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きょう25日付けの北海道新聞の2面「異聞風聞 「脱原発法」の賛否とう好機」(編集委員大西隆雄)に<脱原発法制定全国ネットワーク><は全候補者に脱原発法案への具体的な賛否を問い、結果を公表する。賛成候補者を識別するステッカーをつくり、当選後の法案成立への協力を約束する「政策契約書」も用意した。>とのくだりがあります。
道内でも動きがあるようです。
超党派の国会議員でつくる「原発ゼロの会」というのがあります。公式ブログがあるのですが、10月23日から更新されていません。ホームページは6月28日から更新ありません。
「原発ゼロの会」は8月30日に、記者会見を開いて次の総選挙では「クラゲマーク」(原発ゼロマーク)を作り、候補者ポスターに使い、有権者の判断材料にしたいと行動を起こしています。
すでにデザインは決まっていて、脚本家で富良野塾主宰だった倉本聰さんの発案で、倉本さんは記者会見でも中央に座って対応しています。
◆参考サイト
「あべともこと共に歩む会」ホームページ>「原発ゼロ・くらげマーク」
http://abetomoko2.exblog.jp/tags/%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%82%BC%E3%83%AD%E3%81%AE%E4%BC%9A/
このクラゲマークと、脱原発ネットのステッカーとの兼ね合いというか、位置づけはどうなるのでしょうか―と思いました。
どちらも大切な運動体です。ただ、ステッカーが2つに分かれてしまうことは、絶対に避けたい。
1989年の参議院選挙でも、脱原発派は、私が参加した「原発いらない人びと」のほかに2つに分かれてしまいました。
一つにまとまろうという画策もあったのですが、3つに分かれてしまうことが確定した時点で、私は参議院選挙が始まる前に「選挙は終わった」と思いました。結局、票が分散してしまい、反原発の議員を国会に送り込むことはできませんでした。
(このときの流れの一つが、「みどりの未来」で、それの発展形が日本版「緑の党」のようです)
そういうつまらない同じ轍(てつ)は踏んでほしくはありません。「私が、私が」(自己顕示欲、ミーイズム)という前に、次の世代のことや、日本以外に住む地球上の人類や動植物のことも考えた上での、賢明な選択と行動が求められます。
◇
「原発ゼロの会」は現在、100人に迫るような人数になっています。人数が増えることは歓迎ですが、総選挙を前にしてということもありますが活動が見えてきません。
というのも、「原発ゼロの会」の事務局役を担っている(た?)、前衆議院議員で衆院解散直後に社民党を離党した阿部知子さん(南関東比例ブロック選出)が、にっちもさっちもいかない状態からではと思っています。
週刊新潮なので信憑性はわかりませんが、阿部さんと「犬猿の仲」とされる社民党党首の福島みずほさんが、「みどりの風」のある議員に「阿部(さん)を入れるな」と妨害していると伝えています。
新しい事務局担当者が必要かも。総選挙には、もう間に合わないか。
同じ「原発ゼロの会」の逢坂誠二さんは、自分の選挙が大変でしょう。ほぼ楽勝の選挙戦とみられる河野太郎さんかほかの議員が「ゼロの会」が事務局を担ってもいいように思います。
公示日が迫っています。
脱原発勢力は、大同小異を忘れずに、全共闘の落書き「連帯を求めて孤立を恐れず」なんて言わないで、大きなパーティ(政党、部分)を目指しましょう。
選択の余地のない選挙を、有権者に提示しないでください。お願いします。
(了)
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原発はウランを燃料にして発電します
このウラン以前日本でも採掘されていました
昭和30年頃です 採掘場は放射能汚染されたまま
放置されます 世界でも同様になっている
[ あんたはん ]
2018/4/24(火) 午後 5:05