「さとりのひとりゴト」あの映画のウラ・オモテ

映画パーソナリティー伊藤さとり公式ブログ〜映画MCが綴る映画イベント

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 可愛いでしょ?

 今日の夜に行なった『櫻の園』集英社連合試写会の司会での舞台ウラ写真。

 http://www.sakuranosono-movie.jp/top.html

 
 主演の福田沙紀ちゃん(18歳)と武井咲ちゃん(14歳)デス。

 『吉祥天女』などの吉田秋生さんの原作を、1990年に中原俊監督が映画化して多くの映画賞を受賞した『櫻の園』。

 これを同じ監督でキャストを変えてリメイクしたのがこの新生『櫻の園』なわけです。

 オスカープロモーション製作なので、出演者はほぼオスカーのタレントさんばかりだけど、皆、キラキラしてて可愛いんですよね。

 劇中に女子高生の何人かで舞台をやろうとするのだけれど、それこそ小難しい劇のセリフを見事に喋ってるのには恐れ入りましたっ。

 福田沙紀ちゃんはそのセリフを前日に覚えて、一発オッケーで撮ってしまったそう。
 
 「私が演じた結城桃は、普段の私にけっこう似てるので、素の自分を見られてるみたいでなんだか恥ずかしい」

 そう彼女は言ってました。

 そしてこの『櫻の園』は今年の東京国際映画祭の特別招待作品としても舞台挨拶付きで上映されるんですよ。
 もちろん、福田沙紀ちゃんも登壇します、私もこの作品の司会をすることが決まっているのでまた再会する予定デス。



 今年の東京国際映画祭は年10月18日(土)〜26日(日)で、TOHOシネマズ六本木ヒルズと渋谷Bunkamuraで開催します。

 http://www.tiff-jp.net/ja/


 こないだも書いたけれど、ほぼ特別招待作品の司会で、後は「日本映画、ある視点」をいくつかと「コンペティション」の『ブタがいた教室』など。

 自分が司会をする作品のタイトル表が今日、大まかに送られて来た。

 
 その中で、記者会見も司会をし、舞台挨拶もする映画『少年メリケンサック』試写で今日見て来たんですけれど、これがまた笑いっぱなし!!

 http://www.meriken-movie.jp/


 以前、製作報告記者会見の司会を東映の撮影所でしたので、先に宮藤官九郎さんの脚本を読んでしまってたから「面白さ半減かなぁ」と不安を抱えていたらそんなこと吹っ飛ぶくらいの突き抜けた笑いがいっぱい映し出されてしました。

 新人発掘担当のレコード会社契約社員役の宮??あおいちゃんが、『陰日向に咲く』を越えるお笑い芸人か?と思えるくらいコントみたいなセリフを顔を思いっきり崩してはっちゃけて演じていて、レコード会社の社長演じるユースケ・サンタマリアさんと漫才みたいなテンポでスタートするオープニングにビックリ! 
 
 それには宮藤官九郎さんの演出が目に浮かんで仕方なくて(笑)

 その先は、40〜50歳のおじさんパンクバンドのメンバー、佐藤浩市さん、木村祐一さん、田口トモロヲさん、三宅弘城さん(大人計画)が大人になりきれない子供じみた喧嘩をしたり、なんとか頑張ってみようとしたりしながらヘタ〜な演奏を必死に続けるんだけど、それがなんとも言えず人間臭くて愛おしい!!

 少年時代の彼らのシーンにもウルウルしちゃうし、笑いが詰まってました!
 
 『櫻の園』も『少年メリケンサック』も18日のグリーンカーペットにも登場するって。
 
 東京国際映画祭、観に来てくれますか?
 


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