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「福島原発告訴団」というのが、設立されているのはご存知の方も多いかと思います。
「福島原発告訴団」 http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/ この会の会則を見ると。 目 的
この団体は、東京電力福島第1原子力発電所の事故により被害を受けた住民で構成し、原発事故を起こし、被害を拡大した東京電力株式会社及び国の原子力委員会、原子力安全委員会、経済産業省原子力安全・保安院等の責任者を刑事告訴することを目的とします。
活 動
この団体は、上記の目的を達成するために、次の活動を行います。
1) 東京電力の役員を筆頭に、原子力行政に携わり、原子力発電の危険性を放置し、原発事故の被害を拡大した関係者を特定します。
2) 1)で特定された人物について告訴状を作成します。
3) 広く告訴人を募り、集団で刑事告訴を行います。
構 成
この団体は、上記の目的に賛同し、刑事告訴を希望する個人で構成します。
とあります。つまり、趣旨に賛同する人であれば、誰でも「告訴団員」になれるのです。ただし、既に告訴人の募集は終わっているかもしれません。この本部、事務局にお問い合わせ願います。
本部事務局連絡先
メール
1fkokuso(アット)gmail.com (アットを@に替えて)
電話 080−5739−7279
FAX 0242−85−8006
郵便 963-4316田村市船引町芦沢字小倉140-1
これは、全国にその輪が広がっています。
同告訴団は、全国の弁護士などで準備されて、2012.3.16に設立されています。
そして、そのWebの中に、「告訴宣言」を行なっています。 ◆告訴宣言◆
【福島原発事故の責任をただす!告訴宣言】
福島原発事故から1年を過ぎた今なお、事故は全く収束せず被害は拡大の一途をたどっています。美しい自然と豊かな生命をたたえたふるさと、何ものにも代え難い共同体を失った私たちは、地域社会の分断という重荷を背負い、いつ終わるともしれない苦難の中にいます。
福島原発事故は、すでに日本の歴史上最大の企業犯罪となり、福島をはじめとする人々の生命・健康・財産に重大な被害を及ぼしました。原発に近い浜通りでは、原発事故のため救出活動ができないまま津波で亡くなった人、病院や福祉施設から避難する途中で亡くなった人、農業が壊滅し、悲観してみずから命を絶った農民がいます。
このような事態を招いた責任は、「政・官・財・学・報」によって構成された腐敗と無責任の構造の中にあります。とりわけ、原発の危険を訴える市民の声を黙殺し、安全対策を全くしないまま、未曾有の事故が起きてなお「想定外の津波」のせいにして責任を逃れようとする東京電力、形だけのおざなりな「安全」審査で電力会社の無責任体制に加担してきた政府、そして住民の苦悩にまともに向き合わずに健康被害を過小評価し、被害者の自己責任に転嫁しようと動いている学者たちの責任は重大です。それにもかかわらず、政府も東京電力も、根拠なく「安全」を吹聴した学者たちも誰一人処罰されるどころか捜査すら始まる気配がありません。日本が本当に法治国家かどうか、多くの人々が疑いを抱いています。
生命や財産、日常生活、そして「健康で文化的な最低限度の生活」さえ奪われた今、すべての人々がそれを奪った者への怒りを込めて、彼らの責任を追及し、その罪を認めさせなければなりません。そのために、最も深刻な被害を受けている福島でまず私たちが立ち上がり、行動しなければなりません。告訴団を結成した理由もここにあります。
私たちは、彼らに対する告訴を福島地検で行うことを決めました。自分たちも放射能汚染の中で被曝を強要されながら存在しなければならない矛盾、逃れられない厳しい現実を背負う福島の検察官こそ、被害者のひとりとして、子どもを持つ親として、この事故に真摯に向き合うべきだと考えるからです。
私たちは、自分たちのためだけにこの闘いに踏み出すのではありません。日本政府は、あらゆる戦争、あらゆる公害、あらゆる事故や企業犯罪で、ことごとく加害者・企業の側に立ち、最も苦しめられている被害者を切り捨てるための役割を果たしてきました。私たちの目標は、政府が弱者を守らず切り捨てていくあり方そのものを根源から問うこと、住民を守らない政府や自治体は高い代償を支払わなければならないという前例を作り出すことにあります。そのために私たちは、政府や企業の犯罪に苦しんでいるすべての人たちと連帯し、ともに闘っていきたいと思います。
この国に生きるひとりひとりが尊重され、大切にされる新しい価値観を若い人々や子どもたちに残せるように、手を取り合い、立ち向かっていきましょう。
2012.3.16
福島原発告訴団結成集会参加者一同
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 東電への強制捜査、被災者ら求める 東京地検に上申書
朝日新聞 2013年2月22日21時50分
福島第一原発事故をめぐり、東京電力の幹部らを業務上過失致死傷などの容疑で告訴・告発した「福島原発告訴団」は2月22日、東京地検を訪れ、東電側への強制捜査などを求める上申書を提出した。国内外の約4万人分の署名も手渡した。 告訴団には、事故当時、福島県内に住んでいた被災者ら約1万5千人が参加している。上申書は、地震や津波への備えを検討した議事録などを東電から押収する▽原発事故の現場を検証し、後世に残る調書をつくる▽甲状腺がんを発症した被災者と原発事故の因果関係をよく調べる――ことなどを求めている。
同告訴団では。
福島原発告訴団では「福島原発事故に関し、厳正な捜査と起訴を求める署名」を行っています。
(その模様は、下記の記事「緊急署名始めます!」をご一読ください)
署名運動のさらなる拡大のため、ネット署名を作っていただきました。
簡単に署名できます。どうぞ、ご活用ください。 (紙署名と重複しないようご注意ください)
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今日は、【国策への異議4】です。
【国策への異議3】公聴会で反対訴える 推進の動きに訴訟決意。〜現状は、「原発事故子ども・被災者支援法」が半年以上も眠ったままの状態が続いています。 2013/2/25(月) 午前 5:04上の記事の続きです。福島県の楢葉町の宝鏡寺住職、早川篤雄さんが団長の「福島原発避難者訴訟原告団」を応援して行くつもりです。 【国策への異議4】「防げず、申し訳ない」 かつての仲間が脳裏に 平成23年3月16日。東京電力福島第一原発事故から5日後だった。楢葉町の宝鏡寺住職、早川篤雄(73)の携帯電話が鳴った。
早川には、電話番号に見覚えはない。「反対運動に関わってきたのに、こんな事故が起きてしまって。食い止めることができず、申し訳なかった」。声の主は、立命館大名誉教授の安斎育郎(72)。「福島原発訴訟」の支援者の1人だった。早川ら住民の安否が気に掛かり、つてをたどって電話番号を探し続けた。
「推進派の学者に言われるなら分かるが、まさか安斎先生から謝りの言葉を聞くとは思わなかった」。早川の頬は涙でぬれていた。
■第二の故郷
東京生まれの安斎は終戦の前年、両親の故郷、二本松市に疎開した。4歳だった。9歳まで市内の小学校に通い、野山を駆け回った。「都内に戻ってから、駆けっこはクラスで一番、速かった。二本松で足腰を鍛えられたから...」と振り返る。
都内の両国高校を卒業後、東京大に進んだ。同大が全国に先駆けて作った工学部原子力工学科の一期生だった。放射線防護学を専門に研究し、後に日本科学者会議の常任幹事を務めた。
昭和48年、本県で全国初の原発設置に関する公聴会の開催が決まった。安斎は、政府が推進した原子力政策に批判的な立場の専門家として知られ始めていた。「第二の郷里を守りたい」。公聴会に備える早川の協力要請に対して、無報酬での支援を決意した。
■北上
福島第一原発事故の直後、安斎は多くの報道機関から取材を受け、かつての仲間が脳裏に浮かんだ。スケジュール帳で唯一、空白だったのは事故から1カ月余りが過ぎる4月16日。偶然にも自らの誕生日だった。政府が警戒区域などの避難指示区域を設定する5日前だった。
JR常磐線に揺られながらいわき駅に向かった。途中で余震とみられる地震が起き、列車が止まった。大震災がまだ継続していることを思わせ、怖さを感じた。
いわき駅の改札には作務衣(さむえ)姿の男性が立っていた。早川だった。浜通りを北上し、原発が立地する双葉郡に入った。
安斎は放射線を測る機器を携えていた。約6時間にわたる調査で、原発事故による放射線を各地で記録した。
数日後、安斎から早川の避難先に絵が届いた。「避難先では寺の仏も拝めない」。そんな早川の嘆きを覚えていた安斎が描いた仏の絵だった。(文中敬称略)
(2013/02/07 11:28カテゴリー:3.11大震災・福島と原発)
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/02/post_6174.html
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被災地漁師の声〜東日本大震災津波
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*福島県双葉町は
2011年3月の福島原発事故の影響を受けて住民の避難が必至となり、約1,200人の被災住民は役場の機能ともに埼玉県に移動・避難した(避難住民・避難場所は他にも散在)。
原発事故から約2年たった現在もその復興のめどは全く立っていない。 何故、辞任にいたったのか・・。その経緯は・・・。↓↓をご覧ください。 「正しいことしてるから叩かれる」〜双葉町・井戸川町長を応援してください! http://www.labornetjp.org/news/2012/1225idogawa 僕は、どう見てもこの双葉町議会はおかしいと思います。 「懸命に正しい事をしてる町長の行動を駄目だと言い切る事ができるのか・・?」 きっと、「理不尽」とはこんなことをいうのでしょう。 http://www.labornetjp.org/image/2012/1225-04 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <双葉町公式ホームページ臨時サイト(災害版)さんより> 双葉町は永遠に(1月23日に辞職を申し出た
「福島県双葉町の井戸川克隆町長」のメッセージ)
いつまでも海原を漂流するわけにはいきません。 早く上陸地を国が準備して、再興できる日を求めてきました。しかし、時間が足りませんでした。 放射能のないところで平和な、皆が集える町ができることを祈り町民の安寧を願って、私は本日、双葉町長の辞職 私の今までの取り組みから次のことを申し上げたいと存じます。 1 事故に負けない 原発事故で負けるということは、今のまま、何もしないことである。 双葉町民には負けてほしくない。勝ってそれぞれ生き抜いてもらいたい。今はそれぞれの地に離れて住もうとも、廃炉が完了して故郷から放射能の危険が去り、自然と共生出来るようになったら再結集しよう。 我が子どもたちへ、この悔しさを忘れることなく、何としても生き抜いて何倍も幸せな双葉町を再建していただきたい。そのためにも負けないで学び、求められる人になれ。世界の雄になってもらいたい。 (1) 負けないということは以下のことを忘れないこと ①避難してくださいと国から頼まれたこと。 ②東電と国は事故を絶対起こさないと言っていたこと。 ③町と県と東電には安全協定があること。 ④事故は我々が起こしたものではないこと。 ⑤正式な謝罪と見舞いがないこと。(形のあるものではないこと) ⑥自分の権利は自分以外に行使できないこと。 ⑦被ばくさせられたこと。 ⑧放射能の片付けをさせられること。 ⑨20msv/yで町へ帰ること。(一般公衆の限度は1msv/y以下) (2) 勝つためには何をしなければならないか ①事故の原因者を確定すること。 ②我々の受けた損害のメニュー作成すること。 ③損害の積算をすること。 ④回復の請求をすること。 ⑤回復の限界と代替を請求すること。(仮の町、借りの町) ⑥立証責任の不存在を共有すること。 ⑦気づくこと。 ⑧水俣の住民の苦難を学ぶこと。 ⑨広島・長崎の住民の方に聞くこと。 ⑩避難先の皆さんの恩を忘れないこと。 ⑪多くの町民が健全な遺伝子を保つこと。 ⑫ウクライナの現実を確認して同じテツを踏まないこと。 (3) 町民の力を結集すること ①役割分担をすること。 ・汚染調査 ・除染問題 ・賠償問題 ・住居問題 ・職場問題 ・健康問題 ・墓地問題 ・学校問題 ・中間貯蔵施設問題 などの調査研究する組織をつくり町民の不利益を解消すること。 ②事故調査委員会をつくること 事故の報告書には避難を強制された住民の実態が語られていない。外部に任せていたらいい加減に処理されてしまうので、委員会を町独自に構成して正しい記録を残さなければならない。 2 主張する権利を行使する ①見守り隊の組織 ②法律家の組織 ③文書学事の組織 ④ボランティア活動組織 ⑤被ばく被害者団体の組織 などを組織して国民の主権と被害者の復権を勝ち取らなければならない。 3 この世には先人の教えがある (1) 温故知新 歴史から新しい発想が出てくる。自分が直面している問題について語られています。遠くは私たちの祖先である標葉藩が相馬に滅ぼされたこと、会津藩が長州に負けたこと。しかし、負けても滅びる事もなく私たちは生きてきました。先人達に感謝し、これからは私たちが町の存続を引き継ぎ後世に繋がなければなりません。今度の事故は前例がありません。今は子どもたちを放射能の影響によるDNAの損傷を避けて暮らし、幾多の困難に負けずに 双葉町の再興に向かって、生き延びましょう。 (2) 人生に五計あり 中国、宋時代の朱新仲が教訓として伝えた人生の処世訓とされるものです。生計、身計、家計、老計、終計があり、生き抜く考えが記されています。 (3) 八正道と言う道 昔、釈迦がインドで行われていた求道について、新しい道があることを説いたとされています。 正見 : 正しい物の見方 正思惟 : 正しい思考 正語 : 偽りのない言葉 正業 : 正しい行為 正命 : 正しい職業 正精進 : 正しい努力 正念 : 正しい集中力 正定 : 正しい精神統一 今の私たちにはこのような精神にはなれません。この言葉は東電と国あるいはこの事故を被害者の人権を無視して矮小化しようとしている勢力に猛省を促す言葉として捉えてほしい。願わくば、双葉町の子どもたちに人生の教訓の一部として、心に刻んでほしい。 この事故で学んだことは多い。 我国でも人命軽視をするのだと言うことがわかった。国は避難指示と言う宣戦布告を私たちに出した。武器も、手段も、権限もない我々はどうして戦えるだろうか。 白河市にアウシュヴィッツ博物館がある。ナチスがユダヤ人を毒ガスで虐殺したことは衆目の事実だ。福島県内では放射能という毒で県民のDNAを痛めつけている。後先が逆だ。この状態から一刻も早く避難をさせること以外に、健康の保証は無い。その後に十分時間をかけて除染をやれば良い。 人工放射能に安全の基準を言う実績が少ない。20msv/yで住めると言う人が家族と一緒に住んで示すことが先だろう。その安全が確認出来たら福島県民は戻ればいい。これ以上モルモットにするのは、外国の暴君が国民にミサイルを撃つのと変わり無い。 福島の復興なくして日本の再生はないとは、人口減少の今、将来の担い手を痛めつけていては、真に福島の復興には繋がらないと心配している県民は少なくないと思う。双葉町は原発を誘致して町に住めなくされた。原発関連の交付金で造った物はすべて町に置いてきました。 原発の誘致は町だけで出来ない、県が大きく関わってはじめて可能となる。私たちは全国の人たちから、「お前たちが原発を誘致しておいて被害者面するな」という批判を受けている。私たちはどこにいても本当の居場所がない今、苦悩に負けそうになりながら必死に生きている。子どもたち、高齢者、家計を支えなければならないお父さん、お母さんたちの悲鳴を最初に菅総理に訴えた。変わらなかった。そのために私は野田総理に国民としての待遇を訴えたのです。しかし、今の町民の皆さんは限界を超えています。何とか国には町民の窮状を訴え、町民には叱られ役をやり、マスコミに出されるようにしてきました。 県にも窮状を訴えています。最近も質問をしました。回答は具体的な内容ではなく失望しました。知事は福島の復興のために双葉町に中間貯蔵施設を造れと言うので、双葉町の復興はどうするのですか、と聞くと答えてくれません。そこで、踏み込んで私に町をくださいと言いましたがやはり答えませんでした。これでは話し合いになりません。 環境省の局長にどうして双葉に二つの場所を決めたのですかと聞いたら、分かりませんと言いました。では会議録をみせてくださいと聞いたら、後日ありませんと言う返事でした。このようなことで、調査だけで建設はしないからと言われて、ハイいいですよとは言えません。 町には古くから先人が築いてきた歴史や資産があります。歴史を理解していない人に中間貯蔵施設を造れとは言われたくありません。町民の皆さんが十分議論した後に方向を決めていただきたい。若い人に決めてもらうようにしてほしい。 今まで支えていただきました町民の皆様、双葉地方各町村をはじめ福島県内各市町村の皆様、国及び福島県そして事故発生時から避難救済にご支援いただきました国民の皆様、国会議員の皆様、全国の自治体の皆様、埼玉県と埼玉県議会の皆様、県民の皆様、加須市と加須市議会の皆様、市民の皆様、さくら市の皆様、医療界の皆様、福祉関係の皆様、貴重な情報の提供された方、最後に国内並びに世界中からボランティアのご支援をいただきました皆様、この避難を契機にご支援いただきました多くの皆様に支えられて、ここまで来ることができました。心から感謝を申し上げまして、退任のご挨拶に代えさせていただきます。 長い間誠にありがとうございました。 平成25年1月23日 双葉町長 井戸川 克隆 http://www.town.futaba.fukushima.jp/message/20130123.html/
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昨日の夕方、Facebookをやっていました。
最後の書き込みを終えて、PCの電源を切ろうとしたその時に・・。 地震が起きました。 思わず、Facebookに・・。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー おお、揺れています・・。強くて・・・。長い・・。 まだ揺れていますよーー。これ、津波アリかもね。 震度、5弱かなあ・・。 津波注意です。逃げます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー そしたら、一斉に「きんちゃん、直ぐに逃げて!!」のコメントが、凄い勢いで入ってきました。
揺れも、最近にない揺れでしたし、長くゆれたんです。 直感的に、「津波がくるなあ」と思いました。 あの、頭の中を3.11の映像が浮かんできました。
そこで、津波予想は、岩手沿岸は、50㌢でしたが、車で避難しました。 解除されて、家に帰って来て、いつも地震があると見ている。
このサイトを見てみました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
技術屋!BOPPOのブログ
技術屋(エンジニア)として、読者の皆さまに役立つ情報をお伝えしたいと考えております。特に、東日本震災以降は、私の知見が及ぶ範囲で、主に地震の予測を中心に、最新情報 をお届けしております。私の発信する情報が皆さまの防災の一助となれば幸いです。
http://boppo20110311.blog.fc2.com/?no=1225
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被災地漁師の声〜東日本大震災津波 さんより、転載させていただきました。
いい歌ですね。民謡を習っていただけあって、故郷への思いが自然に伝わってきます。
岩手県大槌の13歳、故郷歌う 被災少女シンガー。
みさきさんは
大槌町で家族六人で生活する。昨年三月十一日はまだ小学校六年生。卒業式で歌う歌の練習のため音楽室に向かう途中で大きな揺れに遭遇し、学校近くの高台にある公園に仲間と走って逃げた。 津波の危険があるためさらに高い山に登る途中に町を見下ろすと、「すべてが海にのみ込まれていた」。ゴーとうなる音が聞こえ、「町の様子を見た時は怖いというより不思議な気持ちになりました」と話す。 みさきさんが住む地区は津波の被害はなく、祖父母や両親、弟たちは難を逃れたが、停電や断水が続いた。父が勤務する会社が流され、仲良しの二年後輩の少女は帰らぬ人となった。小学校の校舎は津波や火災に襲われ、使い親しんだランドセルは濁流の中に消えてしまった。 「震災のあとは停電で真っ暗でした。水道も使えず、当たり前と思っていたことが実はすごいことだったと知りました」 小学校三年のころから民謡を習い始めた。持ち前の澄んだ伸びのある声でぐんぐん力をつけ、少年少女部門のさまざまな全国大会などでグランプリを獲得した。 震災後は地元で避難所生活を送る人たちのために歌による慰問活動を続けてきた。「民謡を歌う女の子」として音楽関係者の目にとまり、プロの中学生歌手デビューとなった。 http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/tohokujisin/list/images/PK2012042102100147_size0.jpg みさきさんは今も
「勉強と歌の両立でがんばりたい。 私が歌うことでおばあちゃん、おじいちゃんを元気づけられたらいいなあ」 と話している。 応援してください。歌は、さすがにうまいですね。 |

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復興財源の流用 罪深い「官」の背信行為果たして、霞が関の官達は、「シロアリ」との批判に抗弁できるだろうか・・・。
東日本大震災の復興対策として計上された予算の多くが被災地以外に支出されていたことは、9月24日のNHKの放送で表面化し、各紙が報道した。
この事を考慮したのだろうか・・?
昨日の平野達男復興相は7日のNHK番組で、東日本大震災の復興予算が被災地以外で震災対策などとして支出されている問題に関し「個々の予算でみた場合、いかがなものかというものもないわけではない。きちんと精査をして、来年度予算以降は被災地に特化した予算を作る」と述べた。 しかし、被災地とすれば、「復興財源を流用し、罪深い「官」の背信行為」は、政治家ではなくて官僚までが腐ってると思った。
この財源は、国民全体の25年に及ぶ増税で賄われ
ている。
そう考えれば、全国にばら撒いても仕方がないとも思うが、
しかしである、予算を国会で通す時は、「3.11東日本大震災に復興に当てるために増税で財源を賄う」と説明したはずである。
この説明と違った事に予算を使うには、国民に対する、まさに「背信行為」の名にものでない。
さて、来年度予算の概算要求でも復興予算の約4分の1は被災地との直接の関係が不明な経費が占める。 「震災対策を隠れみの」に中央官庁が分捕り合戦を演じているとすれば許し難い背信行為だ。
過去の支出と来年度概算要求の徹底精査をして当然である。
復興対策をめぐっては5年間で19兆円の大枠があるが、突破は確実視されている。政府は今年度予算までに原発事故に伴う除染費用や使われなかった経費を除き、約17兆円を計上している。
ところが、被災地から遠く離れた全国の建設事業や企業の立地補助金などに相当の費用があてられていた。「全国防災」や地域経済再生などを名目とする支出が復興基本方針で認められていたためだ。
復興財源は25年間にわたる復興増税などでまかなわる事を再度、国民も意識しべきだろう。
被災地外に支出された予算には必要なものもあるかもしれないが、少なくとも復興財源をあてることに国民の合意は全く得られていない。
「復興予算」には中央官庁が所管する独立行政法人への支出もまぎれこんでいる。つまり、官僚の天下り先にも、ちゃっかり予算を回している。官僚のずるいくて、まるでシロアリみたいなやり方には、ホントに閉口してしまう。
財政難の中で国民負担でやっと絞りだした財源に・・。
各省が群がり被災地支援を圧迫しているとすれば、
これは、非常に「罪深い」行為である。
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<復興予算>被災地外支出 平野復興相「きちんと精査する」
毎日新聞 10月7日(日)17時25分配信
平野達男復興相は7日のNHK番組で、東日本大震災の復興予算が被災地以外で震災対策などとして支出されている問題に関し「個々の予算でみた場合、いかがなものかというものもないわけではない。きちんと精査をして、来年度予算以降は被災地に特化した予算を作る」と述べた。
【復興予算にシロアリの群れ】 「官僚、いけいけドンドン」流用は武器や核融合研究まで 平野氏は5年間で19兆円に上る復興予算について「全て被災地が対象になっているわけではなく、(企業の)立地補助金や全国防災という形で次の災害に備えた予算も入っている」と説明。そのうえで「日本経済は、東日本大震災で当初想定された衝撃状況からは脱しており、復興予算として計上する必要性はなくなっている。防災の予算についても、額をどこまで限定するかという問題が出てくる」と指摘した。
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