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私が今の皮膚科医から離れない理由はいくつかあるけれど、
その中のひとつは、余計な可能性で不安を煽らないところ。
私の素人勉強で「〜のせいでしょうか?」なんて聞いたところで、
そうだとか、そうじゃなくてあっちだ、とかそんなことを彼女は言わない。
そもそも、原因も治療法も「コレだ!」と言えるものがないのがアトピー。
やたらと余計な不安材料に怯えることなしに、
日常の生活を送れることを尊重してもらっている。
おととい、父から職場にいる私の携帯へ留守番電話。
「今病院にいる。すぐに電話をくれ。」
不吉な思いで電話をすると、
「朝、体が痛くて起きられなくて病院にきている。
お金が足りないようだから、もってきてくれないか。
リウマチで寝たきりになるかもしれないと言われた。」と。
「お金が足りないようだ。」は娘に電話をする口実だなんて分かっている。
「寝たきり」と言われたのが不安でならないのだ。
「夕方もっていけるようにするよ。」と答えておくと、
その後、また留守電に「お金は足りた。」とメッセージ。
夕方父を訪れると、なんと検査結果は「通風」。
検査結果を1〜2時間待てばいいものを、
医者はよくぞ問診で「リウマチで寝たきり」なんて言ったものだ。
「余計な可能性」なのだ。
年寄り心理を無視したその無責任に腹が立つ。
前に母を脅かした医者もいた。
夜中に腹が痛くなった母。
どう考えても食べすぎだろうと私は思ったが、
「○○で入院になるかもしれない。」と女医。
翌日の検査結果を待てずに、母はパニックになって、
病院の受付で「入院できる施設はどこだ?」「完全看護か?」などとまくしたてる。
検査結果はなんでもないものだった。まぁ、食べ過ぎだ。
年寄りをパニックにさせた分、訴えたいくらいだ。
医師は医科大学で医学以外の何を勉強してくるのだろう。
患者の心理を考慮できない医師は、資質がかけているのではないだろうか。
免許更新制にでもしたらどうか。
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医師として最悪の可能性を考えるのは正しいと思うけど、検査結果が出る前に患者に言う必要は全くないよね。まして男でリウマチなんて少ないのに。。医師は無神経な人多いのよ。国立大系が多いから学生時代は勉強勉強。24才になるといきなり「先生」なるんだから。先輩医師以外の人に怒られることはないし、人から頭を下げられる仕事っていうのはよっぽど人格者じゃない限り無神経になるんだろうね。
2006/7/23(日) 午前 9:37 [ ななし ]
私も意識なくなって倒れた時検査結果が出る前に、「頭の癌かも知れない。体の癌は悪性と良性のどちらかだけど、頭は悪性だけなんですよね〜」と言われもう死ぬ思いしたことがあったなあ・・・私だけじゃなかったんだなあ〜と思いました。
2006/7/23(日) 午前 10:18
「ほんとはボク自信ありません」って言いたい医者もいるんだろうなあと思いませんか?>ななしさん
2006/7/23(日) 午後 10:05
なんて無神経な。ハンパな知識をひけらかしたいだけなんでしょうかね>なごみさん
2006/7/23(日) 午後 10:06
可能性を疑うことと、伝えることは別問題ですからね。あらゆる可能性を疑いつつも、患者には確実にそうだとわかるまでは「大丈夫、あまり心配しないで」という態度を取るのがいい医者だと思いますが、例にだされた医師免許取得者達はその辺の区別が付いてないんでしょう。勉強だけできても□持っててもダメな人はダメという典型的な例ですね。むしろ勉強以外の常識は、社会人になってから学ばせてもなかなか身につかないものです。彼ら本人というより、ご両親の躾の問題なんだろうなあと思います。
2006/7/24(月) 午後 2:04
あ…資格もってても、と書いたつもりが「□」になっちゃった(´∀`;)
2006/7/24(月) 午後 2:04
人(患者の心情)を思いやる気持ち。プロとして給料取りである以前の部分って、医科大学の教育の問題というより、「三つ子の魂」の問題っぽいかなぁと思ったりしますね。両親がつくる環境の責任って重い。「□」、イマドキの若者表現かと思いましたっ>e.f.b.さん
2006/7/25(火) 午後 11:10
だいぶ古い記事にコメントをして申し訳ありません。検索してたらたどり着きました。はじめまして。
この記事を読んで感じたことは、余計な可能性まで説明しないといけない世の中になってしまったんだと思います。昔はちょっとしたことで医療裁判とかにはならなかったし、モンスターペイシェントとかいなかった。ところが勘違いした人々が言いがかりをつけるようになって、その対策として危険性の高いことは先に言うようになったのだと思います。どの世界も同じ気がします。教師の世界とか、サラリーマンの世界も。商品を買えば、こんなことまず起きないよ、といった色々な危険性が書かれています。
ちょっと、さみしい世の中になってしまいましたね。
2013/5/6(月) 午前 0:32 [ bon ]