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2011年4月4日は、薩摩派にとって歴史に残る日になりました。それというのも、十代目分裂の時に大久野に渡った家元印が十三代家元の手に戻されたのです。 長い間、約三十年間眠っていた家元の称号がそろい、名実ともに十三代が継承され、かつ分裂の和解がなされ、薩摩がひとつに戻ったという、実にめでたい日となりました。さらに衣装・見台・三味線・幕など、今でも使える品々も譲り受けました。 これらをいままで大切に大切に手入れをし、保管してこられた九代目薩摩津賀太夫(故宮田満雄)様はじめご家族の皆様には、感謝してもしきれません。これらの先代の遺品を活用し、次代に継承することを約束し、帰途につきました。 (文:十三代目薩摩若太夫) 参加:秋谷治先生(一橋大学教授)、宮川孝之、十三代目薩摩若太夫 |

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