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自転車で小さな旅
旅をコンセプトとするサイクリングガイド

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2月12日

『ヤバい・・・』
朝起きると横殴りの雪だが、今日は走る約束をしている。
天気予報は西北西の風8〜10m/sで和歌山にも雪が舞っている。
マイルールなら当然お布団に戻る条件だが、自分から参加しますって言った手前、約束をすっぽかす訳にもいかない。
ご一緒する方の連絡先もわからないので、降雪の隙をぬって待ち合わせ場所に向かった。

自分から『ご一緒していいですか?』なんて言うのはスゴク苦手だ。
足が合わなかったら迷惑をかけるかな?とか自分の好みのコースかな?とか考えるとソロサイクリングでいいやって思ってしまう。
今回は勇気を出して『ご一緒していいですか?』とお願いしたのは、いつも私好みのコースをブログで紹介している『まるふく』さんだ。

サイクリングは中止になったが、近くの喫茶店でおばさんの様に長い自転車談義を楽しんだ。

帰りは紀ノ川サイクリングロードを流す。
気温は2℃位だろうか?横に向いた工場の煙が早いスピードで流れて行く。

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県のキャラクターであるきいちゃんの工事用看板は、いよいよ始まった河西橋の付け替え工事の物。
河西橋は1914年に旧南海北島線の鉄橋として完成して以来、100年の歴史がある。

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南海電鉄紀ノ川橋梁の上流側は1903年建設で115年前の物だ。


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JR阪和線の鉄橋辺りで雪もひどくなってきた。
そろそろ、帰ろうか。

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紀ノ川大堰の水ときらめき紀の川館で雨宿りとトイレを拝借。
ついでにダムカードも頂いた。
目的記号のFは洪水調整、Nは流水の正常な機能の維持
ダム型式のMBは可動堰って意味。

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水ときらめき紀の川館の隣には今も現役の有本水源地。
1925年建設の和歌山県初の水道施設でココで紀ノ川の湧水をくみ上げて真砂浄水場を経て和歌山城本丸跡の給水所から市内に配水される。

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JR紀伊中ノ島駅(旧阪和中之島駅)
レトロなデザインが好きだ。 

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浮造りのごとく痩せた柱にペンキの剥げたヒシクロスの格子窓に昭和10年(1935年)の建物財産票は約80年前の物。

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少しお腹も減ってきたので木挽丁の大新公園西側にある『豚まん げんまん』さんで豚まんを頂く。
テイクアウトのお店と思っていたが、店内でも食べさせてもらえる。

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角煮の入った豚まんは300円。
お腹も体も温まらせて頂いた。

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