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自転車で小さな旅
旅をコンセプトとするサイクリングガイド

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4月28日

久しぶりの休日でも単身赴任者なら朝から洗濯と掃除。
洗濯機を2度回している間にお風呂やトイレもお掃除するのだ、一度も部屋に人が訪ねて来たことなどないけれど。
洗濯物が乾くまで少しの時間でも走りに行くつもりなので、今日のコースは近くの巨木・神木巡りがいいかな?


和歌山教育大学教育学部付属小中学校の校庭にある黒松の老木は『岡山の根上がり松』。
かつて吹上浜の植樹林だったが、砂丘の砂が減って根が露出したんだそうだ。

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羽柴秀長が和歌山城と名付けるまで、周辺の地名は岡山でした。
三年坂通りにその地名が残ります。
お城の岡口門前にある2本のクスノキも立派ですな。

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加太の『常行寺境内のビャクシン』は樹齢400年。
ビャクシンはイブキの事で海岸近くに分布する針葉樹だが、古木の特徴であるネジレが見れる。

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日中の気温21℃に今年初めての半袖ジャージ。
二の腕の内側に当たる風が気持ちいい。

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もう少し走りたくて県道65号線を岬町方面へ行く。
道の駅とっとパーク小島は関西空港の土砂搬出桟橋を利用した海釣りの施設。

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岬町多奈川谷川の集落で産土神社(うぶすな)に寄り道。
紀州街道から分かれて、大川越えで淡路島に渡る加太への旧道があり、江戸時代初期には谷川藩のあった古い土地だ。

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土地の守護神だけに日露戦争から凱旋のお礼の絵馬も奉納されていた。
瓦の狛犬はかつては谷川瓦の産地でもあった名残だろうか?

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谷川瓦かはわからないが集落には古い和瓦の民家が多く残っている。

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ココで同じ和歌山市内で単身赴任のマ先輩からの着信に気が付いた。
折り返しの電話は『今日、自転車部屋の掃除に来てくれない?』
単身赴任者の休日の基本行動は家事なのだ。

谷川から5.9キロ180mアップの猿坂峠を越えて帰る事にする。
県道751号線の猿坂峠の和歌山市側は市内を一望する景色が広がる。

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ココで汗を拭く為にジャージの後ろポケットに手をやると、巨木・神木巡りのポイントのリストが無い事に気がついた。どこかで落とした様だ・・・
コピーも無いので事務局にもう一度お願いするしかないな。

加太線のピンクのめでたい電車とすれ違って、少しラッキーな気分。

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帰宅後、すぐにマ先輩宅へ掃除の手伝いへ。
8か月前に自転車部屋の引っ越しを手伝ってからずいぶんと散らかっている。
でも、自転車に囲まれていると何か楽しくなってくるんだよな〜。

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ルートラボ 53キロ走行











4月13日

夕方から仕事だが、昼過ぎまで100キロ位走りたい。
そんな時はいつもの紀ノ川沿いに九度山まで走るのが適当でいい。
出来れば『巨木・神木』巡りのポイントも立ち寄りたい。


いつも通る紀ノ川サイクリングロードのムクノキもポイントの一つだ。
日陰のない河川敷に夏場は大きな日陰を作ってくれる。

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紀ノ川市名手市場の光明寺の松
境内に水平に広がる三方に伸びた枝に思わず『ほ〜!』って声が出る。

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十五社(じごせ)の楠樹
笠田小学校の北側のクスノキは近畿最大で、茂った葉が森の様だ。
何より幹周13.4mは圧巻。

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丹生酒殿神社のイチョウ。
25mの樹高に見上げてしまう。新緑も綺麗だったが、秋の金色に色づく風景は見事だ。

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昨年の風景はこんな感じ。

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慈尊院のナギ
ナギ?って知らなかったがマキの種類だそうだ。
高野マキとか巨木になると聞くが、熊野大社にもあるそうだ。

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道の駅 柿の里くどやまで丁度50キロ。
少し町中を流すと丹生川にこいのぼりが泳ぎ始めていた。

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立ち寄りたかった御衣黄桜(ぎょいこう)
ソメイヨシノの後の八重桜と同じ頃に咲く八重咲きの桜だ。
全国に分布しているが、数が少なく珍しい。

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黄緑の花びらの中心が赤くなると散り始めるそうだ。

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折り返しは九度山から標高150m付近を走るフルーツライン。
柿の木の柔らかそうな若葉がまぶしい。
約4キロ程で行き止まり。車が通らないので☆レーパンの選手がもがき練習していた。

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以前から寄り道したかった飯盛鉱山。
1970年に廃鉱となった施設が林道から見えたが、現在は民間企業の敷地になっていて近寄れなかった。

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少しでも走れると気分転換になってご機嫌だ。
でも、この後『日焼けしてません?』って聞かれて、返事に困るんですけどね。

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ルートラボ  102キロ走行




4月1日

和歌山県紀の川市は世界初の全身麻酔による乳がん摘出手術に成功した華岡青洲の生誕地だ。
乳がん撲滅活動も盛んで、ピンクリボン運動として開催される『ピンクリボンサイクリングin紀の川』も今年で9回目の開催だそうだ。

3600円の参加フィの一部がピンクリボンキャンペーンに寄付され、1000円分のチケットは18ヶ所の協力店で買い物もできる。
コースが決まっている訳ではないので『花見サイクリングしようぜ!』って言うマ先輩と一緒に参加する事にした。
決して、女性の参加率が高いからではない。

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紀の川市粉河ふるさとセンターに300人近くが集合。
開会式の司会はサイクルナビゲーターの絹代さんと元プロロードレーサーの辻善光さん。
吉本芸人の女と男の和田ちゃんと相方・・・。(男の名前がわからない・・・)

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参加者はそれぞれ、好きな方向に出発〜!

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私たちは桜並木を行く。

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マ先輩は興味なさそうだが、グルメポイントにも立ち寄るのだ。
粉河の『創カフェ山崎邸さん』ではフレンチトーストとみかん甘酒。

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観光特産センターこかわのはっさくぷーろはカバンに入れて、西国三十三ヶ所三番札所の粉河寺を散策。

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紀の川農免道路に出て、観音山フルーツガーデンで生絞り体験。
清見オレンジのジュースを頂く。
みかん4つでコップ1杯分が絞れるんだって。

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岩出市の桜の名所根来寺へ。
国宝の大師堂と県文化財の大伝法堂。

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ねごろ歴史の丘でよもぎ草餅と甘酒をいただく。

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私:『この後のグルメポイントはジェラートとドライフルーツですよ』
マ先輩:『甘いもんはもういらん!ドライフルーツも腹の足しにならん!』
20℃の陽気に体はしょっぱい物を求めているのだ。
よってお昼は和歌山のファーストフードである、グリーンコーナーの天かけラーメンにする。

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午後は桃山町でモモの花を見ながら休憩。
モモの花って可愛いいと思う。
満開になると花は摘花されるので、見頃が短いのも儚い。

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今日のマ先輩の自転車は普通の自転車より20センチ車高が高いトールバイクだ。
モモ畑の景色がよく見えただろう。
でも、会場では曲芸用の自転車?ってみんなに思われてたと思う。

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サクラとモモの花見サイクリングはおやつが一杯のナイスなイベントでした。
ご機嫌なおじさん2人は帰りに焼肉と温泉でいい休日を過ごしましたとさ。

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ルートラボ 約30キロ走行





3月31日

太平洋側の広い範囲で桜の満開は今週末だったろう。
最期に一枚残った青春18きっぷを使って、どこか桜の名所に行こうと思っていた所に『まるふく』さんから『土曜日に串本に行かない?』のメール。

単身赴任の私にとって自転車の知り合いは少ないので、サイクリングのお誘いは嬉しい。帰りの輪行で青春18きっぷも使えるし、刺激を求めて参加を表明。
しかし、この週末は殆どの人はサクラがテーマのサイクリングだろうが、なぜ串本なのだろう?本州最南端の地に何があるのだろう?


集合はJR海南駅に7時。メンバーは私を含めて5名。
目指す本州最南端の串本へは最短ルートなら国道42号線で約160キロだ。
ガンガン走るのか?と思ったら、早々に海南市の花見のメッカである亀池に寄り道。

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メンバーは車の多い国道42号線は好きでは無い様だ。
私も苦手なので、国道424号線の黒沢を越えて南下するルートなのは助かる。

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道の駅しらまの里で40キロ地点。
青空と桜の気持ちいい景色が続く。

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椿山ダムからダム湖に沿って快適な道
ヤッホーポイントのレイクビレッジは53キロ地点
『掛け声は何でヤッホーって言うんやろ?』って話が出たが、ドイツ語のJOHOO(ヨッホー)が語源だとか。さすがまるふくさん。
ちなみに聞こえ方に少し違いはあるが、ヤッホーは世界共通らしいです。

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68キロ地点の道の駅日高川龍游のつぐみ食堂でお昼とします。

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龍神村の名産品はシイタケ。
みんなはシイタケバーガーだが、私はちょっと苦手なので、コロッケバーガー。

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県道198号線の水上栃谷トンネルを抜けると13キロ約280mダウンの快適な道だ。国道311号線で上富田町に出て国道42号線に合流。
椿温泉で110キロ地点。ここから串本を目指す海岸線のコース。

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グループで走るのは楽しい。
自分の力以上の走力が出せる事も爽快だし、知らないコースも教えてもらえる。
今日のテーマが気になって、『花見のシーズンになぜ串本なんですか?』と聞くと。
『行ってみたいお風呂があったから』・・・サイクリングってそんなきっかけでいいんだなと気づく。

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串本までの60キロは30m位のアップダウンが続くツライ区間だ。
夕日を前にもうすぐゴールって気持ちが昂る。
楽しいのは見えてきたゴールにたどり着く達成感をみんなで共有できるから。

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18時にゴールとした橋杭岩は170キロ地点
向かいの大島に向かって850m、大小の岩がほぼ直線に並ぶ国の名勝だ。
潮が引いている時より今日の様に満ちている時の方がいい感じがする。

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今日の本当の目的地は弘法湯。
おばあさんがやってる家族風呂の様な本当に小さい温泉だった。

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JR串本駅から和歌山までの普通列車は2時間に1本
ご飯を買い込んで20時13分の最終列車に乗り込みました。

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グループランの誘いに遅いと迷惑かな?とか思ってしまうけど、自転車が好きって事だけで初めての人とも意外としゃべる事が出来る。
最近はこんな風に知り合いを増やたいと思っています。

まるふくさん、ご一緒させて頂いた皆さん、ありがとうございました。
見えてきたゴールにたどり着く達成感をみんなで共有できる楽しさを感じましたよ。

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3月24日
和歌山の桜の開花は3月20日だった。
冬が寒いと桜は早いと言うが、平年より6日、昨年より10日も早かった。
和歌山のソメイヨシノの標本木は紀三井寺の本堂前にあって、家から300m程の距離なので、見に行ってみた。

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2018年の和歌山サイクリング同好会主催のポイントラリーは『巨木・神木』だ。

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今年の11月30日までに県内の20か所のポイントを回って事務局に報告すると完走証がもらえる。
ポイントラリーも巨木も好きなコースネタなので、今日はいくつかのポイントと別のちょっと気になる木を午前中だけのサイクリングで訪ねてみよう。


1971年に廃線となった南海電気軌道跡は、今は紀三井寺緑道として桜の遊歩道となっている。

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『巨木・神木ポイント』の藤白神社のクスノキに立ち寄る。(海南市藤白466)
境内に5本の楠があるが最大の物は市指定天然記念物で幹囲8.9m 樹高15m 推定樹齢300年以上のまさに巨木だ。
感覚のするどい?人はパワーを感じると言うが・・・

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藤白は鈴木姓発祥の地で近くに鈴木家跡も残る。
建物の保存状態が良くないので、全国鈴木さんの名誉の為に遠景で撮っておく。

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今年の彼岸は全国的に天気が悪かったが、この天気に春の到来を感じる。

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JR冷水浦駅
無人駅のホームまでの階段から見上げるサクラは満開が楽しみだ。
春に新しい生活をスタートする人の旅立ちをずっと見送ってきたのだろうな。

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下津から県道165号線で長保寺へ。
本堂、塔、大門が室町から鎌倉時代にかけての建築で、国宝に指定され紀州徳川藩の菩提寺でもある。
12月にかいなん/きみのサイクルフォトラリーで訪れた時から気になっていたのは、三間一戸の楼門前のサクラだ。
咲き始めた所だったが、満開の風景は素晴らしいだろう。

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加茂郷から県道166号線で橘本神社へ。(海南市下津橘本779)
ここの橘は『巨木・神木ポイント』で、田道間守公が常世の国より持ち帰った橘が今のミカンの元になったと言われ、お菓子の神様でもある。

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橘って直径2センチ位のちっちゃいミカンだ。

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加茂川の谷沿いには下津中の楠も見事だが、説明はない。
夏場には大きな日陰を作ってくれるだろう。

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私が春を感じるのは匂いだ。
もちろん、桜や菜の花の花の色や空の色もいい。
でも、土の匂いがすると季節が変わった感じがするんです。

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ルートラボ 約48キロ走行




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