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Kazu&Yuki★I love ダンス♪
◆◇競技ダンスファン集まれ!プロダンサーのダンスこぼれ話◇◆

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少し前の話になりますが・・・
 
2月のNATD杯の前々日に、極楽湯の専属マッサージさんに
マッサージにかかりました。試合前に疲労をとって
本番に十分体が動くようにするためです。
 
マッサージさんに「あさって試合なんで」と言ってお願いしましたら
帰りがけに「試合、頑張って下さいね!」と励ましのお言葉をいただきました。
 
そして、結果は残念なことに最終予選で敗退だったのですが、
自分たちとしては実力に近いものが出せたと思っていました。
 
そして次にマッサージに行ったとき、終わりかけマッサージさんから
「そういえばこの前の試合は実力を出し切れましたか?」と
聞かれたので「お蔭様で身体の方は自分でも割と納得できるように
使えたと思います。ありがとうございました。」と御礼を言い
 
「でも・・ダンスの世界って実力を発揮しただけで結果が出るとは
限らないんですよ」というと、マッサージさんは目を真ん丸くして
 
「そうなんですか?」\(◎o◎)/!
 
以下2人の会話
 
ユキ「そうなんですよ。うーんと例えば今オリンピックでフィギュアやってますよね?
あれって、自分のコーチとか絶対に審査員に入らないでしょ?それは
どんな競技でも普通だろって思いません?でもダンスの場合、自分の習っている
先生や勤めている教室のオーナーが普通に審査に入るんですよ。
だからいろんな人に習うと運がよければかなりの点数稼げるんですよね。」
 
マッサージ「えーー!それって不公平じゃないんですか?」
 
ユキ「不公平ですよ。でもそれがこの世界の常識なんです。」
 
マッサージ「え・・・じゃあ、実力なくても上にいけることがあるんだ・・・」
 
ユキ「うーん、そうなんだよね。でもみんなそれを承知の上で出場してるから
上に上がるばかりが目的じゃあないってことだよね。自分たちに課す課題っていうか
その中ででもどれだけ勝てるか・・みたいなね。」
 
マッサージ「そうなんですか。大変な世界ですね。」
 
とまあこんな感じでダンス界で普通のことが普通の人には
すごく非常識なことに感じたみたいです。
 
ことカズとユキに関しては、コーチは現役だし
師匠の浅野先生は甥っ子さんがプロのためプロのジャッジはできません。
そういうわけでほんとに踊りが良くなくちゃ誰も点数くれませんから、
逆に頑張り甲斐もあるってもんです。
 
私たちとしては、見ている人に
「何であんな組が残ってんだよ!」
って言われるよりは
「良かったと思ったのに落ちちゃったよね」って言われたほうがいい。
 
そう思い日々実力アップのため精進しております!
 

年がら年中競技会が開催されているアマチュアの皆さんと違って
私達プロにはシーズンオフというものがあります。

スタジオの生徒さんを見ていると、シーズンオフを作っている
方もいらっしゃるようですね。
「今度は○日が試合です」とか最近あまり聞かないです。

JBDFを主にしている選手はアマチュアでも今は少し試合が少ない
時期になっていますよね。

このシーズンオフをどう過ごすかによって
後期の試合でのスタートを良いものにできるか悪いものに
してしまうか差が出るところだと思うんですよ。

私たちは競技会から競技会までの間はその日数によって
日ごろのトレーニングや練習のやり方を考えるようにしています。

今はシーズンオフなのでひたすら身体作り。
ウエイトトレーニングや走り込みでしっかり体力つけて
プロテインやサプリメント、食事内容に気を配って
闘える身体作りとしています。

それに加え、練習は基本を極めます。
2時間強の練習時間ですが、先日はワルツのボックス練習で
終わってしまいました。

スタンスやホールドのチェックをして、ボックスをやるだけでも
駄目なところがあれば見過ごすわけにはいきません。

競技会が近づくと自分のルーティンをスムーズにこなすための
練習も必要ですが、基礎が壊れているとスムーズにというのは
無理になります。結局は基本に戻り時間の無駄になるのです。

うちの生徒さんでもこの時期、逆に休んでしまう人や
遊んでしまう人がいます。

まあ皆さん趣味の世界ですから、競技会に対する気持ちの
持っていきかたは人それぞれでいいと思います。

しかしながら勝利にこだわる方には、この時期休むことは
お奨めしません。

競技会で流れが悪いルーティンを直しておくとか、
いっそのことベーシックだけ習うとか。

本当は試合に追われない時期にこそやっておくべきことが
たくさんあるのです。

昇級にリーチがかかっている人や、自己級を維持できていない人は
この時期人がやっていないことをやってみるとか、
人の倍練習するとか、レッスンを増やすとかしてみてください。

後期シーズンに入ってから結果を出そうとするのでは
少々遅いような気がします。

勿論アマチュアの皆さんは、自分のペースというものが
あると思うので、成績を出したい気持ちとそのペースを
うまく配分してこの時期を上手に活用してください!

私たちもこの時期頑張って良い肉体作りに成功したいと
一生懸命頑張っています!

前に何かのダンス雑誌である審査員の先生が
プロのフロアマナーの悪さを指摘しているのを
読んだ事があります。

確かにここ数年のCクラスのフロアマナーの悪さは
競技していても感じていたことです。

競技会におけるフロアでのマナーとかって
割と暗黙の了解的なところがあってそれで成り立って
いた部分があるのですが、ここ数年は考えられない
衝突事故なんかを実際に経験しています。


まず常識的に考えて私たちはピクチャーポーズを
踊っている選手に突っ込むことはまずしません。

それに踊っていて他の選手と通り道を争いたいときなんか
目が合えば大抵よけあうことができました。
無言のアイコンタクトとでもいいますか。

ところがここ数年はピクチャーポーズしてても後ろから
ぶつかられてカズが前のめりになってきたり
目があっても目が合わない振り?する選手が増えています。

まあ先に述べた審査員の先生はこうしたフロアマナーの
悪さをご指摘されたのでしょう。

しかしながら。
そういう選手が残っているんですよ。実際。

少し前に同クラスの知人プロが競技会で会ったときに
冗談交じりにもらしてました。
「C級は性格悪くないと残れない(苦笑)」って・・・。


プロでもCクラスくらいだと正直人をよけながら
紳士的に自分のパフォーマンスをやりきるなんて
かなり難しいと思うんですね。

やはり動いてなんぼですからみんなギリギリ目いっぱいの
ところで最低限の調整をしてると思うんです。

他の選手はわかりませんが、少なくとも私たちはまだまだ
未熟なため、紳士的に人をよけながら、衝突を避けて、
相手に譲ってってやってるとまず自分の長所が出せませんし、
譲ったり立ち止まったりすると逆に
その後も流れに乗れなくなることが多いのです。

なので進行方向に誰かがいてもひるむのをやめました。
ギリギリ接触なしで行けるだろうと信じて突っ込んで
いくことにしました。(対面してるときに限りますが)

すると自分の踊りのスピードが落ちないので
意外とぶつかったり人に飲まれたりしないんだって
気が付いたんですよ。

動いていないと人に飲まれる。
これは先日のB級の最終予選で改めて経験しました。
バテ気味の最終予選では踊りのスピードが落ちたため
ぶつかっては休みしていて人に飲まれました。

人に飲まれているうちに体はどんどん休んでいくので
やはり人の波を掻き分けてガンガン進むのが一番の
フロアテクニックになるんだなーと実感しました。
(ほんとは外人みたいにスマートによけたいものですが)

「ほんとによくぶつかるんだよね」という人は
自分の眼力が進行方向に通っているか見直してみてください。
床ばっかり見えるなんていう人はぶつかって当然です。

自分の踊っていく方向をひたすら貫き見るだけでも
かなり道が開けていくと思います。
そして少々のスペースでもギリギリで通過しようとする
強い気持ちを持ってみましょう。

技術とは違い気持ちの問題で取り組めることなので
すぐにでも実行してみてはいかがでしょうか。

どの業界にも「伝説」ってあるもので。
ダンス界にも数々の様々な「伝説」が存在します。

昔。アサノダンスでちょっとの期間同僚関係にあった
女の子の話なんですけど。

その頃すでに私、C級のコンペに出てまして。
その女の子も、まあ実は私が最初に組んで解消した
リーダーとカップル組んで、共にC級戦に出てたんですよ。

ある年のC級戦で。

私いわゆる「出待ち」(ヒート待ち)してたんですよね。
で、前ヒートのプロの踊り見てるわけじゃないですか。

ヒートが終わって出入りを眺めていたんだけども。
その時、彼女がなにやら落ち着かない様子できょろきょろ
しているのが目に入ったんですよ。
「どうしたのかな?」と見ていたら司会よりそのヒートの選手の
コールが掛かって。

そしたらその子、たった1人でフロアに出てきたんです。

どういうことかっていうと、
リーダーがどっか行っちゃって自分のヒートまでに
帰ってこなかったんだね。

ぎょっとしたね。
だって、できる?普通。
リーダーいないのに、みんなカップルで対面して音楽待ってるのに。
1人だよ。

「どうする気?」と思ってみんな固唾を呑んで
見守ってるっていうか、唖然としてるっていうか。

音楽かかっちゃったよ・・・。
リーダーまだ来ないよ・・・。

そしたらさ。
なんと1人でシャードー始めたの!
しかも半べそ状態で。
いやあ、今思えばへたくそなシャドーだったけど、誰も
止めることもできなくて。

1/3くらい曲が過ぎた頃
リーダーが慌てて現れた!

そりゃ拍手喝采よ!
応援しまくり。
私もほっとしましたよ。何やってんだよ、リーダー!

それ以来この話、アサノの伝説になってるんだけど。

やっぱりこの子只者じゃなかったわ。

だってその子。
今どうしてるかっていうと、
先日惜しまれて引退した前日本チャンプ、
谷堂先生のパートナーだもん。

彼女の情熱と勇気、それと並外れた根性が
頂点まで登りつめた原動力だったのは言うまでもないね。
脱帽だよ。
私達って毎日ダンスを踊るのが当たり前なんだけど、
やっぱり午前中練習して生徒さんのレッスンしてって
やってるとやっぱり疲労がたまるわけですよ。

で疲労(乳酸)が溜まってくると良いパフォーマンスが
できないんだって知ったのも三輪先生のレッスンだった。
レッスンでは45分中半分くらい三輪先生の指圧の
洗礼だったことも数知れず。(これは主にカズ)
でもしょうがないよね、先生が動かせっていうところが
動かないんだもん。

溜まった疲労をそのままにトレーニングとかしていっちゃうと
筋肉が固まっちゃって効果が下がるので
定期的に疲労は取っていつも体のコンディションを
ベストにしておかなくちゃいけない。
そもそも、疲れて動かないなんて、いつも同じ料金払ってくれてる
生徒さん方に申し訳ないじゃない。

ユキは理屈が通らないともう体使うしかないって
タイプだから、自分の体の状態が悪いと
はっきり言って商売にならないのね。

で、私たちの元気の源なんだけど。
それが極楽湯幸手店のマッサージさん「川田さん」なんです。

川田さん、女性なんだけどとにかく指の力が凄い!
もう3年以上お世話になってるかな・・・。
女性だから指が細いのでとにかくツボに入る!
初めて受けたときに「私痛覚鈍いからとにかく強揉みで
お願いします」って言って以来、完璧にこちらの押して欲しい所を
攻めまくる。強さがどうとか、この辺が・・とかのトーク
一切なし。3年以上週1で体預けてると、何も言わなくても
どこを酷使して疲れてるとかわかっちゃうんだろうね・・・。

私、マッサージ中話しかけられるの嫌いなの。
それも言ったわけじゃないのにちゃんと解ってて
3年以上の付き合いなのに無駄な話ししたことない(笑)

で、常連さんになると10分くらいおまけで揉んでくれる♪
60分コースでも後がいないと70分くらいはいつも
揉んでくれてるね。

ただ、ひとつ難なのが、川田さんの公休日。
木、金がお休みなの。
でもコンペの前は金曜日に受けたいのよ〜。
前日は柔らなくなりすぎると筋肉がだれて感覚が
鈍くなることがあるので土曜は避けたい。
でも週初めだと週末まで時間が空きすぎる。
こればっかりは彼女の都合なので仕方ないんだけど。

強揉みだけじゃなく、調節も上手だから
「強いのはちょっと・・」って人でも大丈夫。
この人は上手ですよ〜。

木、金以外の夜しか出てないから、レッスン後とかに
予約して行ってみて。電話予約がベストよん。
ちなみにユキは月か火、カズは水曜日に行ってます。


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