さつきのブログ「科学と認識」

福島第一原発、アンダーコントロールで、わざと昨年の2倍の放射能を放出か

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 ボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞したと聞いて思い出した。数年前に地元のFM局のインタビュー番組に呼ばれたことがある。番組の途中で好きな曲をかけるから事前に決めておくようにとのことで,熟考の末,ジョニ・ミッチェルの『青春の光と影(Both side now)』をお願いすることにした。放送直前の打ち合わせの時にそれを伝えると,捜したが局内に音源が見つからないのですぐに別のを選んで欲しいという。

 これは全くもって想定外のことで,別のをと言われても熟考する時間がない。仕方なしに口をついて出たのが「それじゃあ,ボブ・ディランの『風に吹かれて(Blowing in the wind)』をお願いします」だった。

 結局,放送中盤の中休みでそれが流されて,どうしてジョニ・ミッチェルの代表曲がないのだと不満に思いながらシラーっと聴いていたのだけれど,「それじゃあボブ・ディラン」はないだろう,という後悔もあった。

 たぶんその頃,次のブログ記事を読んで,脳内でジョニ・ミッチェルとボブ・ディランがリンクされていたからだろう。



 そういえば80年代前半だったか,まだ鼻息の荒かった頃のジェーン・フォンダが,ボブ・ディランは転向して堕落したと批判していた(ような記憶がある)。たしか,ジョーン・バエズもやり玉にあげられていた。後に自らも「転向」して和解したようだけれど・・・

 スウェーデン科学アカデミーからの受賞の報せに,当のご本人からはまだ何らの応答もないと言う。想像だけれど,ボブ・ディランとしては,自分のどの年代の仕事が評価されたのか,たぶん,かけ出しの頃の作品が評価されたのだろうけれど今の自分は違うよと戸惑い,様子見しているのではないかな。


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