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先日、安否がわかった福島の知人と、本日、直接連絡がつきました。 その方は、先日の記事にも書きましたが、もう古稀近いご夫婦です。 福島県で、自然の中で無農薬で、安全安心で美味しい農作物を! と、農業をしてこられた方ですが、 被災された後、トラックにて、千葉県にお住まいの娘さんのお家まで奥さまを避難させた翌日、 福島のご自宅に帰ってこられたとのこと。 ご自宅は無事で。 ハウスの中が地割れしたりしているモノの、なんとか、この原発事故が収まり、出荷制限が外れれば、 農業も続けるとのこと。 ただ、屋内待避ぎりぎりの境界線にいらっしゃるようなのですが。。。 農園が心配で戻ってこられたようです。 お水は、井戸が40〜50m地下よりくみ上げているから、なんとかなるとのこと。 お家にあった物資を、ご近所に配ってらっしゃったりしているとのこと。 長い人生、働かなくていいよって言われたことがなくて(笑)、 働かないのが落ち着かなくて、明日はDVDでも観ようかなぁと、笑ってらっしゃったことに、 こちらが救われました。 斎藤さまが農業を再開されるその時には、ダンナが絶対にお手伝いに伺う約束をして、 お電話を切らせていただきました。 励ますつもりで御連絡させていただきましたが、 反対に、こちらが元気をいただいて、頑張らなければならないと強く思いました。 今、福島をはじめ、原発事故の影響を受けていらっしゃる方々。 どうか、どうか。 希望を失わないで下さい。。。 微力ながら、支えたい人間が、日本中にいるはずですから。。。
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