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昨年、米寿を迎えた会員・安藤忠さんは、
会で保持している名跡「薩摩津賀太夫」の十代目です。 その忠さんのお話しを 技芸員、研究部員両方で聞こうという会が、 5月25日に八王子市子安市民センターで 行われました。 右が十代目薩摩津賀太夫(安藤忠さん)、
左は代表インタビュアー宮川孝之名誉会長 私ども説経節の会がその芸の伝承を目標としている 十代目薩摩若太夫(内田総淑氏)と同時代の太夫(語り手)、 八代目薩摩津賀太夫(石川浪之助氏)のお弟子さんでもありました。 また八王子市恩方にいた太夫、薩摩高太夫にもつながりがあります。 その当時の稽古の思い出や、太夫たちの姿から
八王子ではどうした説経を伝承してゆくべきかを いま、問い直して行きたいと考えています。 八代目薩摩津賀太夫(石川浪之助氏)の作った台本や
安藤忠さんが、三味線と語りのはまりを分析するために書いた三線譜。 私たちも学ぶべきものはたくさんあります。 これからに行かしていきたいと思います。 |
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