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誰にでも原点ってあるでしょ?原点に返るとか。 ユキも常々自分の
さかのぼる事約20年ほど・・。 私の原点はそこにある。 高校卒業後ターンプロした私は大塚駅前アサノダンススクールに 入社した。さいわいなことに入社後すぐに同僚の見習いプロの 先生と組んで練習することになった。 (当時のリーダーはJBDFで見事A級まで昇級し一昨年引退した) 高校在学時からダンスをやってたって言ったって、今思えば、 その頃は個人レッスンで先生におんぶにだっこ。 適度にダンスを楽しんでた程度だもん。 それはそれはプロの世界っていきなり厳しいもんだなって実感。 まず生徒さんがいないからやることがない。 リーダーにも生徒さんがついてない。2人でひまなわけ。 そうすると練習しかすることがないわけで。 邪魔にならないように良く練習したね。 当時は2人ともほんとにへたくそでね。 技術なんか何にもなくて、何が悪いかもわかんないから ただ無言で踊りまくるわけ。 当時のリーダーは身長も180以上あって。 「へたくそなんだから移動するしか能が無い」って口癖。 シャッセフロムPPからナチュラルターンまでで 絶対にあの角まで行くんだって、ひたすら引きずりまわされました。 帰り道、足が痛くて靴を履いて歩けなくて、 よく裸足で靴をぶらぶらさせて1人暮らしのアパートまで帰ったっけ・・・。 考えてみると私のパワーと根性の原点はあそこだった。 毎日毎日踊りづらい下手くそリーダーに引っ張りまわされて、 毎日毎日疲れきって。 スタジオの窓から見える大塚駅のホームを眺めては 家路に帰る人々を見て泣いたりしたっけなあ。。。 ついこの間の三輪先生のレッスンで 「移動量だけはA級並み!」って褒められた?! 「実際(そのバランスで)これだけ移動できるっていうのは たいしたものだと思うよ。」だって。 当時のリーダーには毎日毎日引きずりまわされながら耳元で
おかげでそれ以降「重い」ってワードには過剰に反応するように なっちゃって。「絶対重いって言わせないパートナーになる」 って固く決意したのもあの頃だった。 考えてみればこれも私の「軽さ」の原点なんだ・・・。 そう考えれば、当時のリーダーには感謝感謝だな。 まあ、今でも奴の暮れのパーティでは生徒さん連れてったりして いいお付き合いしてるんだけど。 がんばってたね。あの頃の私。
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