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小樽市役所のホームページには、「新着トピックス」ってのがあります。4月以降、私は小樽市HPを見る頻度は減っていたのですか、8月の頭くらいから少しHPを見る頻度が上がってきました。
新着トピックスの最新の情報が「いつまで経っても変わらないなあ、おかしいなぁ」と思ってよく見たら、最新であるはずの一番上の行「08/17」(8月17日)の情報の後に、「09/01」とありました。
…。時系列に並べてないのかい…。2007年の現在に「2000年問題」かよ。
もともと、小樽市のHPは「イケテない」のですが、HPの委託を受けているであろう業者もいいかげんにもほどがあると思います。こんな、手抜きのHP制作で多額の金をせしめるんだから、行政相手の仕事はおいしいとか思ってるのかなぁ。
なかなかに大きな瑕疵だから、違約金とかが小樽市に戻ってくるかもしれません。それとも、業者に委託しないでまったく市役所内部で業務を完結しているのでしょうか。
小樽市のHPは、機能的な視点が欠落しているように(前々から)思います。もっと、ほかの自治体のHPを参考にして見比べて、機能的なHPにしてほしいと思います。
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新着トピックスの9月1日付けで、「広報おたる誌面アンケートにご協力ください」との項目があります。
「広報おたる」の単価は、「約24.66円」だそうです。2466円ではありませんよ。「4」と「6」の間に半角のピリオドが入っているので、約24円66銭ということです。
しかし、「約」を金額の頭に付けているのに、小数点下2桁まで出してるのって嫌味ですかね。
丁寧というのなら、半角のピリオド「.」を全角のピリオド「.」にするか、中黒「・」を使用すべきではないかと思います。
もっと読む小樽市民や小樽ファンのことを考慮したら、「24円66銭」など誤読を限りなく少なくする表記になるでしょう。
小樽市民に行政の実態を知ってもらおうとする気概がないのが伝わってきます。
どうして、単価だけしか出さないのでしょうか。費目別の金額を具体的に明らかに出すのが、最低限のことだと考えます。
しかも、単価には人件費は含まれていません。人件費を含まない単価といわれても…。
しかも、元の小樽市HPの文言では「なお、人権費は含みません。」。人権ですか。大切にしたいと考えています。(9月2日午前0時現在)
校正はしましょう。「広報おたる」本紙でも、予算の桁を間違えたケースがありました。
私も、つい最近、石狩市の合併期日を間違えてしまいましたから、大きなことは言えないです。安くはない賃金を得て仕事をしているんですから、もっと密度の濃いしっかりした仕事をしてほしいと思います。
安易に「お役所仕事」とは言いたくありませんが、ひどいと思います。一事が万事。
財政がにっちもさっちも行かなくなっているのに…、まだぬるま湯につかった仕事をしているのかと思います。
余談ながら…。見解にもよりますが、誌面と紙面は違います。雑誌の形態のものが誌面、新聞の形態のものが紙面と使い分けるのが一般的です。何をもって一般的というかという問題もありますが。
小樽市民や小樽ファンのためになるような広報紙作りやHP作りを願っています。
4人というのは、「広報おたる」に専従する人という意味なのでしょうか。もしそうなら、月1発行A4判24ページ(うち12ページは情報の短信欄)では人員が多いのではないかと思います。3人でも十分回ると思います。
(了)
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