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自民、公明、たちあがれ日本の野党3党が菅直人政権に対する内閣不信任決議案を衆院に共同提出したという。まさか可決されることはあるまいと思っていたが、民主党の小沢派と鳩山派が結束して賛成にまわり、可決される可能性が大きくなってきたらしい。「原発震災」の復興に与野党こぞって全力をあげなければならないときに、なにをやっているのか訳がわからない。 なるほど、管首相の震災対応は、とてもほめられたものではない。ならば、その不備を補うような良案・妙案をどしどし出して、一刻も早い収束と復興に協力したら良いのではないかと思うのだが、どうしてそうならないのだろう。 共産党と社民党は棄権するらしい。共産党の志位氏は「この決議案に賛成すると、自公の党略的で、無責任な動きに手を貸すことになる。一方で、菅内閣は信任できないので、党として棄権という選択をすることにした」と述べた。 「自公の党略的で、無責任な動き」の意味内容が良くわからないが、もし震災対応を優先すべきとの発想があるなら、この際、反対票を投じるのがスジではないかと思う。 管総理は、可決されたら解散・総選挙の意向だと報道されているが、実際はどうなるかわからない。もし、そうなったら、長期の政治空白が生じ、震災復興に大きなマイナス影響が出るだろう。一切の選挙運動を行わず、復興に手を尽くすというような覚悟があるのならままだしもと思うのだが、今の政治家には望むべくもない。 |
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