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自転車で小さな旅
旅をコンセプトとするサイクリングガイド

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10月3日
 
この人と走る時の書き出しはいつも一緒ですが・・・。
学生時代からの友人にスーパーアクティブな女性がいます。
ロードレーサーに乗り出してから、数年ですごく走れる人になっちゃいました。
今回は『飛鳥を案内して!』のご希望です。
 

明日香は飛鳥とも書きます。
私の定義では明日香は奈良県高市郡明日香村の事なので地名を表しています。
飛鳥とは万葉集の和歌にある『飛ぶ鳥の飛鳥の里の〜』から明日香を示す枕詞なので、明日香のエリアや時代を表す事だと思っています。

飛鳥は1400年の歴史と文化、奈良盆地を見渡す田園と丘陵地帯の景色が訪れる人に懐かしさを感じさせてくれる場所なんです。


大和高田に集合して橿原市の今井町に向かいます。
飛鳥川に架かる蘇武橋のエノキの古木から西側に奈良時代の古民家が多く残る寺内町です。

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奈良県の古道、横大路を東へ。

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安倍文殊堂は三大文殊堂の一つ。
境内のコスモス迷路。

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『三人寄れば文殊の知恵』でご利益は知恵を授かる事とボケ防止。
いわれ茶屋でかぼちゃのあんこが入った名物の亀パン(噛めぱん)を頂きます。
(頭がよくなると思い込んでいます)

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西に畝傍山を望む藤原京跡へ。
ここに都があったのは694年。

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畝傍北小学校の4年生が植えたホテイアオイがまだ咲いていました。
本薬師寺跡。

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ウロウロし過ぎて、お昼を回っちゃいました。
ランチはめんどやさんの飛鳥路旅の味セット。
胡麻豆腐やお揚げの具沢山のにゅめんと柿の葉寿司のセット。

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食後は石舞台古墳へ。
露出した横穴式石室は蘇我馬子のものだったとか。
関西の小中学生なら遠足で訪れる定番の場所。

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稲渕の棚田へ案山子を見に行く。
2週間前なら彼岸花のピークだったんですが・・・。

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お昼が遅くてもおやつは別腹。女性陣から無言のプレッシャー。
朝夕は17℃位の肌寒さでも日中は26℃で汗をかく気候。
西井牧場さんでイチゴのソフトの休憩タイム。

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稲刈りの時期が遅い飛鳥では田んぼがまだ黄金色。
風に稲穂やコスモスが揺れて日中は楽しいサイクリングです。
気が付くと、西の二上山に向かって日が傾きかけています。
急に肌寒くなってあんなに明るかった田園風景がオレンジ色に変わっています。

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大和高田で解散後、両親宅まで竹ノ内峠を越える。
夕日に向かって帰路を急いだ
高校生の頃のサイクリングの記憶が蘇ります。
飛鳥は訪れる人たちにもなつかしい記憶を蘇らせてくれる場所でした。

ホストをお願いした友人のかもめ君は新車のドバッツ。
ワイドレシオなギアに32Cの快走車。何よりカラーリングがいい。
モチーフはもちろんカモメやね。

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ルートラボ 明日香散策42キロ、帰りの自走で62キロ走行

9月26日
季節を感じるサイクリングが好きです。
ならば秋の始まりは彼岸花の景色と金木犀の匂いでしょうか?

金剛山と葛城山は奈良県と大阪府の境に位置している。
金剛山は大和朝廷時代にはこんがうせんと呼ばれその奈良県側の高原台地に高天原(たかまがはら)があったとされる場所。

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奈良県側から左が金剛山、右が葛城山。
高天原とは古事記に天津神が住む場所で大和葛城にありヤマト発祥の地と考えられていた神話の里。(場所は諸説ある)

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無人駅のJR北宇智駅をスタートするとすぐに金剛山麓への登りとなる。
有形文化財 藤岡住宅を横目に山麓を通る県道261号線へ。
標高300mあたりからは奈良盆地が一望できる。

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神話の里 高天原の高天彦神社へ。
県道を外れると急に静かな森の中。
1キロ程だが、急坂を我慢して上ると森の中の集落に視界が広がる。

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橋本院の境内から葛城古道に入る。
葛城山山麓を南北に通る大和朝廷以前の豪族葛城氏、鴨氏の辿った古道。
橋本院から極楽寺まではハイキング道となっていてほぼ担ぎとなってしまった。
自転車での訪問はお勧めしない。

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長柄の集落からは旧道となり趣きがある。
葛城酒造さんや井上醤油さんの古民家

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旧長柄郵便局

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一言主神社(ひとことぬし)
一つだけ願いを叶えてくれるいちごんさん。
以前はイチョウの色づきが見事な古木だったが、数年前に病気で原因切られてしまい半分以下の樹高となってしまった。

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葛城古道のこの辺りからは田んぼのあぜ道をたどるウォーキングコースとして人気があります。ハイカーや地元の方に対しマナー良く走らせて頂きましょう。

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九品寺の彼岸花は奈良盆地を一望できる人気スポット。
残念ながら先週が見頃だったようです。

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棚田へ万遍なく水を行き渡らせる為に引水時間を番人が管理していた番水の時計。

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六地蔵石仏
集落の道の真ん中にゴロンと転がる自然石に6体の石仏が彫られている。

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彼岸花も金木犀も人の居ない山などにはなく、人の生活のある所に植えられている。
赤いじゅうたんと、集落の道でフッと香るキンモクセイが楽しかった秋のサイクリングの記憶を蘇らせてくれる。
だから、この時期が好きだ。

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まだ時間があったので明日香まで足を伸ばす。
棚田百選の稲渕の棚田はかかしと彼岸花。

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神話の時代から弥生時代をウロウロとしたサイクリングでした。

万葉集1巻 13集
香具山は 畝傍雄雄しと 耳成と 相争ひき 神代より かくにあるらし 古も 然にあれこそ うつせみも 妻を 争ふらしき

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ルートラボ 66キロ









6月13日

あじさいが有名な奈良の矢田寺に行こうかな?
和歌山から奈良へ輪行するJR和歌山線は単線の各駅停車が走るローカル線。
和歌山駅から2時間近く電車に揺られてお尻が痛くなってきた頃に着いた吉野口駅をスタート地点とする。

西に金剛山と葛城山を眺めながら御所に立ち寄る。


古い家屋の残る御所まちは葛城川の西側に江戸時代からの商家が残る。

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自分的にはかなりツボだった理容店。


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油長酒造さんと商家の風景。

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旧御所郵便局。

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レトロなレンガの建物。

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葛城川の東側は円照寺を中心とした寺内町。
こちらにも白壁にうだつの家や背割り下水が残っています。

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葛城川に沿って北上し、国道24号線大和高田バイパスと交差する所が明日香から平城京まで続く『ならクル・ルートC7 せんとの道コース』の勝目休憩所。

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ならクルとは現在整備中の31ルート、総延長593kmの奈良まほろばサイク∞リングのコース。
まだ以前の飛鳥葛城自転車道や明日香・大和高田自転車道などの名称が混在してややこしいけど、車も少ない河川沿いのコースはありがたい。




大和川に合流して、御幸橋を渡り富雄川に沿ってサイクリングコースは平城京まで続く。

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大和郡山で金魚の畑とやまと錦魚園さんの金魚博物館へ。

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大和郡山は金魚の町。公衆電話も金魚の水槽になっている。




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なんか癒されるな〜。



江戸時代から400年続く26代目の本家菊屋さんで『御城ノ口餅』の休憩。

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奈良県のあじさい寺と呼ばれる矢田寺。
境内の約8000株の紫陽花をを見て回りました。

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平城京まで続く、ならクルのコースも今日はここまで。
梅雨の合間で湿度も高く、汗が止まらない季節のサイクリングは、風が吹く川沿い、涼を感じる金魚やお花を見て回るってコースも面白いですね。

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ルートラボ 約80キロ





3月22日
奈良県の三大梅林と言えば奈良市の月ヶ瀬梅林(1万本)、五條市の賀名生(あのう)梅林(2万本)、下市町の広橋梅林(5千本)。

賀名生梅林がちょうど見頃との事だし、賀名生梅林に向かう旧国鉄の未成線『五新線』もそろそろ通行止めになりそうなので走りに行ってきました。



近鉄富田林をスタートして五條へは久しぶりの河内長野から国道310号線で金剛トンネルを越える。
トンネルを抜けて五條の町を見下ろして一気に駆け降りる。

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国道24号線に突き当たって右折するとコンクリートの高架橋がある。
これが1939年に着工された奈良県五条から和歌山県新宮市までを結ぶ予定だった五新線跡。

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大和街道をまたぐ鉄道高架橋。

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鉄道計画は中断され近鉄バスの専用道路になっていたが、2014年9月末にバス運行も廃止された。

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山中でありながら直線的でカーブも緩やかなのが鉄道跡の雰囲気。

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踏切予定のレールを利用した鉄製の柵なども残っている。

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賀名生梅林の散策道には入らなかったが周辺でも十分に梅の花が見れる。
一般車の通らない勾配の緩い旧鉄道線をゆっくりとサイクリングする。

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バス運行終了でトンネルの通行止めがされると聞いていたが、通行止めバリケード用の資材が準備されていたので近日中には通行止めになりそうだ。

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個人的にはメイプル耶馬溪の様なサイクリングロードとして整備して欲しいと願う。こんなサイクリングロードなら有料でもいいと思うんやけどな。

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五新線跡終点の城戸から県道30号線を走って旧丹生小学校でランチとする。
山間部の廃校になった静かな校庭の記憶だったけど今日は60年前の小学生がゲートボールで笑い声をあげていた。

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国道309号線を広橋トンネルの南側から旧道を上がって広橋梅林へ立ち寄る。
賀名生梅林は白梅が多かったが、広橋梅林では紅梅が目立つ。
派手な色が青空には似合う様な気がする。

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大淀町下市の吉野川が紀ノ川と名前を変えて海に出る和歌山まで70キロを走って帰りました。

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ルートラボ 140キロ






3月21日
日中の気温は18℃で冬の装備では汗をかいてしまう陽気です。
上のウェアは半袖にアームウォーマーでいいくらい。

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近鉄富田林をスタートして南河内サイクルラインを柏原まで北上する。
久しぶりに走ったけど、自転車の人がすごく増えてる。
特に女性が増えてる様な・・・。

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石川が大和川に合流する歩行者用の新大和川橋の南側にあった一本のケヤキが切られていたのが残念。


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橋は補修と塗装の工事中で橋の途中が狭くなっていた。
一般人を気使う様子も無く走る人が多い中、おじいさんに道を譲り一声かけた若いローディーの気持ちのいい行動に感心する。
私までうれしい気持ちになった。


一杯の菜の花の様な気分。

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菜の花が終わるとてっぽうスイセン。

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行先も決めず大和川を辿って王寺を過ぎて潜水橋まで来ました。
法隆寺を経由して奈良自転車道に向かいます。

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春の陽気に花が咲き、虫が動き出す様にローディーも動き出すんですね。

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観光シーズンの奈良市内を自転車を押して歩いてみました。

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お昼をだいぶ過ぎちゃいましたが、カレーのお店でランチとします。
お店は自転車好きな人が集まる有名店で店内に展示された自転車やジャージがカッコいいです。

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『私、そんなに自転車マニアじゃないし・・・』
私には居が高いんじゃない?と思っていましたが、気さくなマスターとママさんのお店でしたのでどなたでもOKと思います。

何より、辛いカレーが苦手な私でも全然大丈夫なカレーでしたしね。

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気持ちのいい天気に後先考えず奈良まで来ちゃいました。
帰りは桜井まで南下して、横大路を通って竹ノ内峠を越えましたので、思ったよりクタクタになってしまいました。


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ルートラボ 98キロ




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