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キャスト※(朝日放送)をいま見てます。 ※関西ローカルの番組です
今日は尾木ママこと尾木直樹先生が出るってことでしたので。
「橋下教育改革を尾木直樹が斬る!」をトップでやってました。
そもそも橋下教育改革とは?
大阪府知事・橋下徹が提出しようとしている「大阪府教育基本条例案」というものです。
この条例の問題点としては、
①知事が教育に介入することでき、命令に従わない教育委員を罷免できること。
②小中学校では学力テストの結果を学校別に公表しなければならないこと。
③公立学校の校長を一般から公募すること。
④教員を5段階にランク分けし、2回以上最低ランクに該当した教員は定職もしくは免職すること。
⑤3年連続で入学者数が入学定員数を下回った学校は統廃合の対象になること。
があります。
①の問題点
教育に政治介入がおきることの問題は歴史が証明しています。
戦前、戦中、子どもたちに愛国・軍国主義教育を押しつけたことにより多くの子どもたちが戦場で死にました。
また教育を受ける権利を剥奪された子どもたちも多くいました。
橋下知事が率いる大阪維新の会は「日の丸・君が代強制処分条例」を掲げています。
思想・良心の自由を侵害する条例が教育の場でも押しつけられようとしまいます。
再び惨劇が繰り返されるかもしません。
②の問題点
競争原理をそのまま教育現場に持ち込んでいます。
それがどんなに恐ろしいことか...
競争をするということは負けた学校と人間は淘汰されるということです。
未来のある子どもを「学力テスト」という1つの価値尺度だけで測り、成績の悪い学校と子どもには「ダメな学校・子ども」というレッテルを貼る、という構図が完成するのです。
同じように教育現場に競争原理を持ち込んだ韓国では不登校が増加。
一方で教育現場から競争原理を駆逐したフィンランドは国際的に最高水準の教育で知られています。
その効果もあり、フィンランドではノキアなどの企業が国際的に力を発揮し不況を脱出しました。
③の問題点
教育基本法第一条には「教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。」とあります。
そのために教育学部では発達心理学や道徳教育論を学びます。
そうして教育のプロを現場に送り出すのですが、外部の人間がそこに介入することで現場に混乱が生じることは目に見えています。
学校と株式会社とはまるで違うんです。
④の問題点
これがいちばん問題です。
条例では5%が最低ランクの「D」に当てはまるように定められています。
誰かは絶対に落とされるということです。
尾木先生が言うには「ILO(国際労働機関)とUNESCO(国際連合教育科学文化機関)はこういったことを是正するように勧告を出した」とのこと。
本来は「D」に落ちてしまう教員をあげていくことが大切なのに、その人たちを虐げるのがこの条例なのです。
当然ながら教員にも人権があり、それを奪う権利を政治はもっていません。
これこそ子どものためにも先生のためにもならない最悪のものだといえます。
⑤の問題点
これも競争原理に負けた学校を淘汰するものです。
学校をつぶすということは教育の場を奪うということです。
そう簡単にやっていいものではありません。
もっと長期的な目で見ることが大切です。
といったことを尾木先生がおっしゃっていました。
俺も大賛成です。
橋下知事は今度の選挙の争点にするそうです。
市民の力でブロックしなければなりません。
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↑斉藤和義 ランキング1位
ジャニス・ジョプリン ランキング1位
水田伸生 ランキング1位
神戸花鳥園 ランキング1位
阿部サダヲ ランキング1位
チソン ランキング1位
マンU ランキング1位
1位総ナメいただきました
ありがとうございます
今後とも御贔屓よろしくお願いします |
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2011年10月07日
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Stay Hungry. Stay Foolish.
Thank You.
And Goodbye.
We Remember You Forever.
Steve Jobs
1955.2.24 - 2011.10.5
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