|
ソラマメのシーズンに入ってきた。未成熟豆の中では最も多いビタミンB1・B2の他鉄分も多く、貧血になりやすい女性の味方でもある。傷みが早いので、買ったら直ぐ調理しよう。 ソラマメの主成分は炭水化物とタンパク質で、昔から体力を養うための重要な野菜として食べられていた。 この他にもビタミンB1・B2・リン・鉄分などの無機質も豊富に含まれている。 ビタミンB1は、糖質をエネルギーに変えるために必要なビタミンで、ソラマメに含まれている炭水化物(=糖質)をエネルギーに変えてくれる。 健康維持に重要なビタミンであるビタミンB2は、同じ未成熟豆であるエダマメよりも多く含まれている。 また、カリウムも多く含まれる。ナトリウムの排泄量を増やすため、利尿作用も高い。 生活習慣病などの予防にも効果的。 皮の部分には食物繊維が多く含まれる。スープなど煮込む調理法では皮も軟らかくなるので、皮付きのまま利用すると良い。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2007年04月14日
|
▼ここが魅力 イチジク |
|
ソラマメの茹で方に拘りを・・・ 2007年04月14日 ★技あり ソラマメの茹で方 ソラマメは、さやが空に向かってつくことから、この名前がつけられています。別名をオタフク豆とも言われます。 美味しいのは3日間だけなどと言われるほど、味落が速い品目です。 さやがみずみずしい緑色をしていて、傷みがなく豆も良く太り、大きさの揃ったものを選びましょう。 空気に当たると鮮度が落ち堅くなるので、さやから出したら、直ぐに茹でる事です。豆のつめが黒くなっているものは、熟したものなので、早めに食べましょう。さやが付いたまま冷蔵庫に保存するか、堅めに茹でて良く水を切り、冷凍して保存しても良い。 茹でる時には、薄皮を剥きやすい用に包丁で切れ目を入れ、塩を加えた熱湯に入れて下さい。4〜5分、途中かき混ぜながら色良くなるまで茹でます。ソラマメの実の厚いところに、爪を立て少し爪が入るくらいが、堅めの茹で加減です。 茹で上がったら直ぐ、ざるにあげ、熱いうちに塩少々をまんべんなく振り掛けると、味が馴染みやすいです。 冷凍のソラマメも出回っていますが、春から初夏にかけての旬のソラマメは、やはりさや付きが一番。
|
|
イチジク・ゼリー 広島・JA呉 2007年04月14日 |
|
ワインの色と風味は「決め手」は皮 2007年04月14日 ●製造方法はブドウだけでもOK ワイン造りの方の原理は、他の酒類より簡単で、人類の歩に沿って多彩に発展してきた。 「赤」「白」と見た目も風味も異なるワインが、世界中の食卓を彩る。 穀類・芋類などからアルコールを造るには、まず含まれるでんぷんを、ばらばらにしてブドウ糖にする。そのブドウ糖を、酵母で発酵させるとアルコールになる。ばらばらに切断する「道具」は、酒によって違う。ビールなら麦芽(ホップ)・清酒なら米こうじ。 ところが、ワインの原料のブドウに、ブドウ糖が含まれている。切断する「道具」がいらないので、製造工程が一手間少ない。しかも、清酒・ビールのように酵母を入れなくても発酵する。ブドウ果皮の表面に酵母があるからだ。 だから、ブドウをつぶし適温にすれば誰でも造れる。山梨大学院ワイン科研究センターの佐藤特任教授は「質を問わなければ猿でも造れるくらいだ」と話す。ただし、上手く発酵しない場合もあるので、商業用は大抵酵母を添加している。 赤ワインと白ワインの違いは、品種と製造工程にある。 「赤」の原料は赤か黒色のブドウ。房の茎を取って、果汁と果皮、種子を分けずに、破砕して発酵させる。この発酵時に、果皮の色が果汁につく。 「白」の場合、ブドウを破砕した後、果皮と種子を取り除いた後に発酵させる。だから澄んだ色になる。 赤ワインは、皮や種子から溶けだした渋味が熟成する間に分解され、マイルドになる。熟成具合で、さまざまな風味を持つ赤ワインが生まれる。飲み頃になるまで2年程度はかかる。一方、白ワインは皮と種子を発酵前に除くので渋味の成分が少なく、2〜3ヶ月で飲める。 ◆赤はポリフェーノール・白はリンゴ酸 体に良い成分が豊富 赤ワインは体に良いポリフェーノールが豊富。カテキン類は種子・アントシアニン類は果皮に多く含まれており、果汁にはほとんどない。調理で加熱しても、ワインのポリフェーノール量はほとんど変化しない。 一方、白ワインにはほとんどポリフェーノールは含まれていない。しかし、抗酸化作用が強いリンゴ酸を豊富に含む。洋食だけでなく、魚の刺身などあっさりした和食の食中酒として飲むのもお薦め。 飲むのに適したワインの温度について佐藤教授は「一般的に赤は15〜20度、白は5〜10度が美味しく飲める」と指摘している。真夏なら赤でも冷やした方が美味しいこともある。 山梨県ワイン酒造組合顧問の望月さんは「肉料理は赤、魚は白が合うともいわれるが、ワインの種類は豊富で料理の味付けもさまざま。組み合わせに拘り過ぎず、自分なりに楽しんで欲しい」と話している
|



