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2014年10月19日(日) 本日はスパリゾートハワイアンズのフラガールについての紹介です。
スパリゾートハワイアンズの旅行記の最終回です。
ハワイアンズにはフラ・ガールミュージアムというものがあります。2006年9月に公開された映画“フラガール”の公開後2007年11月にオープンしたそうです。
フラ・ミュージアム入口。入場無料です。
映画の感動のラストシーンのワンショットが迎えてくれます。
常磐炭鉱の歴史と常磐ハワイアンセンター設立までの経緯を紹介しています。またショーで使用する小道具なども一部と思いますが実際に触れることが出来ますので、ショーをみて興味を持った小道具があれば見てみるのも一興かと思います。
映画ファンの一人としては映画“フラガール”で使用された衣装が展示されていたことがうれしかったです。松雪泰子が演じた平山まどかの紫の衣装や、ソロダンサーの谷川紀美子を演じた蒼井優が着用した白い衣装や谷川洋二朗(豊川 悦司:紀美子の兄)の衣装を見て、「意外に小さいなあ」と感じたりすることが出来ます。
写真は10月1日(水)13時30分開始の昼の公演。
昼の公演は夜とは違った趣があります。夜はやはりファイアーナイフダンサーが昼よりも迫力はありますし、多少夕食でお酒が入っているからか、裸火を見ると興奮するのは人間としての性なのかを考えさせられてしまいます。
公式HPに動画がアップされていますので、興味のある方はどうぞ。
今回でスパリゾートハワイアンズの旅行記は終了です。思い出しながらブログをアップしてきました。ハワイアンズは通常の温泉地とは違います。では『通常の温泉地』とは何かと言いますと、熱海や下田、伊香保、草津などの温泉地は宿泊所から散策出来る範囲で食事処やお土産処、娯楽施設があります。これが私の言う『通常の温泉地』です。一方、スパリゾートハワイアンズの周辺には本当に何もありません。車を借りてまたはシャトルバスで海方面に出るか、バスツアーで山方面(猪苗代湖方面)に出るかくらいしか思いつきません。ゆえにハワイアンズに行く時は、ハワイアンズの中でエンジョイ出来るように事前に計画を立てるのが良いと思います。
これから、ハワイアンズへの旅行を計画されている方の参考になればと思います。 |
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バスフィッシング、及び旅行関連。
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2014年10月18日(土) 今回はスパリゾートハワイアンズにおける震災を爪痕と思われる施設を紹介したいと思います。
ハワイアンズは東日本大震災、正確には2011年3月11日の揺れでは大規模な被害は免れたものの、1か月後に発生した直下型地震で壊滅的被害を受けてしまいます。その様子は映画“がんばっぺ フラガール! 〜フクシマに生きる。彼女たちのいま〜”で映像として記録されています。ただ私の記憶では東京に向けてのニュース映像として報道されてはいないと思います。もしかしたらこの映画で知った方が大半なのではないでしょうか? 私もその一人でした。
さて現在はプールも温泉も宿泊施設も営業しているハワイアンズですが休業している施設を見つけました。トロピカルガーデン、旧名称はバナナ園です。
トロピカルガーデン(旧バナナ園)の入口に張り紙があります。
震災から3年経過…… 長いようで短いような。 トロピカルガーデンに入場が出来ないのが安全上の問題なのか、それとも維持費の問題なのかは分かりません。トロピカルガーデンに自由に入退室出来る日がハワイアンズにとっての本当の復活になるのかも知れません。
ハワイアンズの旅行記はまだまだつづく
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2014年10月13日(月) 今回は“いわき石炭・化石館ほるる”を訪問した事の続きを記します。
福島県いわき市には常磐炭鉱がありました。いわき石炭・化石館ほるるではフタバスズキリュウ(学名:フタバサウルススズキイ)以外にもイワキクジラの化石、アンモナイトの化石などが展示されています。ほるるは主に化石展示室、炭鉱の歴史がわかる学習・標本展示室、模擬坑道、炭鉱の暮らしを再現した生活館で構成されております。
復元された湯本第6坑人車坑々口。ここに昭和二十二年八月五日、天皇陛下が
東北地方を初巡幸された際に入坑されたとのこと。
坑道内での採掘作業は温泉に悩まされ、相当暑かったようで水風呂などがあったそうです。展示の流れとしては化石展示室(1F)→学習・標本展示室(2F)→模擬坑道(1F)→生活館(1F)の順に廻るのですが、学習・標本展示室から模擬坑道に移動のエレベーターが冒険心をくすぐられる演出があります。小さい子供は不思議がるかもしれません。
セピア色の写真が昭和30年代、カラー写真は同じ場所からの現在の写真です。カラー写真の右側の三角屋根と赤い鉄骨のようなものがあるところが“いわき石炭・化石館ほるる”です。
炭鉱として機能していたことろ比較すると、採掘場がいかに巨大な施設だったかが分かると思います。 余談ですが本ブログでも紹介した映画“超高速! 参勤交代”では岩城国湯長谷藩当主が参勤交代から戻ってきたばかりなのに、幕府から「金鉱山発掘を隠しているのでは?」と言いがかりに近いことを言われ、5日のうちに上京を求められるという話でした。湯長谷藩はこの地域になります。
つづく
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2014年10月12日(日) “いわき・ら・ら・ミュー”から湯本駅方面に向かった事を記したいと思います。
海から山方面に向かうのですが、カーナビが何も無いところで「もうすぐ踏切です」とアナウンスを始めました。震災前はそこに福島臨海鉄道の踏切があったのでしょう。その場所の左右を見渡すと確かに『線路があった』というスペースがありました。
今回の旅行ではカーナビが案内する情報と実際の状況が違うという多々ありました。震災後の復旧の為、道路の形を変えているのか元々の計画なのかは分かりませんが、目的地に到着するまで何度もUターンをしました。
さて湯本駅方面に向かったのは理由がありまして、『熱海駅のような温泉街の雰囲気があるのではないか?』、『そこで販売されているお土産はハワイアンズとは一味違うのではないか?』という期待があったのですが…… 期待外れでした。駐車場も見当たらず散策する気が萎えてしまいましたので駅から近い“いわき石炭・化石館ほるる”に行くことにしました。
博物館等ではおなじみデゴイチことD51が駐車場で迎えてくれます。運転席にも入れますので、子供は楽しめると思います。ここで見るだけなら無料です。
フタバスズキリュウの銅像も入口で迎えてくれます。
フタバスズキリュウの化石(複製)
私の世代(昭和48年生まれ)はフタバスズキリュウといえば映画“ドラえもん のび太の恐竜”を思い出します。また名前にスズキとありますので『鈴木さんが発見した』というくらいしか認識が無かったのですが、ここにきて恥ずかしながら知った事があります。
【恥ずかしながら大人になって知ったフタバスズキリュウの事】 特に②は驚きましたね。自分が高校生の頃に何を考えて何をしていたんだろうと自問自答し、恥ずかしくなりましたよ。
もう少しつづく
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2014年10月11日(土) アクアマリンふくしまから“いわき・ら・ら・ミュー”に移動したことを記します。
ここは一言でいうと海産物を取り扱うお土産と食事処です。道の駅に雰囲気は似ています。
ここでは施設2階にある無料展示の“いわきの東日本大震災展”を見てきました。
東日本大震災直後、諸外国から「何故、日本では略奪が起きない」、「コンビニでの買い物で整列して順番を待っている」、「津波で流された金庫が取得物として届けられた」など、驚きの声がありましたが、やはり火事場泥棒はあったのですね。大人は恥部を隠そうとしますが、子供は正直です。
震災前はこんな掲示板は無かったのであろう。東京で購読する新聞にもいつの間にか放射能測定値情報欄が無くなっています。
一通りいわき・ら・ら・ミューを見学した後は湯本駅方面へ向かいました。
つづく
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