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12月3日の第2講で、太夫組・三味線組とで分かれ、
この第3講では、いよいよ分かれての稽古が始まりました。 この日の三味線組の目標は、「糸を一本ずつ弾く」「のりのリズムをつかむ」 「てーんとてーん ててんてん」のところ、裏拍がなかなか合いません。 ですが最後の方ではしっかりあってきます。
太夫組は詞章をひとつひとつ唱えて稽古していきます。 指導:薩摩誠太夫、薩摩花太夫、薩摩桃太夫、京屋建、京屋裕 |
会全体での事業
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八王子市伝統芸能ふれあい講座が、開講いたしました。
これから2月までに10回の稽古を行い、 2月16日(日)に八王子市学園都市センターのホールで
この講座で八王子車人形を学んでいる方々と公演をいたします。 今年の演目は「日高川入相花王(ひだかがわいりあいざくら)」です この第1講では、説経節の歴史の解説と
三味線、語りをまずは体験していただく形で行いました。
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11月24日からスタートした八王子市伝統芸能ふれあい事業の発表会が、
2月9日に学園都市センターのホールで行われました。
「東海道中膝栗毛 赤坂並木の段」でした。
別々に稽古してきた車人形、説経節が1月29日、2月5日と合わせ稽古を行い、 2月8日が前日リハーサル、そして2月9日の本番となりました。
今回、太夫班はWさん一人しかおらず、 なかなかない、若太夫からのみっちりとした稽古をうけ、
立派に弥次郎兵衛・喜多八を演じきりました。
2月5日の車人形・説経節の合わせ稽古の様子です。
稽古後の激励、これまで2ヶ月がんばってきました。
2月8日のリハーサルです。
このふれあい事業をきかっけに説経節の会で稽古をなさる方も増えています。
これからもこの語り芸に触れる人が増えることを願っています。
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この講座の太夫のWさんがお休みのため、若太夫が語りに入り、
全体を通す形での稽古に入りました。 ブログ担当の坂田もいつもの舞台のように、柝を打ち口上に入ります。 この日で、技術的な指導はおしまいになります。 なので薩摩若太夫と京屋惹の指導も熱が入ります。 「ノリの部分だけでなく、□も△も弾けるところはどんどん入ってください」と 若太夫の激が飛びます。 みなさん、調弦にすら苦労していたときもありましたが、 すこしずつ三味線の音色も安定してきました。 次回からはいよいよ車人形と合わせる稽古になります。 |
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この日から太夫受講希望のWさんが参加されました。 カラオケなどとは違って、音をとるのはなかなか難しい説経。 若太夫とマンツーマンで真剣な稽古です。
今回、太夫受講生が一人しかいないので、
通しで語らねばならず、責任が重いですね。
三味線班は、この日は下ノリの学習までが目標。 そして、ここでも口三味線の大切さが強調されました。
「口三味線でまず歌えるようになってから。口で歌えないものは絶対に弾けない。
節を体に入れるための口三味線なんだ」と。 またこの日はいちょうホール第1練習室での稽古。
大きな鏡があるので、演奏姿勢の自己確認のために、
鏡に向かっての稽古となりました。
年末のふれあい講座はこの日でおしまいです。
年末年始は受講生の皆さんは猛練習だろうなぁ。 |





