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3月のはじめ人間ドックに行きました。
自分ひとりで行くのが怖い主人に無理やり連れられて・・・・
春休みに入ってすぐ返って来た結果は、
な、な、なんとマンモグラフィでひっかかり要精密検査。
想像もしていないことでした。
どういうタイプでひっかかったのか文章は書いてあるのですが意味がわかんない???
呑気な私は最初「えっ??この間医療保険書き換えたばっかりなのに大丈夫?」ガビ〜〜〜ン
まず最初に思ったのがこんなことでした(笑)
その次に思ったのは「私、もしかしてガンかも?
なんだそんなに長生きしなくてもいいんだ!!」
実は、父方の家系はとても長生きの家系で、
私は主人が先立ってから何年一人で生きていかなきゃならないのだろう・・・
など漠然と不安に感じていました。
なので↑の発想になったのですが、冷静に考えたら長生きどころか半年生きられるかどうかも
わからないような状態かもしれません(汗)
そんな状態で翌朝を迎え、慌てて市内の評判のいい病院を予約しました。
そして、そこからが私の一番つらい時期が始まりました。
ネットで調べれば調べるほど、(万が一ガンだったとしても)私の状態はガンが本当に
始まったばかりの初期の初期でした。
乳がんというと、まずしこり!!と思いますが、しこりになる前のもっと小さい段階です。
だったら、今の時代何の問題もないじゃない!!!
確かに、命は・・・
皮肉なことに、しこりになってしまえば胸も温存できたりするらしいのですが、
私の場合、小さいガンが点在しているらしく(あくまでもガンだったら)
胸を広範囲で切り取らなければならいらしく、そのことが私にとってどんなにショックなことだったか・・・
まだ、病院にも行ってもない段階でしたが、想像力の逞しい私は毎日泣いて過ごしていました。
万が一ガンで胸がなくなるぐらいなら、死んだほうがましだ!!
真剣にそんな風に考えたり、
それならガンが大きくなるまで待ったら胸をとらなくても
いいじゃない!(もちろん、死亡率は上がります)
そんな風に寝ても覚めても考え、ひたすらネットで情報を集める日々でした。
その間、身近にいるお友達が沢山励ましてくれたりしたこと、ほんとうに感謝しています。
でも、その頃はどんな言葉も私の耳には届かなかったんですよね。
初めてわたしの心に響いた言葉。
「私達は母なんだよ!!」
それは私と同じように検査でひっかかったお友達の言葉でした。
幸い?彼女はネットでいろいろ調べることもなく、
事態を深刻に受け止めもしなかったみたいなのですが、同じ状態である彼女の
言葉はほんとうに心に響きました。
そして考えるようになりました。
「私の人生に意味のないことなんてない。
きっと、これも何かのメッセージなんだ」と。
また、私にとって幸運なことに、幼稚園の手芸部の役員というお仕事ができたので
悩んでなんている時間もなくなってきました。
そうこうしているうちに、町のお医者さまから大学病院を紹介され検査をし、
ようやく今日結果が届きました。
朝から、気分はすっきり!!
万が一ガンでも私は大丈夫!!
そんな気持ちで病院に行きました。
そして結果は
「ガンではありませんでした。
ただ、あなたの場合、今後ガンになりやすい増え方なので、必ず定期的に検査してください。
でも、みんながみんなガンになるわけではありませんよ」
とのこと。
気分は・・・・
嬉しくもなく、悲しくもなくただ事実として受け止めた。
これから、一生お付き合いしよう!
そんな感じです。
私は、今日の日を迎えたら、ブログにこのことを書こうと決めていました。
理由は、一人でも多くの人に検査を受けて欲しいから。
今後、一体どんな検査を受けたのか・・・
そんなことも書き記していきたいと思います。
乳ガンは知ることが大事です。
どの病院に行くかによっても、大きくわかれると私は思います。
めずらしく、シリアスな記事になりましたが、最後まで長々とおつき合いくださった方、
ありがとうございます。
そして、検査を受けたことのない方、一度受けてみてください。
もし、私の記事を読んで一人でも検査を受けようと思った方がいらっしゃったら
それもまた、私にとって今回のことが意味があったことになります。
今まで、多くのことを望んできましたが、
健康でいられる幸せ・・・・そんなことにも私は気づきませんでした。
どうか、この記事が一人でも多くの方に読まれますように・・・・
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