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3月11日
彦根サイクリングクラブの月例サイクリングは大阪への遠征でJR新大阪駅に集合。新幹線の駅でもあり利用客の多い駅のイメージだったが、東口の駅前は意外と静かだった。
今日は地元に詳しい北大阪サイクリングクラブのメンバーに大阪港湾の渡船を案内してもらうのだ。
大阪市HP 渡船マップ
淀川の河川敷からは大阪駅周辺のビル群が望める。
大阪って言っても意外と緑が多いんだな。
10円の自動販売機は何が出るか分からないってのも大阪っぽい。
もちろん買いましたとも。
大阪公営渡船は大正区を中心に木津川、安治川に8航路が運航している。
乗り場は『えっ?こんな所に?』って場所にあるが、看板もあるので地図さえ持っていれば迷わないだろう。
渡船は15分〜20分毎に運航している。
乗り場で待っているとアナウンスが流れるので、降りる人を待って乗船しよう。
料金は無料ですが、『お願いします』『ありがとう』のお礼を忘れずに。
地元の人も多く乗りますので、行儀よく奥から詰めましょう。
千本松渡船は、上に新しい橋が出来たので廃止となりかけたのですが、『こんな坂キツクて上れんがな!』って地元の意見で航路が存続したって経緯がある。
渡船で渡ってキツクて上れんがなって橋で戻ってみる。
クルクル回る橋を上まで上がると大阪市内の展望が広がった。
千歳渡船では土木学会田中賞を受賞したアーチとトラスの合体した珍しいデザインの千歳橋を望む。
ここからの景色は好きだ。
天保山は標高4.53m。
看板は日本一低い山って表示だけど、実は2014年に宮城県仙台市の日和山に抜かれて今は日本2位となった。
日和山は東日本大震災の津波で山がさらわれて標高6mが3mになったそうだが、今日は奇しくも3月11日だった。
運河幅の一番広い天保山航路は約400m。
コースリーダーが各航路の出航時間を調べてくれていたので、効率よく乗船することができたが、船を待つ時間もワイワイとしゃべっていれば楽しい。
最期に安治川隧道をくぐる。
交通量の多かった安治川は渡船でなく、日本で最初の沈埋工法での河底トンネルを作った。
エレベーターで14m降りて川の下を歩いて渡るのだ。
昔は左側の大きいエレベーター2基は車も通していた。
渡船がある大正区や此花区などは大阪の都会や観光地ではなく、生活感を感じるエリアだった。
今日のベストドレッサー。
サドルに付けた横向きの輪行袋ももちろん、クロモリのビアンキに似合うミントのジャケットがカッコイイ。
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ルートラボ 40キロ走行
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2018年03月12日
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