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8月2日
高知駅がきれいになっていた。
以前、高知市に来たのっていつだったっけ?と当時使っていたユースホステルの会員証を見ると昭和56年(1981年)12月31日と1月1日に今は無くなった高知駅前YHに連泊していた。
34年も前だったんだな〜。
和歌山まで青春18切符で帰るので、列車の時間まで桂浜へ行ってみる。
浦戸湾をお遍路さんが使う県道278号線弘岡下種崎線の県営渡船で渡ろうと種崎渡船場に行くが、高潮の為に防潮壁が閉鎖しており、運休となっていた。
走りにくい浦戸大橋を越える。
『言うたちいかんちゃおらんくの池にゃ 潮吹く魚が泳いじょる よさこいよさこい』
学生時代は古本屋で買った司馬遼太郎を夢中で読んでいた。
坂本龍馬兄!30余年振りです。
浦戸湾を望む。
『御畳瀬見せましょ浦戸を開けて 月の名所は桂浜 よさこいよさこい』
高知市内には十字に路面電車が走っている。
とさでん 桟橋車庫前駅に操車場。
国内で活躍していた車両以外にもノルウェーやポルトガルの車両もあるそうだ。
はりまや橋駅が路線が十字に交わる交差点。
しばらく眺めていると、路面電車があっちからもこっちからも。
はりまや橋
『土佐の高知のはりまや橋で 坊さんかんざしかうを見た よさこいよさこい』
追手筋には日曜市。延々500軒もの露店が並ぶ。
見て回るだけでも楽しい。
綺麗になった高知駅。
駅前には龍馬以外に武市半平太と中岡慎太郎の像が建つ。
JR高知駅発10時41分の阿波池田行に乗車。
13:08阿波池田13:35→14:46多度津15:09→15:33児島15:40→16:03岡山16:11→17:16相生17:18→18:43大阪18:48→20:25和歌山
四国を縦断する山中の景色を眺める10時間の輪行の旅でした。
よさこいとは『夜さ来い』の事だそうだ。
今度は夜の高知にも訪れてみたいです。
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ルートラボ 約30キロ
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四国地方
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詳細
コメント(4)
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8月1日
JR徳島駅から始発の牟岐線に乗り、阿佐海岸鉄道の甲浦駅に降り立ったのは8時24分。
四国一周で走った国道55号線を南下して安芸郡北川村へ旧土佐浜街道と呼ばれる国道493号線で四朗ヶ野峠を越える。
400メートルアップとはいえ朝一の登りで既にレーパンのパッドまで汗が染みこむ。
杉林の影の下を気持ちよく下れば奈半利川の二股橋。
ここからが今日のコースの魚梁瀬森林鉄道の廃線跡となる。
かつて秋田杉、吉野杉と並ぶ銘木魚梁瀬杉を奈半利、田野に搬出する森林鉄道として国内3番目の1911年に魚梁瀬森林鉄道は施設されました。
安田川線、奈半利線、支線を含め総延長250キロの国内屈指の森林鉄道は林業の繁栄と地域の生活を支えました。
1964年に全線廃止となり、線路は道路に変わりましたが、2009年に鉄道遺構の18物件が広域では初の国の重要文化財に指定されています。
↓魚梁瀬森林鉄道遺産Webミュージアム
旧奈半利線は県道12号線として奈半利川に沿って進む。
堀ヶ生橋(ほりがをはし)は1941年建設。
奈半利川をさかのぼる。ゆるい登りだが渓流と山からの湧き水でずっと涼しい。
魚梁瀬ダムは西日本最大のロックフィールドダム。
1970年完成のこのダムに材木運搬の拠点で映画館もあった魚梁瀬集落の235棟が沈んだ。
魚梁瀬集落から折り返して安田川線に沿って馬路(うまじ)集落に向かう。
河口隧道 1911年開通。
トンネル口のⅧの刻印は河口から8番目のトンネルの事。
五味隧道 1911年開通。レールと枕木が残る。
明神口橋 1929年建設。
県道12号線と並行する町道として廃線跡が利用されていたが、土砂災害でしばらく通行止め。
この先のオオムカエ隧道、バンダ隧道も立ち寄れなかったのは心残り。
安田川河口に最も近いⅠ刻印のエヤ隧道 1911年開通。
山間部を抜け海岸に近づく。
立岡二号桟道。
奈半利町内に法恩寺跨線橋 1933年頃建設。
森林鉄道で運ばれた魚梁瀬杉は奈半利の海から船積みされた。
100年前に山深い集落に産業と文化を運んだ森林鉄道。
役目を終えた施設を産業遺産として残そうとする地元の人たち。
『自転車で?ようきたちや!』休憩した馬路村ふるさとセンターまかいちょって家の女性スタッフの明るさに失礼ながら過疎の山村集落のイメージは全くなかった。
奈半利の重要伝統的建造物保存地区にはこの地方独特の建物が残る。
丸石を割って、割った面を並べて見せる石垣(いしぐろ)と呼ばれる土塀。
白壁には防火と耐水の為の水切り瓦。
各駅に高知出身のやなせたかし先生のキャラクターがいる土佐くろしお鉄道 奈半利駅をゴールとしました。
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ルートラボ 約100キロ走行
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9月14日
この三連休は旅に出よう!って思っていたんですが、残念ながら台風18号が接近してます。
台風が来る前に岡山のイバ先輩と香川県へ。
もちろん食事はうどん縛り。
朝食 やなぎ屋さん 坂出 かけ小 170円
スタートは多度津町の道の駅『恋人の聖地 うたづ臨海公園』
バブルのシンボルゴールドタワーを見ながら走り出しました。
県道21号線を西へ。
子供の守り神津嶋神社へ立ち寄ります。
瀬戸内海の沖合い250mの神社に渡れるのは8月4、5日の夏季例大祭の時だけ。
最寄のJR津島の宮駅も一年にこの2日間だけしか列車は停車しません。
海岸線の県道232号線で瀬戸内海に突き出た荘内半島へ。
鴨ノ越は京都の丹後半島同様に浦島太郎伝説の地。干潮になると沖の丸島に渡れる。
穏やかな瀬戸の海を眺めながらのサイクリング。
観音寺(かんおんじ)の琴弾公園の展望台まで急坂を上って銭形砂絵を眺める。
直径122mの寛永通宝。見ると長寿、お金に苦労しないそうだ。
お金持ちになれる訳ではないんですね・・・苦労しないって事ね。
近くで見るとグランド位の広さで結構な高さまで砂を盛り上げている。春と秋に砂絵の手直しが行われる。
ここでお昼。 つるやさん 観音寺 おろし生しょうゆ 大 330円
西讃エリアでは定番の真っ黒いおでん。一本70円。
財田川に沿って丸亀基点の土器川自転車道を走る。
琴平までは国道377号線。
伊予見峠の途中で後輪から『パキッ!』の音。
スポークが折れてました。ホイールはシマノWH6700 スポーク20本では一本折れると振れが大きくブレーキシューに当って走れません。
想定荷重オーバーか?
体重75キロでは重過ぎるのかしらん?ダイエットを決意。
峠まで1キロ程歩き、琴平までの4キロをゆっくりと下りました。
JR琴平駅はレトロな木造駅舎。1889年建築の有形文化財。
今日は残念ながらココでリタイア。車を停めた宇多津まで350円分の輪行です。
おか泉 丸亀 天かけ 結構なお値段!
四国滞在の予定が台風接近とスポーク折れで日帰りサイクリングとなりました。
一人、琴平でリタイアとなり、うどんも3件のみ。
イバ先輩にご迷惑とお金(うどん代)を一杯使わせちゃいましたが、本当に楽しい一日でした。
イバ先輩と走ると何かしら『神』が降りて来て、笑いが止まらないんですよね。
また、ご一緒させて下さい。
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83キロ走行
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3月23日
瀬戸内海横断自転車道。通称しまなみ海道。
広島県尾道と愛媛県今治の間の6つの島を渡船と6つの橋で自転車が渡れる人気ナンバー1のサイクリングコース。
本州四国連絡高速道路㈱の主催するしまなみ縦走イベントに参加しました。
このイベントはしまなみ海道を23日、24日内に徒歩か自転車でチェックポイントを回るスタンプラリーで完走証と参加賞がもらえます。
なんと参加料はタダです。
23日、同じコースを企画していた知人2名とJR尾道駅で合流し、スタートです。
最初の向島までは渡船。110円。
2つ目の因島に渡る因島大橋。
この橋は2階建で上階は自動車道、下階は自転車・歩行者道になっています。
今治までの6つの橋を渡るのに通行料が合計500円かかります。
事前に50円券10枚綴りのしまなみサイクリングクーポンを購入すれば半額の250円です。
橋の渡り賃を料金箱に入れます。
コースはずっと海岸沿いの平坦路。
3つ目の生口(いくち)島に渡る生口橋が見えてきました。
生口島のお楽しみはドルチェさんのジェラート。
こんな快晴の日にはたまりません。
ダブルで頼んで一つは伯方の塩ソフト(右側)にされるのがおススメです。
♪波をちゃぷちゃぷ、ちゃぷちゃぷかき分けて〜♪
あれは、ひょっこりひょうたん島のモデルになった瓢箪島。
斜張橋としては国内最長の多々羅大橋を渡り、4つ目の大三島に渡ります。
どの橋もかなり高い所にありますが、自転車用に勾配の緩い取り付け道がありますので、おしゃべりしながら走れます。
大三島大橋で5つ目の伯方(はかた)島へ。
伯方島から6つ目の大島へは伯方・大島大橋。
海峡の幅が狭くまるで川の様な潮流です。
コースが決まっているのでスタート地点で見かけた人とずっと一緒になります。
こんな人も参加していました。
赤ちゃんをおぶったご夫婦サイクリスト。
一輪車でしまなみ海道70キロ走破のお父さん。
大島では最後の来島海峡大橋を前に亀老山に立ち寄ります。
ずっと海岸線を走っていたコースから3キロ、約300メートルのヒルクライム。
待っていたのは、この景色でした。6つ目の来島海峡大橋と瀬戸内海を一望です。
亀老山展望台の絶景の感動も覚めないまま、全長4キロの来島海峡大橋を渡りしまなみ縦走イベントのゴールへ。
完走賞と記念品を頂きました。
今治まで走り、本日の締めに重松飯店の焼豚玉子飯を頂きました。
春の穏やかな瀬戸の海と巨大な吊橋の風景。
瀬戸内海を自転車で渡る達成感。
イベントの参加者やチェックポイントで盛り上げてくれたスタッフの笑顔に本当に楽しませてもらった一日でした。
走行距離約83キロ。
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3月22日
以前から平日に行こうと思っていた香川県。
JR高松駅を起点にスタートです。
香川県はご存知、うどん消費量日本一の県。
晴天が多く雨量が少ない気候が小麦や塩の製造に適しており、醤油やいりこがうまいうどん出汁を作る。
まずは朝食代わりにかけうどん170円。
さか枝(えだ)さん。高松市番町。
県道33号線が香東川にかかる郷東橋西詰が香東川(こうとうがわ)自転車道の起点。
土手の自転車道を南に向かいます。
自転車道から離れて琴電仏生山駅へ。
ココは1941年に廃線になった塩江温泉鉄道の廃線跡。
ガソリン燃料の機車が走っていた事から、今もガソリン道と呼ばれている。
当時の鉄道を思わせる物は何も無いが、加羅土トンネルが沿道に残っていた。
池上製麺所 香川町川東下
るみばあちゃんで有名なお店。釜玉200円とちくわ天100円。
国道193号線に合流して高松空港の誘導灯の鉄塔をクグリ国道377号線へ。
ここからは綾川自転車道となるが、案内となる物は何もない。
山越(やまごえ)うどん。 綾歌郡綾川町。
冷かけ150円、さつまあげ100円。
ちょうど、お昼になってしまった。平日でも行列が出来ている。
府中湖ダムの湖畔でようやく自転車道らしくなるが、ココだけ。
坂出山下うどん 坂出市加茂町杉仏。
かけうどん 150円。お店の雰囲気がイイ!これ!この感じ!
自転車道の案内看板の無いまま、綾川に沿って河口へ。
県道33号線を西へ。丸亀の土器川にかかる蓬ライ橋から土器川自転車道へ。
讃岐富士と呼ばれる飯野山。
丸亀城へ。
二の門から日本で一番小さい現存天守を望む。ここから天守まで総高60メートル。
石垣は滋賀県志賀の石積み集団 穴太衆が積んだ算木積みの石垣。
頂が垂直になる扇の勾配が美しい。
うどん屋さんって15時位までなんですね。4軒しか回れませんでした。
慣れないセルフのうどん屋さんに緊張感。
国道や県道から一本裏道に入れば田舎の農村風景。
平日のサイクリングを満喫しました。
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