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春独特の天気? 2007年04月13日
●このところ、春独特の天気の移り変わりのようだ。前日、晴れていたかと思えば、翌日は、もう下り坂・・といった具合に急激な変化を繰り返す。
●今頃は、移動性高気圧と低気圧が短い周期で交互に日本列島を通り過ぎる。これが、天気の変化を頻繁にする。移動性高気圧は大陸育ちだけに、冷えた空気を運んでくる。しかも晴れ上がるので、空にふたをする雲がなく、いわゆる放射冷却を引き起こす。
●こんな時期の体感的天気予知の言葉に、「体に寒いと感じる時は天気が良くなる」がある。低気圧が近づいて曇雨天になり、やがて高気圧に伴って寒気がきて、ブルブルッと身を震わせるような状態になる。こうした時はほとんど晴れるから、この天気ことわざが出来上がる。
●「寒い」と感じる温度は季節によって違う。夏、暑いときは、少し下がれば涼しさや寒くなったと感じるし、寒い時期には大幅に下がっても強い変化を感じない。産業気象学の大後美保氏は、「春や秋のように気温が17〜18度の時には、10度以下に下がると寒く感じる」と記している。
●気象庁によれば、ラニーニャ現象が起きそうだ。南太平洋赤道域の海は、いつもより寒いと感じる状態になる。異常な気象にならなければいが・・・・。
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うんうん。寒いときの体感温度って、あんまり感じないんだけど、暖かい時には、凄く「寒い」って感じるわよ。なるほどねぇ・・・。
2007/4/14(土) 午前 5:59 [ sat*ko_*e*e ]