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久しぶりに瞑想した。
瞑想は、2年ほど前からある人の勧めで行うようになり、
回復のための強力な武器になった。
目を閉じ、腹式で呼吸を整えて
すぐに吸い込まれるように「その世界」へ入っていく。
藍色の空 周りも藍色に包まれている場所。
暗い色だけど、怖さとか冷たさは感じない。
白熱光を放っている人の形が見えた。
それは私自身だった。
その人型はずっと目を閉じていたようだが、おでこのあたりで何かを感じ取り、
少しずつ目を開け始めた。
すると光がよりまぶしく真っ白になっていった。
瞑想から戻ると、体が軽くなったような感じだった。
何かエネルギーを受け取った感じがした。
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瞑想
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以前「ギリシャ」と言う言葉が突然出てきた。
その後、何回か瞑想しているうち、それが自分の過去生だとわかった。
神殿の石柱や白い服を着た幼い女の子とその母親らしい女性が映像でみえるようになった。
それからしばらく進展がなかったため、越智啓子先生の過去生を誘導してくれる
瞑想のCDを購入して、それを聞きながら瞑想をするようにした。
CDを聞くようになってから、幼い女の子が過去の私で、女性はその母親だとわかった。
幼い女の子はいつも母親と手をつないでお散歩を楽しんでいた。
あるときは母親が竪琴を引きながら歌を聞かせてくれた。
その歌声はとても懐かしく、自然と涙がこぼれた。
今日見えた映像は、女の子と母親がいつものように手をつないで、小高い丘に登っていった。
すると眼下に軍隊の隊列が見えた。紫色の旗がなびいていた。
「お父さんが帰ってきたわよ。」と母親が言い、女の子はうれしそうに微笑んでいた。
ギリシャと言う言葉から、やっとここまでたどり着いた。
自分の過去生にこんな優しく、愛情にあふれた母親がいたことが信じられない。
まだ、途中ですべてが見えたわけではないと思うけど、裕福で幸せな生活を送っていたんだと
推測できる。
何故かこの続きが怖いような気がしている。
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休憩しながら音楽を聴いているとき
自動的に瞑想状態になった。
見えた映像は、海の中を魚のように自由に泳ぎ回っているところだった。
水面の光を目指して、ぐんぐん登っていくと勢い余って空中に飛び出してしまった。
そこは明るく気持ちのいい場所だった。
また海の中に戻り、気の向くまま泳ぎまわった。
海の底を覗くと、そこは真っ暗で不気味だった。
「以前はあそこにいたんだ。」「閉じこもっていたんだ。」
「何も見えない、何も聞こえない場所にいたかった。」
「誰も来ない静かな場所で、一人でいたかった。」
「でも今は違う。もっと自由で明るくてみんながいる場所がいい。」
「自分のしたいことを思いっきりやりたい。」
「なんて気持ちいいんだろう。」
私は泳ぎながらそんなことを考えていた。
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久しぶりの瞑想。
あお向けに浮かんでいた。
周りは藍色の世界だった。
「宇宙に浮かんでる」って感じた。
全ての力を抜いて、ただ漂っていた。
「脱力するってこういうことなんだ」と初めて感じることができた。
その時わかった。私はいつもどこかに力が入っていたんだ。
きっと寝ているときもどこかが緊張してるんだろうなって思った。
浮かびながら、どこかに向かって流れているようだった。
ユラユラと揺られながら流されている感覚が、また心地よかった。
遠くにまばゆい光が見えてきた。 激しく力強く白く輝いていた。
「あれが出口なのかな?」
唐突にそう感じた。
何の出口? そこに着けば私は解放されるのかな?
ぼんやりそんなことを考えていた。
瞑想から戻ってきても心地よさはそのままだった。
早くあの光にたどり着きたいと思った。
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夕方 少し時間ができたので、瞑想をしようと思ったとたん、
宇宙空間に立っていた。
深い藍色の空間に、遠い星々がキラキラと輝いていた。
その私の両脇に塀のようなものがはるか彼方まで、無限の道を作っていた。
その塀をよく見るとテレビ画面だった。
無数の画面がずーっと並んでいた。
右側の画面には、大きな目が映っていた。
左側の画面には、大きな口が映っていた。
「あなたには目があるでしょ。どんなものも目をそらさずしっかりと見定めなさい。」
「あなたには口があるでしょ。どんな時も自分の言葉をはっきりと言いなさい。」
そんなメッセージが心の中に流れ込んできた。
瞑想から戻ると、熱い勇気のようなものを感じた。
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