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6月15日に総会も兼ねて、会員の日々の研鑽を発表する公演を
「水無月公演」として八王子市北野市民センターホールで行いました。
トリは薩摩誠太夫は京屋純の三味線で、
「日高川入相花王 天田堤の段」を
またその前座として、立て三味線を雀屋妻三郎とし 太夫:薩摩花太夫、薩摩桃太夫、薩摩清太夫
三味線:雀屋禮、雀屋千代康、京屋福で
「東海道中膝栗毛 赤坂並木の段」を演じました。
多くのお客様にご鑑賞いただけた中、 雀屋禮、雀屋千代康、京屋福は初舞台となりました。
またこの水無月公演では、
この10年研鑽を積んできた薩摩誠太夫(園部誠児)の、
十一代目薩摩津賀太夫襲名の、審査会でもありました。
「日高川入相花王 天田堤の段」を、京屋純の三味線で熱演した後、
北野市民センターの和室で審査会が開かれました。
そこで満場一致で、襲名が承認されました。
ご審査くださった先生方は下記になります。 景山正隆氏(元義太夫協会会長、審査委員長)、荒木繁氏(元和光大学教授)、 佐藤広氏(元八王子市文化財課課長、八王子市史編さん室室長)、
増田禎司氏(賛助会員)、樫崎亮一氏(賛助会員)、宮川孝之名誉会長、
十代目薩摩津賀太夫(安藤忠)、三代目雀屋妻三郎(安藤俊次)、
小澤勝美氏(元法政大学教授、音源審査)、若林祐美氏(秩父ふくさ人形、音源審査)。
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公演・イベント報告
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