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自転車で小さな旅
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今日はドライブ。

岐阜県美濃市のうだつの上がる町並みを散策する。
伝統的建造物群保存地区だ。
少しは観光地か?と思ったが人が全然いない。

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平成11年に廃駅となった旧名鉄美濃町線の美濃駅。

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構内の旧車両の車内に乗る事も出来た。

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お昼は地元で有名なものを食べたくて鶏ちゃん定食にする。
鶏肉と野菜に絡むみそダレは白ご飯がススムに決まってる。

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明宝ハムのジャンボフランク。
肉々しくてうまいけど、お客が少なすぎて何時間も温めていた感は否めない。ほかの店のも食べてみる必要はありそう。

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今日の目的地は岐阜県関市下之保の平成地区(へなり)にある『道の駅平成』だ。
平成最期ってニュースを見たんだろう、多くの観光客が来ている。

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普段なら見向きもしないが、今日はわざとこんなお土産を買ってはしゃいでみる。

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おっと!鶏ちゃんのたれも買って家で作ってみよう。

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平成時代の30年間を振り返ってみると、家族にありがとうと言いたくなる。

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10月10日

特異日・・・統計的にみて、ある特定の気象状態が現れやすい日。
10月10日は晴れの特異日って言われるが、本当はそうでもないんだって。
でも、今日は気持ちよく晴れました。

岐阜県関市武芸川町の『道の駅むげ』より美濃市に向かって走り出す。

旧名鉄美濃町線美濃駅は1999年に廃線になった。
駅舎は1911年建築で登録有形文化財。
構内に当時の車両も展示され、何やら鉄っちゃんのミーティング会場っぽくなってる。

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長良川鉄道美濃市駅に寄ると、一日一往復の『観光列車ながら』がやってきた。
しまった!もっと景色のいい所で待ってりゃよかった!
(鉄道マニアでもないのに、この写真じゃダメって事はわかる)

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美濃市街の『うだつの上がる街並み』を散策。
長良川の水運の拠点の町だったんでしょうね。
重要伝統的建造物群保存地区にうだつの商屋が多く残ります。

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旧今井家住宅

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小阪家住宅は安永年間(1780年頃)の国の重要文化財。
起くり屋根とうだつが当時の大尽と想像させる。

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美濃橋で長良川を渡る。
1916年建設の現存する近代吊り橋として最古のもの。
平成13年に土木遺産に登録されている。

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県道81号線で板取川を遡る。
板取川の清流に落ちアユ釣りの人が多い。
アユも来月には禁漁期ですもんね。

蕨生集落は手漉き和紙の里だ。
奈良の正倉院にある最古の和紙は1300年前の本美濃紙だそうだ。

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洞戸から国道256号線を板取川に沿って走る。
去年くらいから観光スポットになってる板取集落の『モネの池』
根道神社参道横の「名もない池」がスイレンやコイが透明な水に映えてクロード・モネの絵画の様だと話題になった。

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小さな池に集まっている観光客にまずは驚きだ。
みんな、ネットで紹介されている幻想的な写真が撮れると思ってカメラを向けてるんだろうな・・・
私もその一人なんですけどね。

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確かに綺麗ではありました・・・
スイレンの咲く6月?位の方が見栄えがするかもですね。

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日差しに汗をかいて、木陰では冷える。
気持ちよく川沿いを走れたんですが、今日は5時間の制限時間で時間が足りませんでした。
スイレンの咲くモネの池と本美濃紙の資料館は次回の楽しみとします。

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失礼ながら、清流しかない田舎の集落に突然観光バスや多くの観光客が来るようになるってどうなんだろう?
休日に数人のお客さんがあるだけの小さな喫茶店が大繁盛。
小さな畑を作っていただろうおじいさんも駐車場係や売店をお手伝い。
静かに暮らしていた地元の人たちの気持ちも複雑なんだろうな。

だから、サイクリングで通り過ぎるだけじゃなく訪れる場所の事を少しは知っておきたいと思うんです。



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ルートラボ  約65キロ走行




7月16日

JR大阪駅のグランフロント大阪で『水屋・水塚』のパネル展があったので見てきた。
水屋とは河川の氾濫による水害対策として、盛り土をして家屋を周りの土地より高くする建築様式で特に大事な母屋や蔵を更に高くした建物の事。
全国でも水害の多い河川周辺には建物にもいろいろな工夫がみられる。

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この水屋建築が残る岐阜県海津市を訪れた。
海津は濃尾平野を流れる揖斐川、長良川、木曽川の木曽三川の河口で輪中の町。

国道258号線の『道の駅月見の里南濃』よりスタート。
羽根谷だんだん公園のさぼう公園でオランダ人土木技師『ヨハネス・デ・レーケ』先生の巨石砂防堰堤を見学する。

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江戸末期に幕府のお雇い外国人として来日したデ・レーケ先生は日本各地の砂防・治水の工事を手掛け『砂防の父』とも呼ばれている。
詳しくは近いうちに紹介するつもりです。

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公園から木曽三川が作る輪中の平野部が一望。

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海津市の高須地区で石垣を積んだ水屋を見る事ができた。
大きな川に挟まれたこの地域では水害はいつか来るかも?ではなく、いつ来ても大丈夫な様に!って心構えなんだな。
防災意識の高さは見習わなければいけないと思います。

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海津市歴史民俗資料館(入館料310円)に立ち寄って海津の歴史をお勉強してから再スタート。



国営木曽三川公園のある油島には治水神社がある。
1755年に幕府の御手伝普請として薩摩藩が行った宝暦治水の犠牲者が祀られている。

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長良川大橋で長良川を渡ると木曽川との中洲となる。
船頭平閘門は長良川と木曽川をつなぐ水路。

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公園内にはデ・レーケ先生の全身像。『治水の恩人』とある。

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デ・レーケ先生の関係した木曽三川分流の背割堤を10キロ近く北上する。
左が長良川、右は木曽川。

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木曽川に見られるワンドは100年前の明治改修で作られた木曽川ケレップ水制群。土木遺産に登録されている。
人工的な岸を作って川の流れを緩くする。現在は動物や魚の住まいになっている。

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建物や橋やダムなどの建造物を自転車で訪ねるのが好きだ。
でも、その土地の特徴的な建造物にはちゃんと理由があるんですね。
できればその土地の歴史などを少しでも知ってから訪れたいと思うんです。


河川の土手ではいつもより青い空が広く感じた。
川も山も空も花も、もう夏の準備はできていました。

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翌々日の7月18日 近畿、東海地方も梅雨明けとなりました。





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ルートラボ  約50キロ走行




6月18日

梅雨の合間の快晴。
全国的にもあちこちで30℃を越える夏日が観測されたそうだ。
彦根から中山道を東に向かいながら、夏の日差しを感じる。


パラグライダーの浮かぶ池田山へのヒルクライムのスタート地点になっている道の駅池田温泉で休憩。
西美濃サイクルツーリズムのノボリがあって駐輪スペースに沢山のローディーが休憩しているのはサイクリストに優しい地域なんだな。



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木曽川水系の一級河川粕川を遡る。
渓谷から出てきたばかりの清流は透明で気持ちよさそう。

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県道32号線沿いで湧き水を補給。
潤いの泉『おじゃれの水』だそうだ。
夏日を予想して、今年初めての2ボトル仕様は正解だった。

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両脇に山が迫ってくる。
樫村バス停から目的地の神ヶ流(かみがれ)の集落へ分岐する。
約2キロ程上るといきなり茶畑が広がった。

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標高200mにある天空の茶畑と呼ばれる神ヶ流の集落。
自転車を停めて、地元の人が整備した遊歩道を20分ほど歩くと絶景ポイントに到着。
最期の駆け上がりはちょっとした登山道の様相。
SPDはOKだが、SPD-SLじゃ無理。運動靴が必要だ。

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地元の人も自分のお仕事もあるだろうに、観光客にお茶を振る舞ってくれてる。
坂道を下る私の背中に『また、来てよ〜』と手を振ってくれた。

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谷底の県道32号線に戻り春日集落へ。
今日は崩落で長らく通行止めだった国見峠を越えるコース。
日差しはきついが、粕川に沿って吹く風は涼しい。

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春日集落から国見峠までは約9キロ650mアップ。
集落内で食料が手に入るか不明なので補給食は持って走って下さい。


美束から国見スキー場方面へ。
所々で冷たい沢の水が飲めるが、この時期に注意なのは山ヒルと我が家ではオヨヨと呼んでいるブヨ(ブト)。
気を付けていたのに、足首を2ヶ所噛まれてしまった。

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国見スキー場からは国見林道の標記。

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スキー場を見下ろし、遠くの1000m近い山々と同じ目線まで上がってきた。
峠まですぐなんだろうけど、暑さがキツイ。
スマホなら峠まで1.2キロで徒歩7分なんてわかっちゃうのはちょっとつまらないな。

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伊吹山を正面に展望する国見峠は標高840m。
明治、大正時代から近江と美濃を結び、塩や絹が運ばれた歴史のある道だった。
国見林道の道路状況は岐阜側、滋賀側共に全線舗装です。

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強い日差しと高い気温に加え、ノーマルクランクのロードではちょっと上りがキツイコースでした。
伊吹山の上に青い空とでっかい入道雲が湧き立つ季節までもう少しです。

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ルートラボ  110キロ走行






8月15日

滋賀県彦根市から真東に見える山を越えれば三重県です。
滋賀県と三重県が隣接しているって関西と中部の境という事もあってちょっとイメージ湧きにくいんですが。

三重県には2012年9月の台風17号の被害で2014年11月まで通行止めだった国道306号線を行く。
日陰を選んで走っても多賀からの14キロ500mUPにすでに汗だく。
ピークは鞍掛トンネル。標高645メートル。

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通行止めで工事していた新しい擁壁を数ヵ所通過していなべ市の緩やかな丘陵地帯を県道25号線(南濃北勢線)の二ノ瀬越えに向かう。



二ノ瀬越から岐阜県。東側の上りはローディーの定番練習コース。
ゼーハーの人を横目にピークで汗を拭いたら早々に下り始める。
濃尾平野を望むここの景色は素晴らしい。

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途中の湧き水で顔を洗う。
真剣に上ってる人はもちろん素通りだが、普通の人には恵みの水。

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揖斐川を渡り振り返ると平野部から一気に高くなる養老山地の連なり。

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千代保稲荷神社の参道へ。
京都の伏見稲荷、愛知の豊川稲荷と三大稲荷の一つ。
鰻や鯰などの川魚料理や串カツ土手煮のお店が多いが、私は養老サイダー狙い。

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輪中堤の桜並木が作る木陰に誘われて堤防の道をくねくねと走る。

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新幹線で東京に向かう時に見えるパナソニックのソーラーアーク。
今は使われてないんやね。

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昨年は見る事が出来なかった大垣のひまわり畑。
今年は2会場で開催されている。
墨俣会場は20万本、8月末に満開予想との事だが全く咲いていなかった。
平町会場は7万本、今月10日位が満開だったそうで、ちょっと見頃は過ぎていた。

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バックに新幹線が走るロケーションに撮り鉄のおじさんもたくさんおられました。
(ドクターイエローとひまわりのショットも狙えるそうです)

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午後のサイクリングはやはり暑さがこたえます。
大垣市内の『生ジェラート家 モーリー』さんに寄り道して池田町棚橋牧場のミルクで作ったモー作(ミルク)と養老サイダーのダブルで休憩。

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大垣市内のあちこちにある冷たい自噴水を補給して家族で食事する為に帰宅予定時間をメールして帰路につきました。

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ルートラボ 約130キロ






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