無心

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何事も力ずくの政権ですが、自らの責任を果たすのが先でしょう。
以下、阿修羅様より。



強制排除を前に緊迫 経産省前・脱原発テント(田中龍作ジャーナル)
http://www.asyura2.com/15/senkyo180/msg/875.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 3 月 04 日 18:06:05: igsppGRN/E9PQ
 
 

http://www.asyura.us/peterimg/1014.gif

強制排除を前に緊迫 経産省前・脱原発テント
http://tanakaryusaku.jp/2015/03/00010787
2015年3月4日 17:06 田中龍作ジャーナル


http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/40206.jpg
「3年半に及ぶ 経産省前テントひろば の戦いは何人もこれを無にすることはできない」。記者会見で声明を述べる渕上太郎(左)、正清太一共同代表。=4日、経産省前 写真:筆者=


東京地裁は先月26日、経産省前の脱原発テントに明け渡しを命じる判決を言い渡した。判決には仮執行が付いていることから国はいつでもテントを強制排除できる。


 緊急事態を受け、テント前できょう記者会見が開かれた。


 「いつ(強制執行に)来てもおかしくない、緊迫している」。被告(テント代表)側代理人弁護士の大口昭彦氏が冒頭から危機感を示した。


 明日未明に、執行官が夥しい数の制服警察官と作業員を連れてテントを強制排除に来ても不思議はないのだ。


 焦点は国が強制執行に乗り出した時のテント側の対応だ。テントは原発再稼働に反対する市民が24時間体制で守っている。


 テント共同代表の渕上太郎氏は「撤去を拒否する」と明言した。そのうえで機動隊の攻撃には「したたかに柔軟に対応していきたい」とした。


http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/40207.jpg
珍しくテレビ局のカメラが複数あった。NHK(中央)が来ていることは国の本気度を表している。=4日、霞が関 写真:筆者=


 テントを守る市民の層は硬軟幅広いことから、対応を予め一つに絞ることはできないという意味だ。


 「自主撤去はあるのか?」という記者団の質問に渕上氏は次のように答えた―


 「テントはどういう力によって支えられてきたのか? (テントを維持してきた)1271日を相当深刻に考えていきたい。原発廃止を願う全世界の声がそこにある」。簡単には明け渡せないという意思表示でもある。


 事故の原因究明も果たせず、東電は補償を満足にしていない。それでも国は原発を再稼働させる。これこそ不法ではないだろうか。


 「原発事故がなかったらこのテントが建っていることはなかった」。裁判でも貫かれた渕上氏の一貫した主張だ。




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声    明
経産省前テントひろば

 2月26日東京地裁では、テントを巡る第1審の判決が出された。その内容は、原告の請求提訴内容を全面的に認めるというものであった。①被告はテントを撤去し該土地を(国に)明け渡せ、②被告は損害賠償金(約2800万円)を払え、③以上の2つについて「仮執行宣言」(ただし、損害金に関する仮執行対象額は約1,100万円)」を付す、というものである。
これは明らかに不当な判決であって、当然ながら我々は承服できない。この判決は司法の独立性をみずから踏みにじり、今の政府を支配下におく安倍内閣の意向に全面的に沿った、きわめて反動的なものである。
この判決を書いた村上裁判長は、2011年の3・11東電福島第1原発の深刻きわまりのない未曽有の大事故とこの事故の責任について、そもそも被害者・国民の立場から真剣に考えたことがあるのか。同様にいまだに続く事故の継続(例えば手の打ちようがない汚染水の問題)について自らの問題として一時でも考えたことがあるのか。そして何よりもこの事故で甚大なる被害を受け、今も受けつつある福島の住民の痛みについてわずかにでも心をはせたことがあるのか。村上裁判長は司法の正義を国ないしは安陪内閣に売り渡し、その見返りとして結局のところ、つまらない自らの出世の道を選択しただけではないのか。
だが、いかなる判決であろうが、われわれは法律的に可能な対応(控訴、執行停止の申立等)を含めて、断固として闘いを継続する。われわれには恐れるものは何もない。われわれが、例えとるに足らない微小なものであっても、無力ではないし、例え非力であったとしても、全国・全世界には何百万、何千万、何億の人々の「脱原発・反原発」の願いと無数の力があり、連帯したこの力は、巨大な力を発揮し得るという確信のもとで、以下のように闘う。
もっとも大事なことは、こうした潜在的な力を具体的・政治的な力として、例えわずかずつでも白日のもとに実現していくことである。そのためには、あきらめず、しぶとく、しなやかに闘わねばならない。第二に福島の事故を忘れず、福島の人々を忘れず、全国各地、とりわけ原発立地でしぶとく闘い続ける人々との連帯を時間もかけて実現していくことである。少々の意見の相違を誇張するのではなく、互いの違いをむしろ前提にして、互いに尊重し、連帯を最優先すべきである。肝心なことは人と人との連帯であるからだ。
第三にわれわれの重要な特徴でもある「テントの精神」を全国的に理解してもらい、これを大胆に押し広めること。テントの精神とは、一言で言えば、脱原発を掲げ、可視化された日常的・持続的・実際的な存在であることである。だからこそ脱原発運動に一定のインパクトをもたらし、一種の拠点となったのである。全国各地の可能な所から、可能な人々によって始められ、やがて無数の脱原発テントが筍のように生えてゆく。壊されたらまたどこかに立てればよい。経産省前テントひろばはまさにそのような存在である。
共に闘おう!
2015年2月27日

声 明 2
1.2月26日、東京地裁民事37部の村上裁判長は経産省前テントをめぐる第1審の判決を下しました。
  内容はテントが立つ土地の明け渡しと損害賠償金の支払いを命じ、更にこれらについて判決確定前の仮執行を可能とするものでした。
  この判決は、原告—=国・経産省の請求を容認するもので、私たち(被告)が原告の権利濫用、原告の損害程度、独立訴訟参加の可否等、8つの争点について、ことごとく、原告の主張内容をそのまま全面的に認めるものでした。しかも、突然の結審により私たちの本案準備書面の提出の機会を奪うなど、私たちに主張・立証の機会を与えないままに下された、明らかに不当な判決であって、私たちはこの判決を断じて受け入れることはできません
2.私たちは、上記のような仮執行宣言付きの判決を受けて、次のように 闘うものです。
1)この判決を断じて受け入れることは出来ないので、東京高等裁判所に控訴します。同時に仮執行宣言についても、執行停止の申立を行います。
2)私たちはこの度の判決によって新たな局面に立つに至りました。私たちは国によるテント撤去を拒否します。福島の人々を始めとする全国の人々の切実な願いを踏みにじるテント撤去という国の暴挙が、いつなされるか予測することは私たちにはできません。けれどもこの3年半の間、全員が立脚してきた非暴力・不服従の原理と決意を新たにし、強制撤去の攻撃に対しては、したたかに、かつ柔軟に対応していきたいと考えています。
3)3年半に及ぶ「経産省前テントひろば」の闘いは、何人もこれを無きものにすることはできません。そしてテントとしての闘いの現場は、私たち自身が選択します。私たちの強固な意志と、「テントの精神」を活かしながら、闘いは継続されます。例えいっとき、テントが見えなくなっても、「経産省前テントひろば」は、新たに、適切な場所に適切に再建されるであろうことをお約束したいと思います
4)損害賠償金への対応を含めて脱原発運動全体の力強い前進のために、「1億円寄金活動(仮称)」を大胆に提唱・推進します。こうして集められた寄金は引き続く「テントと命を守る裁判」にも活用されますが、全国各地の脱原発運動にも活用されるものです。
  2015年3月4日
                       経産省前テントひろば

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