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物語・落語現代史

2009年2月6日(金)
物語・落語現代史 第10回


『新作落語の潮流・実験落語から始まった圓丈〜喬太郎、白鳥まで』

【昭和53年の落語協会分裂騒動後、落語界は一大転換期を迎える】

昭和54年9月 圓生の死去により、圓楽一門を除き他の圓生門下は落語協会に復帰
昭和58年6月 立川談志一門、落語協会を脱会
→ 師弟・一門の強固な関係にヒビが入る

昭和58年5月 落語芸術協会、上野鈴本への出演拒否
→ 両協会と寄席との安定・友好関係にヒビ

昭和55年10月 落語協会、真打昇進試験制度を導入し、混迷へ 
→ 協会幹部の指導力・カリスマ性への疑問

落語史上、まれにみる二協会による安定期が崩れる。
文楽・志ん生時代をピークとするキャリア・実力を軸とする落語家の秩序意識が薄れ、
一体感が持てなくなる

古典落語は時代の変化・大看板の死、などで勢いを弱めていく

新作落語が今までとは違った作品を作り出し、少しずつ勢いを強めていく


【新作落語家 三遊亭圓丈】
二つ目ぬう生時代に“ボールペンクラブの後押しで、新作落語会を定期開催
昭和53年の真打披露興行では池袋で新作を上演
昭和53年7月、8月、渋谷ジァン・ジァンで深夜、小規模公演
昭和53年10月より、定期的にジァン・ジァンで「実験落語」開催
昭和55年協会復帰後、池袋で三題噺やプロレス大会などで、新作落語の顔となる

圓丈の出現により、自作自演の新作落語家像が確立され、
イベント性の高い新作落語会が企画されるようになった


【新作落語家による表現技法の拡大】
圓丈、昇太、喬太郎、白鳥……らの開拓ぶり


とにかく今回は今まだ現役の噺家が題材だから、わかりやすい。まあいろんな裏話もあるだろうけど。終わった後の二次会も今回は参加しようか悩んだけど、体調を考えて…
それにしても圓丈師匠って凄いなぁ〜


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