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ある伝染症の疑いで静養を余儀なくされた。
自覚症状は数週間にわたる高熱。
疲れから来る風邪のようなものだろうとずっと思っていて、
きちんと体を調べるまでに3週間かかった。
肝機能の異常。現在詳細な血液検査の結果待ち。
ウイルスというのは弱った体の中で獰猛化するという。
サイアクの場合、その伝染症だとすると悪性化の可能性もあるという。
やりたいことはたくさんあるが、
そう聞いたら、結果待ちの間静養するしかないかと考えた。
私はもともとウイルスにやられやすい体だ。
カポジーを繰り返し、止んでは繰り返し。
皮膚科医がそのとき「ヘルペス菌が獰猛化して」と言っていたのと重なった。
私はとってもやりたかった仕事に穴を開けた。
公私ともにおつきあいのある信頼する医師がアドバイスしてくれた。
「その仕事のチャンスはまたあるけど、体はひとつだよ。
ボクだったら、あなたの症状が見つかったら家で読書でもして過ごすよ」
このコトバを聞いても仕事を選び、体がよくないほうに向かったら、
自分の愚かさを悔やんでも悔やみきれない。
仕事ばかりで走ってきた私。
今回は「自分がいないとみんなが困る」という考えを捨てた。
私がその仕事から身を引くことで、たくさんの人を不安にさせたと思うけれど、
でも、「私がいなきゃダメ」なんて、おこがましい。
私がいなくたって、代わりを出来る人はいるし、地球は回っているのだ。
アタマの中をそう入れ替えた。
涙が止まらなかった。いろいろな思い。
迷惑をかけてしまう。
やりたいことなのにできない。
力になれない。
心配をかけてしまう。
自分の健康さえも維持できない。
情けない。
なのに、周りのみんなはとっても優しい。
みんなに支えられて自分がいることを改めて知る。
支えてくれるみんながいることに幸せを感じる。
この人たちの前に、また健康で元気な私で登場したいと思う。
悲しんでばかりいたら、病に付け入られるに違いない。
そうそう。
「沈黙の臓器」と言われる肝臓。
その異常に気付いたのだから、ラッキーだったのだ。
静養。1週間ものお休み。何年ぶりだろう。
本を読んだりGyaoで映画を観たり。
しないでいたことをいろいろしよう。
そうそう、静養なんだから、ちょっと散らかった部屋の掃除もしちゃいけないし。
フラフラしていよう。
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元気を取り戻せましたか?
走りっぱなしだったので、ここいらでひと休み!でしょうか?
完治したらいっぱい話せるといいですね!
2010/4/5(月) 午前 6:04 [ ko-1 ]