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Kazu&Yuki★I love ダンス♪
◆◇競技ダンスファン集まれ!プロダンサーのダンスこぼれ話◇◆

書庫かけがえのないもの

高等部入学選考

今日は次女の高等部の入学選考に来ています。

我が家の次女は2つの手帳(身体障害者手帳、療育手帳)を持つ
もうベテラン?のハンディキャップガールです。

地元の市立保育園の障害児クラスから
1年間学校就学を猶予して市立小学校の
特別支援学級に入学。

発語なし、全介助という異例の重度さながらも
私達の『せめて小学校は健常のお子さんと過ごさせたい』
と言う希望で特別支援学校推しの教育委員会をねじ伏せ(笑)
6年間通いました。

中学校になる頃には身体の成長と身体能力の成長が伴わず
公立中学校への進学は毛頭なかったのですが
今度は知的障害の学校か肢体不自由の学校か選択に悩みました。

当時次女はまだ介助歩行が活発だったこともあり
肢体不自由の学校の車椅子生活が主体と言う学校生活に
刺激の足りなさを感じ結局は知的障害の特別支援学校を選択しました。

義務教育がここで終わるのは特別支援学校もおなじです。

ここから先は高等部に進学するか家庭や地域で過ごすかの選択です。

ほとんどのお子さんが特別支援学校の高等部に入学する道を選びます。

うちとしても同じ事であと3年は安泰で生活出来る場があるのに
そこに進まない理由はありません。

高等部を卒業したらこういうハンディのある子は
自分の居場所探しが本当に大変なんですね。

そして今春からは肢体不自由の特別支援学校高等部に
進学することにしました。

身長も伸びてスリムではありますが体幹保持の力が弱く
動ける範囲も少なくなってきました。

それに伴い身体の関節や筋肉の硬直が目立つようになり
こういった身体のケアが必要になってきました。

身体のピンピンした男の子が多い知的障害の学校では
こういったケアに携われる教員も時間もありません。

そういうことから高等部から肢体不自由児の学校に転校することを
選択しました。

学校は見事なバリアフリー(笑)

天井高く廊下がすごく広い。

イメージ 1



トイレの個室も家庭のダイニング並みです(笑)

スクールバスはもちろん車椅子ごと乗れる大型バス。

昇降口もとにかく余計なものが置いてなく広いんです。

イメージ 2




そして担任の先生はほぼ一人につき一人(笑)

肢体不自由の特別支援学校は
身体の何処に不自由があるのみのお子さんと
身体の不自由に加えてなんらかの基礎疾患により
知的障害も伴っている重複障害児とが在籍しています。

なのでクラス分けというよりは類型分けというクラス分けになっていて
まあわかりやすく言うと自立度の高さでクラスや日程が決まるんですね。

次女はおそらく類型4。
重い…(笑)

このクラス給食に1時間とか時間取ったりしています。

自分で食べる訓練しながら最後は介助してとなると
1時間くらいはむしろあっと言う間です。

こういうところが知的の学校は普通校と一緒なので
次女なんかさぞかし毎日忙しい思いだったと思います。

入学選考と言っても本人と担当の先生との対面式みたいな雰囲気で
身体の発達、情緒の発達、できること、できないことの見極め
みたいなのをしている様子です。

そして別室で保護者面接。

成長過程の調査を始め多くは日常で困っていることや
学校生活に望むことなどの聞き取りです。

大変丁寧親切で、学校に入学させてもらうと言うよりは
学校側が、入学してもらったら期待にそえる教育と援助を
精一杯しますよと言うスタンスでなんか恐縮してしまいます(^^;;

一応合格発表とかもあるみたいです(笑)

まあおそらく春からこの肢体不自由の特別支援学校に
通うことになると思います。

高等部3年を過ごすうちに卒業後の本人の居場所探しもしなくてはいけません。

この3年でどのくらい成長、発達してくれるかわかりませんが
私達もどんどん大人になっていく次女との生活を
いよいよ具体的なビジョンを持って
考え始めないといけない時期が来たようです。

ダンスに夢中な毎日ですがいずれは
次女となーにもしないスローライフをおくれたらいいなーと、
それを夢見てもう少し頑張ろうと思った1日でした。

  • 親として生きがいにと言うか生きなければと言う気持ちが強いですね、今頑張れる状況でダンスを極めながら、お子さんの頑張る姿と重ねて、一緒に生きる目標・・
    素晴しいですね、私なんかに気付く事も出来ない感性の繋がりもあることでしょう
    春が楽しみです。

    [ しょう語録 ]

    2015/2/6(金) 午後 1:48

  • > SHO56 ☆しょう語録さん
    いつもいつも温かいお言葉ありがとうございます。
    そういうお声がけが何より嬉しいのです。
    障害者やその家族には同情したら失礼と思っている方も
    多くいらっしゃるようですが私たちはどうぞ同情して下さいの方です(笑)
    まあ、同情というと適切ではないかもしれませんが
    共感が近いかなぁ、親という点ではみな同じ道を歩んできているでしょうからね。

    こうしてこういう子との生活をたまの機会に想像してもらうだけでもいいんですよ。

    ほんとに。春が楽しみですね〜(*^^*)

    Kazu&Yuki

    2015/2/6(金) 午後 3:09

  • 顔アイコン

    Yuki先生に同情はしませんよ。
    家族もいて、時間もゆとりも経済的なものもあって、子供とかかわることができて、良かったと思います。 娘さんも幸せですね♪
    将来のことも、悲観的に考えないのが、Yuki先生!
    ただ、なんにもしないって、そんな生活がはたしてできるのかなあ とは思いますが 本でも書きながら、家族でゆったりと過ごせる日が来るんでしょうね。きっと! Kazu、Yuki先生たちは、何でもできそう!

    [ miku ]

    2015/2/6(金) 午後 10:58

  • > mikuさん
    そうですね。mikuさんの言う通りです。
    やはり自営なので融通も効きますし神経も使わず
    生徒さんもいい人たちばかりで恵まれています。

    なんにもしないというのは仕事のことで
    出来れば自給自足みたいな暮らしがしたいなーとか。
    着るものも冬は手編みしたりしてね。

    なんにもしないくらいで初めて次女の時間と向かい合えるんですよ。
    そのくらいゆっくりなの(笑)
    時は金なりなんて思ってたら付き合っていられなくなっちゃう(笑)

    だから今頑張って残りはゆっくり向かい合って生きる、
    これが理想なんです。

    Kazu&Yuki

    2015/2/7(土) 午後 9:46

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