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自転車で小さな旅
旅をコンセプトとするサイクリングガイド

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2月16日
休日の午後に散歩の様な乗り方がしたい。
それを自分的には散走と呼びたいと以前から思っている。
スニーカーで乗れる様にシマノクリッカーペダルを使ってみた。
SHIMANO CLICK'R PD-T421 片面SPD/片面フラット。
大きい踏み面は足の裏全体でペダルを踏んでるって感じが心地よかった。

■SPD面
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■ フラット面
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散走なので、目的地まで最短ルートではつまらない。
海南市且来(難読地名だが、あっそと読む)から熊野古道を辿る。
緑泥片岩の敷石がそれっぽい雰囲気だ。

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汐見峠
奈良時代にはここから海が見えたそうだ。
万葉集にも黒江の元となった黒牛潟の地名が出てくる。

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藤白神社と楠の大木群
石碑には熊野一の鳥居と刻まれ、ココが熊野参詣道の入り口と呼ばれてる。

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JR海南駅では、『紀州海南ひなめぐり』が開催中。
駅のコンコースに巨大雛飾りが設置されています。

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駅中の物産観光センターでチラシをもらって散策スタート。
駅周辺や商店街などで雛飾りを見る事が出来ます。

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黒江地区は紀州漆器の産地です。
立派な漆器業のお屋敷前にも歴史のありそうな雛飾りがありました。

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漆器店の前に飾っているのは、漆を精製する為に使う『くろめ桶』。

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リーフレットに3ヶ所のスタンプを集めて記念品を頂きました。
海南市って家庭用日用品の生産量日本一なんですよ。

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私は車を持っていませんし、持っている自転車も全てSPDペダルなので、普段の外出は徒歩でした。
クリッカーペダルに変えた事で、普段着でのポタリングが増えそうです。

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2月12日
10年位前にどこかで『紀ノ川周辺のサイクリング振興についてのアンケート』に答えた事がある。
大阪からの距離が魅力的なエリア。車でのアクセスを考えて和歌山市と橋本市にトイレのある駐車スペースを用意すると県外からの利用者が増える。と回答したのを覚えている。
当時から考えると今はすごく整備された紀ノ川サイクリングロードをきちんと紹介してみる。


紀ノ川サイクリングロードの河口側の起点が不明だが、とりあえず河口に近い紀の川河口大橋をスタート地点とする。

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紀ノ川右岸の河川敷にサイクリングロードを示す青ラインが続く。
ゴールまでの58キロをカウントダウンしながら走るんだ。

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コース上にはジョギングしてるおじさん、犬の散歩のおばさん。
グランドで太極拳の御老人やキャッチボールの親子連れ。
川に架かる鉄橋や堰とか景色が変わるのが楽しい。

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桃山町の井阪橋南詰で河口から23キロ、橋本まで37キロ。

ココからは左岸を行く。


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信号のない道は自分のペースで走り易い。
知らない内にLSDトレーニング出来ちゃってる。

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名手の麻生津橋がほぼ中間地点の33キロ、河口から約1時間30分だ。
橋を右岸へ渡る。

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道の駅紀の川万葉の里。
ココに車を停めて上流や下流に向かうのもアリかも。

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道の駅柿の郷くどやま
私は『柿の葉すし』や『やき餅』で休憩するのが好き。

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橋本橋が近づくとサイクリングロードの残りは7キロ。

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現在、恋野橋の付け替え工事で通行できませんので、案内看板通り橋本橋を右岸に渡って大和街道を走ります。

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紀の川サイクリングロードの終点はJR隅田駅。
起点終点のモニュメントで記念撮影です。
紀の川河口から60キロは休憩しながら約3時間半です。

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目的地までの距離をカウントダウンするのはサイクリングロードならでは。
あと〇〇キロって距離が減っていくのに達成感を感じます。

折り返すと目的地までの距離が60キロにリセットされた。
河口側の起点は和歌山港ってわかった。

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同じ道の往復でも意外と景色って変わるなって気づきました。

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紀の川サイクリングロード、いかがですか?
南海本線で輪行して和歌山市駅から走り出して、橋本駅から高野線で帰るのもアリでしょう。
橋本スタートで夕陽の和歌山港をゴールにするのも素敵かも?

和歌山県観光振興課 サイクリング王国わかやまHP

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ルートラボ 


2月5日
サイスポの購入は十数年振りでも、取り残されたくなくて自転車業界の情報は知っておきたいと思っている。
でも使い慣れない用語がいくつかあって、『バイクは何乗ってるんですか?』の質問に『エッ?自転車ですよ』って答える事が今もある。
『ライド』も使わない。今っぽい言葉が恥ずかしいから。
古くからの用語だが『ポタリング』も使わない。
サイクリングとの定義の違いが判らないから。

若い人ほどポタリングって言うのは、昔の人はパ・ピ・プ等の半濁音が苦手で、逆に今の人は半濁音やキャ、ミュといった拗音が得意なのでポタリングって言葉は耳に心地よく聞こえるからだろう。
(おじさんはきゃりーぱみゅぱみゅが言えないのと一緒)

よし、今日はポタリングだ。
『行先を考えずに15時まで思い付きで出かけよう』と決めて出かける。
天気がいいから海へ。

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てっぺんで青空を眺めてみた。

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漁港をウロウロ。
働く漁師さんを見ていると、平日のサイクリングを申し訳なく思っちゃう。

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甘い匂いがするぞ。
河西臨海公園で紅梅を見つけた。白梅やロウバイは見かけなかったな。

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座って缶コーヒー。
(ココに来た時のいつもの休憩スポット。禁煙して3か月経った事に気づいた)

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お昼・・・一人でお店に入るのは苦手だが、満幸商店に行ってみようかな?
昨年6月にオープンした満幸商店Ⅱはオシャレなカフェみたいだった。

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ようやく食べる事が出来た『わさび汁』。
うどんを追加したが、次回はおじやセットにしたい。

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高台のベンチから海を眺めたい。
平日なので駐車場にはシニアのお客さんしかいない。
島根ナンバーのでっかいバイクの女性と旅する者同士の会話を楽しむ。

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深山砲台の跡を散策。

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加太に戻ってグルメポタリングらしく、よむぎ餅の先田商店さんや揚げパンのキシモト商店さんに行くが今日は火曜日で定休日でした。
狭い路地を探検するとレトロな看板の酒店。

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加太駅のベンチでめでたい電車のポスターや写真展を眺めたら加太線に沿って走りたくなった。

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私がポタリングと言わない理由はサイクリングと違いがわからないからだけど、ポタリングって聞こえ方のよさの様に、ふんわりとしたサイクリングの事でいいんじゃないかな?

だって、ポタリングって半濁音の若者言葉なんだから

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1月19日
冬場のコースは天気にすごく左右される。
北の風に向かって走るのは辛いし、朝が冷え込んだ日の峠道は凍結が心配だ。
今日の天気予報は快晴で日中12℃と風速2mの予報。
こんな穏やかな日は海沿いを走りに行きたい。

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有田市、湯浅町、広川町と抜けて、海沿いの県道23号線は通称『キララトキメキロード』。
冬場には珍しい穏やかな海の風景は期待通りだ。

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目指すのは県立白崎青少年の家の日本スイセンの野生群生地。
高台からのスイセンの景色はカメラマンに定番のアングルだ。

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番所跡の群生地では3分咲きの様子。
毎年来ている休憩中の御婦人によると、今年は咲くのが遅いだけなのか?昨年の台風の塩害か?例年と違うなんて説明してくれた。

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WAKAYAMA800の45ヶ所のポイントの内、唯一入手できない白崎海洋公園も台風21号の被害後閉園したままだ。
ポイントは獲得できないが、全部回りたいので立ち寄っておく。
キャンプ場やダイビング施設の管理会社は撤退したが、道の駅は再開を検討されているそうだ。

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道路はキレイになっていますので、この景色は見る事は出来ます。

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キララトキメキロード沿いには別荘地も多い。
材木アートのアトリエを見せて頂いた。定年後に趣味を満喫することに憧れちゃう。
(個人宅の為、場所は伏せておきます。関係者にお願いして写真の承諾を頂きました)

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由良町まで来たので興国寺に立ち寄る。

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心地覚心が鎌倉時代に中国から製造法を持ち帰った金山寺味噌発祥の地と言われている。
法堂の本尊は左右に四天王が配置され、天井画は鳴き龍だ。

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天気のいい海岸線は魅力的なサイクリングコースだ。
早く白崎海洋公園が再開してもっと訪れる人が増えてくれるといいな。
ご飯のお供に金山寺味噌をお土産にした。

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ルートラボ 約110キロ走行

12月24日
サイクリングのコースで走ってみたい場所は、景色だったり建物だったり文化的な物だったり。
今回は司馬遼太郎の紀行文『街道をゆく』の古座街道を走りたい。

古座街道は熊野古道の中辺路と大辺路の中道として朝来(あっそ)から古座を繋ぐ道だが、現在は周参見から古座のルートを古座街道と呼ぶそうだ。


スタート地点の周参見駅周辺にコンビニはない。
県道38号線は古座までの約50キロ間で食事できる所が無いので、スーパーオークワで食べ物を購入しておくといい。開店は9時からだ。

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周参見川に沿って佐本集落を目指す。
雫の滝に寄り道。夏なら滝つぼで泳ぎたい、もう少し水量が多いと見応えがあるんだけどな。

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獅子目峠はトンネルを抜ければ苦労はないが、今回は旧道を越えてみる。
長く自動車の通行が無い様で杉の落ち葉と落石の道は貸切りだった。

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徒歩でも超えるのが難しい位の倒木が貸し切りの理由。
足元注意で何とか通過。

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宿場町の佐本集落で休憩のつもりだったが、お店は無く自動販売機が2台あるだけだった。

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七川貯水池沿いはサクラ並木が続く。4月のお花見シーズンは見事だろう。
七川ダム管理事務所でダムカードを頂いた。

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今日、楽しみにしていたのは真砂(まなご)集落の探索だ。
古座川から20キロ遡った真砂集落はかつて河口からの生活物資と備長炭などの林産品を積み下ろしする集積の集落だった。

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昭和初期に150軒の住宅に銀行が2軒と登記所が1軒あり、映画館や学校の文化や生活のある大きい集落だったそうだ。
しかし現在は20軒程の住宅が残るだけ。

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街道をゆくでは、この真砂集落の繁栄と衰退に昭和の半世紀の変化のすさまじさを感じると書いていた。

地域の繁栄と衰退は高知の魚梁瀬森林鉄道跡や愛媛県の別子銅山東平集落でも人のいなくなった集落を見て感じた事がある。

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国道371号線となってからは道も広く古座川の川幅も広がります。
高さ100m 幅500mの一枚岩。
道の駅のレストランは今日はお休み・・・おにぎり持ってて良かった〜。

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古座の町が見えて来た。
上流の林産品を積み替えて江戸や京阪神に輸送していた海運の町だ。

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古座川左岸の旧街道沿いには古い建物や景色が残る。
モダンな木造建築は明治時代の青年会の互盟社。

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海路と陸路の荷物や人で賑やかだったんだろうな。

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古座街道と大辺路の交差点に道路元標のレプリカが設置されていた。

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時間に余裕はあったが、古座駅をゴールとした。
アニメの設定や映画のロケ地巡りを聖地巡礼と言うそうですが、これは司馬遼太郎巡礼かな?
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ルートラボ 約57キロ走行





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