山古志 郷見庵

震災から復興した集落、木籠。しげぞーのじさ、松井治二より

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西原村 植樹会 

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大切畑集落にて。

14日は西原村に訪問しました。
まだまだ、傷跡が痛々しい
集落ではありましたが、
皆さんの頑張る、前向きな姿勢に感動しました。

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古閑集落にて

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皆さんとの交流会を通じて、
絆が深まりました。
美しい自然豊なふるさとで暮らす
私達にとって、ふるさとを大切にする
気持ちは同じです。
しかし、震災により、
集落を離れてしまい
残る人にとっては本当に切ない想いです。
西原村も木籠集落も共通する部分があり、
そんな気持ちを分かち合う事ができました。

私達と西原村の絆がより一層強く結ばれ、日本のふるさとをみんなで守って行きたいと思います。

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本日、山古志木籠ふるさと会のメンバー15人と熊本支援活動に出発しました。

福島から頂いた山古志のふるさと桜を
今度は山古志から熊本へ届けます。
震災の教訓、集落が一丸となって築いたふるさとの軌跡、ふるさとの美しい自然、
生まれ育った村を大切に思う心
すべてを桜の木に託し、
10年も100年もこの桜の木が伝えてくれるように、
願いを込めて植えた山古志木籠のふるさと桜を
今度は熊本の復興を願い、その想いを未来へつないでほしいです。

長岡駅からの乗車の際には、
福島の被災者の槇さんが駆けつけてくださいました。
槇さんからもメッセージ付きの桜の苗木を頂きました。

15名の支援活動員は熊本でも、一生懸命に奮起してくださいました。
なお一層元気に明るく過ごす姿には頭が下がります。
チームワークも抜群です。
とても素晴らしい仲間だと改めて感じています。

本日第一日目は昨年の10月にお世話になった
南阿蘇村の大野勝彦風の丘美術館を訪問しました。
美術館も震災により営業ができるどころか、行くことすら困難な状況でしたが、
道路の整備もされ、通じる道が開けました。
そして、4月14日にオープン!!

本日はオープン記念の桜の植樹をふるさと会のみんなとしてきました。


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中の様子もまだまだでした。
外の工事も未完成です。急ピッチで作業が行われています。

美術館の作品を観させて頂きました。
一つひとつに込められた想いは
ほんとに心の奥に響く作品です。
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まだまだ復興へと大変な道のりだと思いますが、
少しづつでよいので、前に進んでほしいです。
これからも応援しています。

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2月12日新潟大学の教授坂田先生が教えている生徒さんの卒業論文発表会があり
木籠の皆さんとふるさと会のメンバーで参加してきました。



発表内容

①地域交流団体における主導的人物を失った後の組織運営論

②中山間地域における複合施設および特産品を通じた直売活動

③地域住民からみた震災遺構保存の意義


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発表の後にみんなで記念撮影。緊張の糸も緩み安堵の笑顔。
皆さん頑張って山古志に通い暗くなるまで住民の聞き取り調査に励みました。
就職活動の傍ら、研究に没頭した一年だった事と思います。
皆さんの素晴らしい成果の集大成の発表でした。今後の山古志の課題もあり、
地域で考えていかなければいけない重要な部分もあり、聴いている私達も勉強になりました。
これが将来に役立つ事になるかと思います。本当にお疲れ様でした。

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坂田先生と生徒さんと交えて交流会。
ふるさと会の始まりや今までの思い出話に花が咲きます。

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新潟大学五十嵐キャンパスにて記念撮影。
滅多に来る機会がない、稀なチャンスを下さり、坂田先生夫婦に感謝です。
皆さん、長旅お疲れさまでした。




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雪が多い山古志では毎年、除雪に悩まされるものです。
高齢のお年寄りにとっては、本当に重労働。
作業にも危険が伴います。

そんな大変なお年寄り世帯の為に全国から集まった雪堀りボランテアの皆さんが
木籠に来て作業のお手伝いをしてくださいました。
遠い方は山梨、東京から参加の方も見受けられました。

そでの畔上リイさんのお宅は落下式の屋根の雪が積もり、
窓までの積雪です。勇五郎さんのお宅も屋根の落下で堅い雪の
除雪に悩まされていました。
みんなの顔から笑顔がこぼれ、
よかった。よっかた。」と声を揃えて
心から感謝の気持ちでいっぱいです。

若くて元気のある人が集まって下さり、
それだけでも雪に埋もれているような木籠に
明るい灯をつけ、元気を下さいました。

前日までは大雪に見舞われていましたが、
当日はお日様が顔を出して作業がはかどりました。
みんなさん一生懸命です。
息を切らしながら除雪作業に励んでいました。

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ベテラン吉幸さんは格が違います。
スノーダンプの扱いもお手の物です。

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木籠のお母さんたちの手作りのおもてなしです。
朝から仕込みや準備に追われ、大忙し。
牛煮込み、お漬物、炊き立ての美味しいごはん。
「美味しい!!」と何回もおかわりして食べてくださいました。
汗水ながした後のごはんは格別にうんまい。
一生懸命作った木籠のお母さんたちもうれしい限りです。

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中村さんも来て下さり、水没家屋や、
木籠の集落についてのお話しをして下さいました。

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皆さんの本当にお疲れ様でした。
雪深い集落にとって冬の間は本当に戦いです。
人が訪れる事もなく、ひっそりとつつましい生活の中で、
ボランテアの人が来てくれたおかげで、
春が来たかと思われるような、
木籠の人の心に明るい花が咲きました。
短い時間でしたが大勢の方のお力を頂き、
充実した一日を過ごす事が出来ました。
本当に感謝しております。ありがとうございました。
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先日行われました面綱作りの様子です。
皆さん本当に真剣に作業に取り組んでいました。
伝統文化の闘牛の化粧まわしを作る機会も、
それらを触る事や、携わる事は日常の生活において本当に稀です。


この面綱を作れる人も山古志にはごく僅か。
みんなで守っていかなければいけない大切な文化です。

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真剣に作業に没頭します。
縄を編むにも足の指から、手の指まで、体の全体で作業をします。
寒い冬ですが、暖房をつけてなくても、
体がポカポカ、汗が額から流れ出ます。

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出来上がり。
はじめて作るものとしては、
素晴らしい作品です。


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作業の合間の休憩にはみんなで賑やかに語らいます。
この様な交流の時間の和やかなひとときは
ふるさと会の皆さんのやさしさや温かさにじみ出る空間です。
作業に集中して励んだ一日でもあり、癒され、憩いの一日でもありました。
皆さん本当にありがとうございました。


2月15日の新潟日報にて
記事に掲載されました。
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