|
3月24日
和歌山の桜の開花は3月20日だった。
冬が寒いと桜は早いと言うが、平年より6日、昨年より10日も早かった。
和歌山のソメイヨシノの標本木は紀三井寺の本堂前にあって、家から300m程の距離なので、見に行ってみた。
2018年の和歌山サイクリング同好会主催のポイントラリーは『巨木・神木』だ。
今年の11月30日までに県内の20か所のポイントを回って事務局に報告すると完走証がもらえる。
ポイントラリーも巨木も好きなコースネタなので、今日はいくつかのポイントと別のちょっと気になる木を午前中だけのサイクリングで訪ねてみよう。
1971年に廃線となった南海電気軌道跡は、今は紀三井寺緑道として桜の遊歩道となっている。
『巨木・神木ポイント』の藤白神社のクスノキに立ち寄る。(海南市藤白466)
境内に5本の楠があるが最大の物は市指定天然記念物で幹囲8.9m 樹高15m 推定樹齢300年以上のまさに巨木だ。
感覚のするどい?人はパワーを感じると言うが・・・
藤白は鈴木姓発祥の地で近くに鈴木家跡も残る。
建物の保存状態が良くないので、全国鈴木さんの名誉の為に遠景で撮っておく。
今年の彼岸は全国的に天気が悪かったが、この天気に春の到来を感じる。
JR冷水浦駅
無人駅のホームまでの階段から見上げるサクラは満開が楽しみだ。
春に新しい生活をスタートする人の旅立ちをずっと見送ってきたのだろうな。
下津から県道165号線で長保寺へ。
本堂、塔、大門が室町から鎌倉時代にかけての建築で、国宝に指定され紀州徳川藩の菩提寺でもある。
12月にかいなん/きみのサイクルフォトラリーで訪れた時から気になっていたのは、三間一戸の楼門前のサクラだ。
咲き始めた所だったが、満開の風景は素晴らしいだろう。
加茂郷から県道166号線で橘本神社へ。(海南市下津橘本779)
ここの橘は『巨木・神木ポイント』で、田道間守公が常世の国より持ち帰った橘が今のミカンの元になったと言われ、お菓子の神様でもある。
橘って直径2センチ位のちっちゃいミカンだ。
加茂川の谷沿いには下津中の楠も見事だが、説明はない。
夏場には大きな日陰を作ってくれるだろう。
私が春を感じるのは匂いだ。
もちろん、桜や菜の花の花の色や空の色もいい。
でも、土の匂いがすると季節が変わった感じがするんです。
いいねをポチっとお願いします。
ルートラボ 約48キロ走行
|
過去の投稿日別表示
-
詳細
2018年03月25日
全1ページ
[1]
コメント(7)
全1ページ
[1]



