|
少し前の話になりますが・・・
2月のNATD杯の前々日に、極楽湯の専属マッサージさんに
マッサージにかかりました。試合前に疲労をとって
本番に十分体が動くようにするためです。
マッサージさんに「あさって試合なんで」と言ってお願いしましたら
帰りがけに「試合、頑張って下さいね!」と励ましのお言葉をいただきました。
そして、結果は残念なことに最終予選で敗退だったのですが、
自分たちとしては実力に近いものが出せたと思っていました。
そして次にマッサージに行ったとき、終わりかけマッサージさんから
「そういえばこの前の試合は実力を出し切れましたか?」と
聞かれたので「お蔭様で身体の方は自分でも割と納得できるように
使えたと思います。ありがとうございました。」と御礼を言い
「でも・・ダンスの世界って実力を発揮しただけで結果が出るとは
限らないんですよ」というと、マッサージさんは目を真ん丸くして
「そうなんですか?」\(◎o◎)/!
以下2人の会話
ユキ「そうなんですよ。うーんと例えば今オリンピックでフィギュアやってますよね?
あれって、自分のコーチとか絶対に審査員に入らないでしょ?それは
どんな競技でも普通だろって思いません?でもダンスの場合、自分の習っている
先生や勤めている教室のオーナーが普通に審査に入るんですよ。
だからいろんな人に習うと運がよければかなりの点数稼げるんですよね。」
マッサージ「えーー!それって不公平じゃないんですか?」
ユキ「不公平ですよ。でもそれがこの世界の常識なんです。」
マッサージ「え・・・じゃあ、実力なくても上にいけることがあるんだ・・・」
ユキ「うーん、そうなんだよね。でもみんなそれを承知の上で出場してるから
上に上がるばかりが目的じゃあないってことだよね。自分たちに課す課題っていうか
その中ででもどれだけ勝てるか・・みたいなね。」
マッサージ「そうなんですか。大変な世界ですね。」
とまあこんな感じでダンス界で普通のことが普通の人には
すごく非常識なことに感じたみたいです。
ことカズとユキに関しては、コーチは現役だし
師匠の浅野先生は甥っ子さんがプロのためプロのジャッジはできません。
そういうわけでほんとに踊りが良くなくちゃ誰も点数くれませんから、
逆に頑張り甲斐もあるってもんです。
私たちとしては、見ている人に
「何であんな組が残ってんだよ!」
って言われるよりは
「良かったと思ったのに落ちちゃったよね」って言われたほうがいい。
そう思い日々実力アップのため精進しております!
|

>
- Yahoo!サービス
>
- Yahoo!ブログ
>
- 練習用




