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http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00161002.html
シリーズ衆院選・注目選挙区。
北海道11区では、自民党大物議員が苦戦しています。
帯広など十勝地方を選挙区とする北海道11区で、父親の代からの地盤を受け継ぎ、8連勝しているのは、自民党の中川昭一氏(56)。
その強さから、別名「中川王国」ともいわれている。
民主党の石川知裕氏(36)は「中川先生の王国ですから、わたしは国会議員お2人と戦ってますからね。中川昭一先生、中川義雄参議院議員」と述べた。
しかし今、王国に異変が起きている。
中川氏は、初当選以来ともいわれる「ドブ板選挙」に徹している。
しかし、2009年2月のローマでの「もうろう会見」の影響は根強く、地元でも苦戦を強いられている。
訪問先でも「こんな時ばっかり来てもだめなのよ。わたしたちは甘くないの」と言われてしまった。
そんな中川氏のもとには、盟友の麻生首相をはじめ、第3極として注目を集める平沼赳夫氏らも応援に駆けつけた。
中川氏は「皆さま方に、大変ご心配・ご迷惑をおかけしましたが、この通り元気いっぱい」と述べるなど、強気な姿勢を崩さないが、後援会幹部は、危機感をにじませている。
中川昭一帯広連合後援会の岩野洋一会長は「お酒については、十分しっかり注意していただいて、節制してもらわないといかん」と語った。
9日の総決起大会では、支持者を驚かせるシーンがあった。
自民党の中川義雄参議院議員が「おじとして、中川昭一に、この選挙を勝つためには、断酒宣言をここでしていただきたい!」と述べた。
これに対し、中川氏は「日本のために、皆さま方のために、酒を断つ」と宣言した。
大会後、中川氏は「最近までたしなむ程度にお酒をお飲みになっていたが、これからは断酒をするということ?」と聞かれ、「日本のために断酒をするということです」と述べた。
また、断酒の期限を尋ねられると「日本のために断酒を宣言しました。断酒をしたんですよ」と述べた。
郁子夫人は「夫の健康管理をちゃんとできなかったがために、期待をしてくださった皆さま方に、本当に申し訳ないことをしたという気持ち」と語った。
一方、同窓会に出席して酒を酌み交わすのは、民主党の石川知裕氏。
この席で、石川氏は「どうか先輩方、ご指導、ご支援いただきますよう、よろしくお願いいたします。きょうはありがとうございました」と述べた。
石川氏は小沢一郎代表代行の元秘書で、小沢氏の献金問題では参考人として聴取を受け、ダメージを受けたという。
石川氏は「(天国から地獄という感じ?)あれだけ大きく報道されましたしね。わたし自身が、何かものすごく悪いことをやったっていうことでもないし」と述べた。
そんな石川氏のもとには、これまで岡田克也幹事長や、名古屋市の河村 たかし市長などが応援に駆けつけた。
さらに強力な援軍となっているのが、民主党と選挙協力を組む北海道の地域政党・新党大地の鈴木宗男代表。
地元の連合幹部と選挙情勢を話し合った鈴木氏は「相手のエラーもありますから、こっちがオウンゴールしないかぎりは、いい戦い。間違いなく、全国注目区に値する結果を出せると思ってます」と述べた。
鈴木氏と石川氏は、ともに足寄町(あしょろちょう)出身で、鈴木氏は地元で、涙交じりに「新党大地と石川知裕さんに支援を賜りますように、心からお願い申し上げます」と訴えた。
2人の激しい戦いに割って入る共産党の渡辺 紫(ゆかり)氏(60)は「何としても議席を獲得して、皆さんの声に応える役割を果たしていきたいと思っています」と述べた。
注目の北海道11区には、このほか諸派の吉田 美智子氏(62)も立候補を予定している。
(08/14 13:15 北海道文化放送)
前に週刊新潮の記事を読んだが、郁子夫人によれば、「家には酒は置いていない」、と言っていた。
アルコール依存症患者は断酒するしか道は残されていない。唯一の選択肢が断酒。
依存症患者の家族は、アルコールの入ったものを、一切家に置けなくなる。
NHKのアルコール依存症患者のドキュメンタリーでは、醤油でさえアルコール抜きのものを使うと、依存症患者の家族が言っていた。好物だった、あさりの酒蒸しも食卓には置けなくなった。凄い微量でも依存症患者には呼び水となって、連続飲酒が始まってしまうから(昼夜の別なく、ただひたすら飲酒を続け、飲んでうたた寝し、目が覚めるとまた飲む、というようなことを繰り返すらしい)。
中川氏の家族はもうとっくの昔から、アルコール依存症患者だと知っているのだろう。だから、「家には酒は置いていない」のだ。
連続飲酒中の本人の心の中は、色々個人差はあるが、酒が切れると幻聴や幻覚が見えて、酒を飲まないわけにはいかない状態になるらしい。
依存症患者の更正は難しく、そもそも一度依存症になったら一生治らない病気で、スリップ(再飲酒)から連続飲酒状態になって、救急車で運び込まれて再入院、退院、再入院というパターンになるらしい。
勿論、断酒を何十年続ける人も沢山いるらしいが、
「日本のために、皆さま方のために、酒を断つ」と、ふざけた宣言をするような卑怯な馬鹿の節制が続くわけがない。と私は思う。
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断酒がマニフェストですか?
2009/8/23(日) 午前 0:14 [ ごりごり ]