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小樽市を選挙区とする選挙の瀬踏みに変更しました(2014年10月01日)。

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2月分のメッセージは短めです。

あいさつで例年と比べて少雪と高気温に触れています。
併せて、小樽市内の降雪量・積雪深が表になって載っています。それによると、1月31日現在の今年2007年の累積積雪量は256センチメートルで、平年値(417センチ)の6割ほどです。積雪深も52センチで、平年の83センチより30センチ少なくなっています。
とはいえ、「まだまだ油断はできません」と山田市長が書いているように、今日2月12日はどか雪です。昨日から比べると20センチ以上積雪が増えています。



本題では、「雪あかりの路」について触れています。
現在開催中の「雪あかりの路実行委員会」が、旅行代理店のJTBが主催する「JTB交流文化賞」の最優秀賞を受賞した話題です。
昨年2006年に創設された、「地域の魅力を全国に発信」したり、「新しい出会いの創造」をする団体や個人を顕彰する賞だということです。

「雪あかりの路」は昨年にも、地域活性化センター主催の「ふるさとイベント大賞」で最高賞を受けています。
「雪あかりの路」がより広く浸透するための働きをすることだと思います。

「雪あかりの路」には、小樽市民のボランティアだけでなく、韓国からもボランティアをするために来樽する人がいて、国際交流の場にもなっているようです。

(了)

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新年のメッセージということもあってか、いつもの月より長めの文章です。いろいろな話題に少しずつ触れています。

しかし、肝心のことには触れていません。
当時室長だった小樽市職員が、インターン実習に来ていた女性の学生をホテルに連れ込んで強制わいせつの容疑で逮捕され、被害女性が告訴を取り下げたため、起訴にいたらなかった話題には触れていません。元室長は停職3カ月という大甘の処分で、(ヒラ職員への降格ではなく)役職付きのままです。小樽市政は、市職員と小樽市民に間違ったメッセージを送ったのだ、と私は思います。
一昨年2005年の暮れから去年の新春に掛けても、市職員組合役員を務める市職員による税金横領があったのをしっかり市民は覚えています。そして今回の強制わいせつ事件騒動です。
市役所に対する、市民の不信感をぬぐい去る姿勢を見せてほしかったと思います。

財政が著しい危機的状況にある小樽市にとっては、市職員の一層の意識改革・意識向上は必要不可欠です。小樽市の各事業を執行する以前に、職務に当たる職員の姿勢こそは問われています。大切なことです。
年の始まりである新年にこそ、職員の不祥事に真っ先に触れて襟を正すべきではないかと、私は一小樽市民として強く思います。
再発防止策を示さなかった前回同様、私はまた受け取りたくないメッセージを受け取りました。



山田市長のメッセージの出だしは、北朝鮮の核実験や、韓国・中国など近隣諸国との外交に触れています。安倍「美しい国づくり」内閣が誕生し、「地方分権改革推進法」および北海道を対象とした「道州制特区推進法」が成立したことを紹介しています。
山田市長は「真の地方分権を実現するためには、国と地方の役割分担を見直し、国から地方への権限および税財源の移譲、国と地方の二重行政の解消などの改革が一体的に進められることを、強く期待しております」と書いています。
まさに、市長のおっしゃる通りだと思います。権限と税源の移譲に、二重行政の解消がなくして、地方分権などとは呼べません。

メッセージの後半は、小樽市の「最優先の課題」である財政健全化の取り組みについてです。「夕張ショック」問題が騒がれる中、小樽市は「昨年2月に策定した『財政再建推進プラン実施計画』」をさらに踏み込んだ取り組みが必要と訴えています。

首都圏での移住促進PR、北海道横断自動車道(小樽―黒松内間)、北海道新幹線札幌延伸、「小樽ふれあい観光大使」、ごみ焼却施設とリサイクルプラザ、景観行政団体、港湾の利用現況、市立病院などについて言及しています。

山田市長が、小樽の未来をどう描こうとしているのか、小樽の未来像はあなたには見えてくるでしょうか。
小樽市民と小樽ファンには、ぜひ読んでほしい新春の市長のメッセージです。


◆参考
小樽市役所トップページ
http://www.city.otaru.hokkaido.jp/index.htm

「こんにちは、市長です」内の「市長からのメッセージ」
http://www.city.otaru.hokkaido.jp/maru/mayor/message.htm
注:今日1月9日現在、先月2006年12月のメッセージのリンクが切れています。

(了)

●小樽市長からの手紙  「市長からのメッセージ」を読んで  12月1日掲載分

メッセージの内容は、職員の不祥事に対するおわびと、景気回復?、小樽観光大学校の3題です。

「職員の不祥事に対するおわび」は、山田勝麿市長の姿勢がはっきり表れると思いますので、全文載せます。

「職員の不祥事に対するおわび
既に報道によりご承知のことと思いますが、市の幹部職員による強制わいせつ事件につきましては、市政を預かる責任者として、皆さまには心より深くおわびする次第であります。
 公私ともに高い倫理が求められる公務員としてあるまじき行為であり、全く遺憾なことであります。
 あらためて全職員に対して、市民の皆さまとの信頼関係のもとに日々業務を遂行するよう指示したところであります。
 市民の皆さまには、重ねて深くおわび申し上げます。」


今年の暮れも不祥事の話題ですが、昨年の暮れも小樽市職員の不祥事の話題でした。昨2005年12月30日の緊急に出したであろう「市長メッセージ」も全文載せます。


「皆さまにおわび申し上げます
市民の皆さまには、すでに報道によりご存じのことと思いますが、このたびの市納税課職員による市税の横領・着服につきましては、市政をあずかる責任者として、誠に心痛の極みであり、皆さまに心より深くおわび申し上げます。
市では、この事件が判明してから、その全容解明にむけて調査を行ったところ、現段階で21万500円の市税を着服・横領したことが判明いたしました。このため、12月28日をもって、この職員を即刻、懲戒免職といたしました。
今後、このような事件に至った原因を早急かつ徹底的に解明し、あわせてこの職員を管理する職員の処分につきましても厳正に行います。そして、このようなことが二度と起こらぬよう、再発防止策を実施いたします。
現在、市が直面しているかってない財政危機に、市民の皆さまとともに一緒に立ち向かっているなかで、あろうことか先頭に立つべき市職員が市民の皆さまからお預かりした市税を着服するという、全くもって許しがたい事件を起こしてしまいましたことに、やり場のない怒りとともに、市政の責任者として市民の皆さまに対する申し訳なさ、なさけなさで、身の置き所がないというのが正直な気持ちです。
この事件により失われた市民の皆さまの市に対する信頼は、全職員が日々の業務のなかで一歩一歩回復していくほかありません。私が先頭となり、また職員が一丸となって誠心誠意取り組んでまいります。
市民の皆さまには重ねて心より深くおわび申し上げます。」
(この後に、文字の大きさが小さくなって線で囲んだ記事で、横領のあらましが載っています)

「この事件のあらましにつきましては次のとおりです
 この職員は、平成15年6月に納税課に配属となり、市税の収納事務を行っておりましたが、平成16年10月19日及び平成17年4月5日に市民から集金した固定資産税及び都市計画税について、市へ虚偽の報告をして入金し、差額2万円を横領、着服したことが判明したため、当該職員が担当したその他の納税者について調査に着手しました。
 12月27日現在で、平成16年9月から平成17年12月までに19名分34件で21万500円の不正が判明しました。
 なお、この職員は、平成17年12月21日(水)に、職場に「風邪で休む」旨の電話連絡をした以降行方不明となっています。
 市は、12月28日付けで、当該職員を懲戒免職処分といたしました。」

この1年、小樽市職員の綱紀粛正に改善はあったのでしょうか?


2005年暮れが「市民の皆さまには、すでに報道によりご存じのことと思いますが、」で、2006年暮れが「既に報道によりご承知のことと思いますが」となっています。
山田市長は小樽市役所のトップとして、当事者として、しっかり不祥事の詳細を小樽市民に説明する責任があります。しかし、昨年と今年の文章では、詳細を全く説明していません。
言葉尻を丁寧にしたところで、大切なのはその内容です。詳細に対する説明がぼかして、それと同時に、責任の所在をぼかすつもりなのでしょうか。

昨年の不祥事のときに職員課長だった人物が、今回の強制わいせつ容疑事件の張本人です。

気持ちのこもっていない、バカ丁寧な言葉を連ねても意味はありません。
どのような不祥事であったのか、詳細を小樽市民の前に明らかにするとともに、再発防止のために何ができるのかを考えて、小樽市民に決意のほどを示すのが、行政のトップがとるべき行動ではないかと思います。

しかし、どちらもありません。

ほとんどの小樽市職員は顕名に職務に当たっていると思います。
しかし近々、また不祥事は起こるのではないかと私は考えます。

今回の強制わいせつ事件は、親告罪だから釈放されたわけですが、本人は事実関係は認めているようです。
なのに、停職3カ月の処分で小樽市役所は終わりにしようとしています。とてつもなく甘い処分です。羽村市(東京都)の教育委員会をとんでもない役所だ! などと責められません。

小樽市役所は、性犯罪を野放しにしている組織なのでしょうか。このまま退職の方向に行くとしたら彼に、退職金を支払うのでしょうか。


その山田市長は、3選を目指すようです。自民党と、公明党と、民主党と、連合の小樽地区連合会が、その山田さんを推薦するそうです。
民主党までもが名を連ねているのは、残念です。

小樽ジャーナルなどによると、現職の山田さんの対抗馬を模索する動きがあるようです。動きが大きくなり、対抗馬が現われれば良いなと思います。
東大阪市や幾つかの自治体の首長選で、共産党(系)の候補が勝ったようなことが、起きうるような小樽市の状態だと私は思います。
共産党の支持者が増えたのではなく、現職への強い批判票が集まってのひがい大阪市などの事例だと私は思います。

現在の小樽市政は、財政や綱紀粛正とひどすぎませんか。

(了)

イメージ 1

●「市長からのメッセージ」を読んで 10月13日掲載分です

メッセージの内容は、旧手宮線の土地取得と活用についてと景観行政団体についての2題です。

まずは旧手宮線についてです。
市長のメッセージの説明によると、旧手宮線は1985年(昭和60年)11月6日に廃止されました。(小樽市が)旧国鉄やJR北海道に対し、用地の取得を前提に跡地の活用計画を策定することを条件に、用地処理の猶予をお願いしてきたそうです。
小樽市は1999年3月に「当面の活用としては、輸送系の可能性を残しながらオープンスペースとしての活用を図る方向で検討を進める」という結論に達したそうです。そして「用地取得の意向を示しながらこれ以上JRに猶予をお願いする状況にはありません」と山田市長は書いています。


どうにも情けない話です。
14万人の市民のトップに立つ人間としては。もっとしっかりと対策を考えたり、しっかりと交渉してほしいと思います。「猶予をお願いする状況にない」としていますが、そんな甘い対応では説明にはなっていないし、それで市民が納得すると思っているのでしょうか。
逆に山田市長に聞きたくなります。小樽市の財政は旧手宮線の跡地を買う状況にありますか。

広報紙で「財政について今が正念場」という認識を示しながら、「(JRに用地購入の)猶予をお願いする状況にない」として用地を購入しますとは、まともに市政を進めようとしていたら言えないと思うのですが、どう考えているのでしょうか。
はっきりとJR北海道に「待ってください」というか、購入を諦めるという選択肢を取るべきだと私は思います。

今回、購入しようとしているのは中央通から旧交通記念館までの1160メートルと書いてあります。しかし、肝心のいくらなのかがまったく書いてありません。相手のあることですから、はっきりした数字は出せなくとも、幅を持たせた概算くらいは市民に知らせるのは行政の責務だと思います。
購入する土地がいくらなのかは、一番基本的な情報です。それには全く触れていません。みなさんは何かを買うときに、その商品・サービスの値段を確認しないことはありますか。小樽ジャーナルによると、購入費はおよそ2億円くらいのようです。


メッセージで山田市長は「財政上の問題がありますので、近い将来〜手宮地域の資源を活用し観光エリアとして〜再整備していきたい」としています。何年後になるか分からない「近い将来」になってから、用地を購入したっていいわけです。購入しても、そのままほったらかしにしておく土地を買うというのは、「お役所仕事」の典型ではないでしょうか。

線路であった用地ですから、とてつもなく細長い土地なわけです。建物などの建築物を造るには不向きで、活用の幅が狭いのはJRだって承知していると思います。先に数年前に取得している用地のように散策路にするか、それこそ輸送系としての活用くらいしかないでしょう。
緊急事態が続く小樽市の財政、が危険水域から脱出して安定してから購入しても遅くはありません。



景観(行政団体)については目新しいことがないので省略して、代わりに写真を載せます。
「歴史的建造物でもある小樽市役所の隣にそびえるマンション」。

(了)

メッセージの内容は、「地域ブランド力」と日韓友好親善協会が協定締結、夕張市の財政破綻の3題です。

「市長からのメッセージ」では、コンサルタント会社と名前は伏せてありますが(新聞報道でも調査した会社名を伏せてるところがありました)、こういう調査はどこのどういう組織が調査したかが重要なのだと思います。
結果ばかりを鵜呑みにしても仕方がありません。自分に都合の良い情報ならばなおさら、その信頼性・信憑(しんぴょう)性を確かめなければ、意味は薄いと思います。

コンサル会社は設立から1年に満たない「ブランド総合研究所」というところでした。インターネットによる調査です。サンプリング(アンケートに応じてくれる人を選ぶ方法)がしっかりしていれば問題はありません。しかしインターネット調査ではサンプリングがきちんとされていないことが多いと思います。生データに近いものを見ないと分かりませんが、全幅の信頼を置くよりも、不確かなおおまかな情報くらいに捉えた方がいいように思います。(前置きが長すぎですね)。将来的には、インターネット調査の精度や信頼性は、飛躍的に上がると思ってはいるのですが。

ブランド総研の調査(779市対象)では、全国でもっとも魅力的な市は札幌市だったそうです。お〜、わが生まれ故郷! って隣の街でした(大げさ)。
2番目に魅力度が高かったのは、神戸市(兵庫県)。以下10番までは、函館市、横浜市(神奈川県)、京都市(京都府)、富良野市、7番目に小樽市、鎌倉市(神奈川県)、那覇市(沖縄県)、沖縄市(沖縄県)となっています。

北海道が上位10傑に4市も入ってるのは、道民には朗報ですし、うれしいですね。
山田市長は、「これからのまちづくりに当たっては、『住んでよし、訪れてよし』のまちを目指して」「多くの観光客に来ていただけるように官民一緒になって努力していきましょう。」と語っています。その通りだなと、うなずけます。



日韓友好についての話題です。ソウル市江西区の市民と小樽の市民との長い交流があり、双方の親善交流団体がソウルに集って友好交流協定を締結したそうです。山田市長も同席したと書いてあります。
韓国の「区」がどういう位置にあるのか分かりませんが、できれば姉妹都市(行政区?)になれればいいと思います。

小樽の姉妹都市は2都市あって、ナホトカ市(ロシア)とダニーデン市(ニュージーランド)です。数こそ2都市ですが、バランス感覚がある気がして、個人的には気に入っています。3番目の有効都市は韓国あたりがいいなあと思っています。ソウル市江西区と無理なら、文学館が日本語の書籍を韓国に送付していた取り組みをしていたことがありますが、その相手先なんかはどうでしょうか。それが、この江西区かもしれませんけれど。
いまは日本と韓国の関係は国レベルではしっくりいっていないので、もっと大地に近い市町村レベルで友好交流を長く重ねていけたらいいと思います。


最後は、夕張市の財政の話題です。何で今頃とも思いますが、触れないよりはいいと思います。小樽市も、「何としても財政再建団体になるのは避けるべく、今職員一丸となって再建に取り組んでいますので、市民の皆さんのご理解をお願いする次第です。」と表明しています。
市民も協力できるところはしよという意思があると思います。逆に、市民の側からも山田市長をはじめ市職員の人たちにはしっかり頼みますよとお願いしたいところです。

(了)

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