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先日、船でジギング中に海に投げ出されました。
膨張式救命具の紐を何度も引っ張るが、全然膨張しません。
体は海底に沈んでいく中、何故か呼吸だけは普通に出来ていましたが。(笑)
夢から目覚めて、背筋の凍る思いをしました。
現在使っているウエストタイプは、雨降りや水没時の誤作動を想定
して、自分で紐を引っ張る手動式、しかも激安ノーブランド。
実際、出番が無かったので飾り程度と思っていました。
今年からは本格的にオフショアキャスティングしている僕。
しかも、ナブラ打ちのマグロ船は急制動を繰り返すので、船から振り落とされる可能性が非常に高いんです。
やはり信頼性の高いものに買い替えた方が・・・と考え直す様に。
膨張式の救命具は自動式、手動式の膨張方式があり、それぞれベスト、ウエスト、ポーチ、の計6種類。
落水に慣れている人なら手動膨張でも良いのだが、そんな人は殆ど居ないだろう。(ーー;).。oO
やはり落水未経験の僕にとっては自動膨張式が無難でしょう。
最近の自動式製品は、雨程度で誤作動する事も少なくなったみたい。
一番良いのはベストタイプ、これはベスト部分がそのまま膨張するので、アクション一切不要で一番安全安心。
次はウェストベルトタイプ、腰に巻いたベルトの浮袋が浮き上がるので、両脇の下に浮袋が挟まり体は浮くが、安定姿勢をとるのに両脇に突き出た浮袋を合体させるアクションが必要。
最後はポーチタイプ、浮袋がウェストタイプより長い紐で単独で繋がっており、浮袋だけが浮き、体は沈んでしまう様な感じになり、安定姿勢をとるのが大変そう。
夏場のマグロ戦では、出来るだけ軽装で挑みたいので、暑苦しく、微妙にキャスティングの邪魔になりそうな気がするのでベストタイプは却下。
ポーチタイプは落水時に浮袋を固定させる自信がないので却下。
現在市販されている物は浮袋の収納をマジックテープでベルトに収納されているものが殆ど。
僕の持っている安物は釣り中にこのマジックテープが度々緩み、釣り中にベルトから外れ、中身が出てしまう。
あまりにストレス溜まるので、マジックテープを強化してしまいました。
多分、膨張時にマジックテープが外れないと思うので、本末転倒なのですがΣ( ̄ε ̄;|||・・・
そんな訳でマジックテープ以外の物を探してみるとありました。
マズメのインフレータブルウエスト。
この救命具は、もの凄く画期的な工夫を備えた製品なんですよ。
浮袋の収納部分をファスナーで開閉出来る様になっています。
ファスナー???
膨張時にちゃんと開くのか?
って疑問に思う人は僕だけじゃないと思いますよ。
このファスナー、写真にある黄色ファスナーの部分が閉じないので、この部分だけをマジックテープで留めてある。
膨張の際にはマジックテープが外れ、黄色ファスナーの左右が膨張力で全開になると言う構造です。
こんな感じ。
ジャンパーのジッパーが上手く噛み合わず、下からファスナーが開いてしまうと言う経験をお持ちではないでしょうか?
即ち、それです。
これ考えた人、mazume社長賞間違い無しだと思いますね。( ̄∇+ ̄)vキラーン
本体の半分は浮力材が入って、少し嵩張りますが、違和感や重さも感じず、浮力材が腰のサポーター代わりに丁度良い感じ。
あとは海に落ちるのを待つばかり。(笑)
古い救命具は夏の鮎釣りで作動させてみようと思っています。
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