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自転車で小さな旅
旅をコンセプトとするサイクリングガイド

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1月28日

冬の気圧配置で北からの向かい風がキツイと和歌山から大阪方面に走る気にならない。
海からの冷たい強風は苦行のサイクリングになっちゃう。

今日は天気も良く、風も弱いので初めての木ノ本峠を越えて泉南方面に向かおう。
しかし、木ノ本峠は谷を上がるので、景色は望めなかった。
一つ西側の猿坂峠を越えればよかったな。

深日港はかつて淡路島や徳島に渡る航路のあった港。
当時っぽい船宿が残っている。

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長松自然海浜道からせんなん里海公園を流す。
ビーチバレーコートには誰もいない。

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車の多い国道26号線を避けて、鳥取から府道250号線に入るが、これが紀州街道。
街道沿いにある田尻町歴史館は元大阪合同紡績の谷口邸で、大正時代のレトロな建物が見学できて好きな場所だったのだが、昨年2016年4月から耐震工事の為に閉館となっていた。

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りんくうで約45キロ。この辺で引き返そう。
関西国際空港と連絡橋を眺める。
ひっきりなしに飛行機が飛び立つのはずっと見てられるな〜。

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松林と大理石のマーブルビーチ。
アウトレットでお買い物したので、スタッフバックを背負って帰る事にする。

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お昼は樽井の『とんかつユー』さん。

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トンカツ定食 800円。
(メニューは他にもあるのですが、みんなコレを頼んでいます)
雑誌やなんかで有名になって休日は県外ナンバーの客ばっかりのお店はがっかりですが、店内にはおっちゃん、おばちゃんの泉州弁が飛び交う地元の人で満席の人気店でした。
炒めた玉ねぎが混ざったブレンドソースが好きな味でした。
残念な事に2017年2月末で閉店との事。

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帰りは府道64号線を山中渓(やまなかだに)から雄ノ山峠を越えるルートとしたが、途中の鳴滝集落から西の林道を調査してみる。
幅員2.5m位のコンクリート道で、ガードレールもなく落石だらけで車も通れない状態。

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ガレ場を何ヶ所か押すが、勾配は緩いのでハイキング気分でマウンテンバイクなら面白いと思う。
廃村か?と思う落合集落を越えて紀ノ川方面に下った。

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  ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

夜は岡山からイバ先輩が遊びに来たので、マ先輩と3人でご飯を食べに出かける。
学生時代から一緒にサイクリングしてきた先輩たちと遅くまで自転車談義に花が咲く。
自転車三昧の楽しい一日でした。

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ルートラボ  約85キロ走行



1月9日 

いつも食べ物ネタのサイクリングを誘ってくれる堺のサイクリングサークルと富田林市で開催される『寺内町かいわい 新春初鍋めぐり』に行ってきた。

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JR三国ヶ丘駅まで阪和線で輪行してメンバーとの集合は南海中百舌鳥駅。
堺市の成人式会場が近く、着飾った新成人を横目で眺めながら細い道を行く。
大阪府で人口第2位の政令指定都市の堺市にも、こんな田園風景があるんだな。

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石川サイクリングロードから南下して富田林市に向かう。
参加者の自転車は29erやミニベロやランドナーなどマチマチ。
それぞれにサイクリングの楽しみ方を知っている。

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イベント会場の富田林は石川の河岸段丘の上に出来た東高野街道の宿場町。興正寺別院を中心とした寺内町は大阪府下唯一の重要伝統的建造物群保存地区だ。
タイムスリップした様な街並みの風景。

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あちこちに露店や食べ物屋さんがあるので町中を散策しながら食べ歩く。
町屋カフェ 栞さんの伊勢海老汁

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町の外れの石道標『左 ふじい寺道 右 まきの尾 高野山ミち』
面白いのは片面に刻まれた『町中くわへきせる ひなは火 無用』の注意書き。
(一部の人しかウケないウンチクでしたけど・・・)

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そば屋の八町茶屋では旭酒造の獺祭(だっさい)の粕汁。

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重要文化財 旧杉山住宅 明治の歌人石上露子さんの生家で約400年前の住宅。

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Zakka +++ Marcheさんで和菓子 鬼まんじゅう

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富田林市のマスコットキャラクター『とっぴー』。
ツツジと石川の流れをモチーフにしてるんだって。好物はナスとキュウリの浅漬けだとか。

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おやつの時間Cafeさん 石焼き芋。
周辺のお店は似顔絵付きの看板が掛かっていて面白い。

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今日はイベントの参加者も多いし、古い町屋が残る保存地区は歩いて回るのに丁度いい広さでした。

帰路は石川サイクリングロード。
おいしいもの食べて、好きな風景みて、みんなでおしゃべりすれば楽しい一日を過ごす事ができる。

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大和川のサイクリングロードは向かい風だったけど私はキライじゃない。
火照った体に冷たい風が心地いいから。
でも、風速3メートル位で勘弁してほしいかな?

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ルートラボ 約50キロ走行





12月11日

グループのサイクリングって楽しい。食べ物ネタは特に楽しい。
堺の自転車サークルが南河内エリアをサイクリングしてハンバーグを食べると聞いて参加させてもらった。

集合は南海電鉄高野線中百舌鳥(なかもず)駅。
約30年振りに来たら大阪市営地下鉄御堂筋線と接続するきれいな駅前に再開発されていました。

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コースはゆる〜いポタリングとの事で、すごく細い道を選んでいきます。
南海高野線狭山駅と大阪狭山駅の間にある4つのレンガトンネルを見て回ります。
築堤は大阪狭山駅に向かって上っているので坂の下に位置する狭山駅に近いトンネルは頭がギリギリです。

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大阪狭山駅に近づくとトンネルはこの高さになる。
築堤をくぐるこのレンガトンネルは南海鉄道の前身の旧高野鉄道が施設された1898年に作られたもの。

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安藤忠雄設計の大阪府立狭山池博物館へ。

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狭山池は古事記や日本書紀にも出てくる日本最古のダム式ため池です。
博物館では飛鳥時代に造られて約1400年の歴史の説明や堤の断面の実物が展示されています。
(地層がバームクーヘンみたいです)
もちろんダムですので、ダムカードも貰えます。

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今の時期は水が抜かれた狭山池。
左手のマンションの所にさやま遊園がありましたが2000年に閉園となっています。
『スケートしに来たなぁ〜』『流れるプールがあって、子供のころ溺れた・・・』とか想い出話にも花が咲きます。
大阪狭山駅も当時はさやま遊園前って駅名でした。

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南河内エリアの丘陵地帯の小径を走ります。
私が中学生の頃はこんな雑木林の道が一杯ありました。

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富田林と言えばPLの塔。
パーフェクトリバティー教団の大平和塔は大阪平野からも見える巨大な塔です。
正式名は超宗派万国戦争犠牲者慰霊大平和祈念塔って言うんですね。
小学生の時の遠足で上の展望階に上がった事があります。
PLランド(遊園地)が閉館した1989年までは誰でも上がれたんですが、今は入れません。

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ランチは『ステーキレストランビックジョー富田林店』です。
オーナーは九重部屋の元関取で当時の四股名は若の富士でした。

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ハンバーグの量を選べるので320gをチョイス。
(次回は500gに挑戦したい)
このお店ではお肉を炭火グリルで焼く所が見れるのも楽しい。

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初めてのメンバーとも一緒に走ればトークも楽しい。
そんな時間もあっと言う間に過ぎる。
堺に戻るメンバーと分かれて大阪府下唯一の重要伝統的建造物群保存地区の富田林寺内町へ。

近鉄富田林駅の南側に江戸時代から昭和初期の旧家が180棟も残る。
重要文化財の杉山家。

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白壁、板塀、格子戸、うだつ、煙出窓など建物がならぶ。
通りの四辻が筋違いになっている『あて曲げ』が寺内町の特徴だ。

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石川サイクル橋に出ると時間はもう16時近い。
夕日の景色にさっきまで大人数で楽しかっただけに、急に淋しくなってきた。

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丘の上にPLの塔が見える。
楽しかった後にこれから和歌山まで80キロ走らなければならない。

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このサークルはメンバーが180人近くいるが、ほとんどが初心者だ。
それだけいると、好きなコースや走り方がマチマチだが、誰かがリーダーになっていろんなコースプランで走りに行っているので、図々しくも参加させてもらっている。

このサークルでは安全走行講習をしている。
誰でも参加できるって事は自分勝手なマイルールで走っている人が集まるって事。
手信号やマナーはネットや雑誌にも出ているので少しは知ってるだろうけど、いつも一人で走っているのなら声を出したり後ろの人に注意を払うなんて事もないから、グループで指摘しあうのはイイことだと思う。

楽しく走る為にはグループ全員で安全走行するのが基本って考えだ。
今回はエマージェンシーカードについての講習でした。

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ルートラボ  グループで約20キロ   走行距離計113キロ



12月10日

朝夕の気温8℃、日中10℃の快晴だが北東の風が6mなら冬の装備が必要。
ウインドブレークジャージなら5℃位でも大丈夫なので、上のアンダーは薄手のポリプロピレン製にしておかないと日中は暑いかも。




和歌山から大阪へは熊野街道の雄ノ山峠を越える。
きるだけコースは理由をつけて選びたいと思っている。
今日は旧街道を走ろう。

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集落に残る石道標が旧街道の雰囲気を残す。
(これよりあたご道は林昌寺の事で熊野街道とは関係ないんですけどね)

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紀州の殿様も参勤交代の時に泊まった信達宿本陣の梶本家。
4月末に咲く藤棚が見事だそうだ。また楽しみを見つけた。

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車の少ない紀州街道を北上して今日の立ち寄りポイントは岸和田散策。
1925年建築のレトロな洋風駅舎は南海本線蛸地蔵駅。

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1584年に紀州の根来衆や雑賀衆の一向一揆から岸和田城を守ったタコの大群の伝説が近くの天性寺にある。
その物語が駅舎のステンドグラスに描かれている。

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岸和田城。
天守は1954年に再建されたものだが、石垣は当時の物だそうだ。
石垣の下部に犬走りと呼ばれる足場があるのが岸和田城の特徴だ。

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紀州街道の交差点に岸和田市道路元標が残る。
廃藩置県後、岸和田県から市になったのは1922年の事。

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紀州街道沿いに近代レトロな建物も残っている。
旧四十三銀行岸和田支店 (現成協信用組合岸和田支店)1919年建築

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旧和泉銀行本店 1933年建築  
大阪市中央区の綿業会館と同じ渡辺節先生の設計。

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ランチは加納町府道204号線沿いのAAサービスさんのオムライス。
入口のドアが車のハンドルになってる程車好きのオーナーのお店は内装もカッコよかったです。

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酸味のあるケチャップの特製オムライスを頂くが・・・でかい!
これで800円也。ごちそうさまでした。

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大阪五新地の一つ和泉市の信太山へ。
JRの線路と幹線道路の間のひっそりした住宅地の一角にピンクの内装の旅館が並ぶ。お昼から人通りも多いのにも驚きだった。(さすがに写真は撮れない・・・)

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佐竹ガラス 
1927年創業の色ガラス棒工場で平日なら工場見学もできるんだって。
木造の住居と工場は有形文化財。

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あとは、たいして面白くない道で両親宅まで一気に走る。
晩御飯を用意してくれてると思うが、お昼のオムライスがまだお腹に残っちゃってる・・・。
仕方なくちょっぴり遠回りしたら思いがけなくオモロな場所を見つけた。

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ルートラボ  73キロ走行




7月3日

なにわ(浪速、難波、浪花)とは大阪の古い呼び名です。
大阪市内周辺を総称してそう呼びますが、大阪南部は海沿いを泉州、山側を河内(かわち)と呼びます。
私の出身地はこの河内ですが、歴史のあるオモロな所があります。




狭山池
日本書紀や古事記にも出てくる日本最古の堰堤(ダム)式のため池。
約1400年前のもの。
安藤忠雄先生設計の狭山池博物館(無料)にダムカードもあります。

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近くを走る南海電鉄高野線は1898の開業。
大阪狭山市駅と狭山駅の間の築堤に当時のレンガトンネルが残っています。

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狭山駅側に行くにつれて提高が低くなるので、トンネルが小さくなります。
狭山駅に一番近いトンネルは私の背丈じゃ天井にギリギリ。

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河内エリアには1300年の歴史街道である高野山への参詣道があります。
東高野街道、中高野街道、下高野街道の他、今日は堺に向かう西高野街道を進みます。

『右 かうや、大峰』
『左 たきだに、金剛』

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里石道標『高野山女人堂まで十二里』
堺の大小路の十三里道標から高野山女人堂まで設置された。

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初芝の出雲大社大阪分祀にご挨拶。
注連縄と屋根の上の鳳凰が立派で、広い敷地にも驚く。

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ちょっと遅れたが、夏越の祓に茅の輪くぐり。
半年のけがれを落として、残りの半年も無事故でサイクリングを楽しみたいと思います。

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大仙公園のシロツメクサの広場で休憩。

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今日の目的地は堺の自転車サークルメンバーとのチームジャージのお披露目会。

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製作はVALETTEさん。
サイズはパールイズミよりちょっぴり小さいか?
よく走り込んでるローディーの体形向きな感じがしました。
(181cm、76キロの私はXXLでピッチリに近いピッタリ)
街乗り向きのナイスなデザインです。太らない様にしなくちゃ。

お昼過ぎに解散して、和歌山までは紀州街道を南下。
帰るだけの60キロは暑さもあって楽しくない。

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大きな木が無い都会じゃ、高速道路の日陰が休場所なんだな・・・

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せんなん里海公園のときめきビーチの東屋で日が傾くまで時間を潰す。
家まで30キロ位だが、急いで帰らなくてもいい。
ボーっとしながら、今年の夏はどこ行こうかな?そんな事考えてる時間が好きだ。

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ルートラボ 83キロ走行









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