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当初は2月4日の第9講に予定されていた、車人形との初合わせ。 西川古柳家元のご都合で、この日になりました。 舞台では太鼓やツケなどが入ります。
また人形だけでない「日高川の波」の動きも入ります。 そうした流れに沿って、古柳家元からの注文が飛びます。 三味線組の小目標は
「(1)立て三味線にしっかり合わせる。 (2)ノリのリズムは崩さない。 (3)自分の弾くところを決める」 11月からの長い稽古ですが、 初めて三味線に触ったところから始めて、
全て弾けるようになるのは無理です。 立てにあわせ、自分で決めたところだけはしっかり弾く。
大切なことです。 車人形とはじめて合わせて、
最初は崩れていた三味線のノリのリズムも、
講習の最後の方では合うようになってきました 太夫組も、ノリに上手く乗れるようになってきました。 ノリの裏拍に乗るって、慣れないと難しいんですよね。
あとは「大落としのタイミング」をつかめるといいな。
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会全体での事業
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この日は、2時間ある講座の前半が太夫・三味線分かれての稽古。 後半で合わせての稽古でした。 三味線組の小目標は
「(1)姿勢をよく、(2)失敗してもあわてない、(3)まだまだチャレンジ!」。 この(1)と(2)は大切。 舞台では「見られる」もの。そして最後までやりきる、こと。
教える事って、こちらにもその大切さを再認識させてくれますね。 |
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この日から、とうとう太夫(語り)と三味線を一緒にしての稽古が始まりました。 三味線組の小目標は「語りにあわせて弾く。待つ」。
「待つ」って大切なんですよね。 これから車人形の動きが入ってくると、もっと大切になります。
しかし1回目のあわせにしては、すごくいい!です。 太夫組さんも、もうすこし声出した方が、と思いますが、
車人形が入ってくると、また感情の入り具合が変わってきます。
しかしノリの時の「合奏感」、素敵です!
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12月17日の2013年年末最終講から20日ほども空いてしまいましたが、 年明け最初の第5講でした。
三味線組のこの日の小目標は、
(1)ノリのリズムを思い出す、(2)△・□に挑戦、(3)正座で弾けるように耐える。
ノリのリズムがしっかりあってきて、
揃って聞くと壮観さが出てきました。
そして、薩摩派説経節の冒頭に出てくる
「△、□」の節の稽古に入れるようになりました
太夫組も配役ごとに分けての稽古。
語りが少しずつ安定してきました。
もう少し大きな声で語れるといいですね。
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2013年、年末最後のふれあい講座でした。
三味線組のこの日の小目標は、 (1)床本を見て弾く、(2)語りにあわせて「のり」「下のり」を弾く、でした。
受講生の皆さんは筋がよく、
もうすこしで出来るところまで、来てしまいました。
宿題では「△・□の節を覚える」が出ました。
太夫組は詞章ごとにひとつひとつ指導を進める形。
そして今回の演目「日高川入相花王」の配役が決まりました。
詞章の単語の質問が結構出ます。さながらゼミナールのような雰囲気でした。
後半分担にわけてソロで稽古。
こちらもみなさん筋がいい。発表会が楽しみです。
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