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大分県耶馬渓の斜面崩壊現場のアジア航測の航空写真を見ると、崩落面は屈曲した金吉川の下流側と平行になっているように見える。
国土地理院の地形図では、これと平行(東西)にリニアメントらしきものが見える。
これが活断層であるかどうかはともかく、2016年熊本地震や昨年の豪雨などが複合的に作用した結果、断層面で滑った可能性は高いと思う。
現地調査は危なそうだが、最近のレーザー測量では樹木の隙間から地表地形を捉えることができるそうなので、まずは周辺の精密な地形図を作成することが求められる。防災も金さえあれば相当のことができるが、ハザードマップの公表も地価に影響するので、地方行政としても悩ましい問題を孕んでいるようだ。
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2018年04月13日
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