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2008年1月6日(日)
小ゑん・喜多八試作品
柳家喜多八 替り目
柳家小ゑん お血脈
お仲入り
柳家喜多八 ラブレター 大工調べ・序
柳家小ゑん レプリカント
2008年の初笑いは『小ゑん・喜多八試作品』で。我ながらいいセレクトだ。協会の前は結構な行列。まだ会場整理してるのかな。並んでる後ろのおじさん、「並んで見るほどのもんじゃねえけどな」、確かに。この会はそうであって欲しいね。
正月のお元日に師匠(小三治師匠)宅に集まらなかった今年、だいぶ様子が違ったようで。『替り目』喜多八師匠みたいな旦那だったら、なんだかんだあってもおかみさんもつくしちゃうよね、なんて思って。
「よちみち、よちみち〜」『お血脈』かわいくって好きなんだけど、なかなかお目にかかれないのよね。善光寺さんで御朱印してもらう時にこの噺知ってたらありがたい度がもっと上がったのにな。小ゑん師匠入れ事たっぷりで。
寄席ネタ用にだいぶ直した『ラブレター』をサラッと。だけどやっぱりゲーキョーだよね。その後『大工調べ・序』奉行所に訴えるところまで。棟梁のタンカ切るところ歯切れよくって勢いがあっていいね。この先のお調べまではなかなか掛けないよね。聴いてみたい。
小ゑん師匠はオタクであるけどコレクターじゃないのね。大好きな『レプリカント』!小ゑん師匠を初めて聴いて一発で好きになったネタ。あのミステリーというかSF的なサゲに演題の『レプリカント』とは、まさにSF『ブレードランナー』ですね。やっぱりいいわぁ〜趣深いよね。
いい新年の始まりで、今年も落語漬けかな。
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