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こんにちは、みなさんお元気ですか?

さて先日、茨城県筑西市にあるしもだて美術館で開催中の「高橋まゆみ人形展 おかえりなさい、故郷へ」に行ってきたので、ご紹介します↓

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ちなみにこのブログで最後に紹介した「しもだて美術館」の企画展は、平成25年の「茨城の巨匠 日本藝術院の作家たち」。筑西市が誇る二人の文化勲章受章者、陶芸家の板谷波山先生(茨城県名誉県民・筑西市名誉市民)、洋画家の森田茂先生(茨城県名誉県民・筑西市名誉市民)などの作品が出品されていました。

その後ブログが休眠してしまったせいで紹介できませんでしたが、美術館では「郷愁の譜 与勇輝展」「板谷波山没後50年 茨城工芸会展−波山へのオマージュ−」「日本の祭り絵展―傅益瑤―」「鉄道写真家 中井精也写真展 1日1鉄!in ターミナル・ステーション しもだて!」「キャシー中島 楽園のキルト〜春を待ちきれなくて〜」「國領經郎展−砂丘に秘められた抒情−」「筑西の美術2015−絵画展−」「原口美喜麿−動く光のミュージアム−」「片岡鶴太郎 還暦紅」「松本零士展-夢の彼方へ−」「ダンボールアート遊園地」「舘野弘絵画展−雨と空と雲と未来−」「筑西市小中学生秀作ポスター・絵画展」と、たくさんの企画展を開催してきました。
ほとんどの企画展は観ていたので、ご紹介できずに残念です。

さてさて、話を戻して・・・
こちらが「高橋まゆみ人形展」開催中の「しもだて美術館」です↓

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高橋まゆみさんは、心和む表情と懐かしさあふれる日本の原風景をテーマに作品を制作し続ける創作人形作家。長野県飯山市には高橋まゆみ人形館が開館し、たくさんの来館者が訪れています。
しもだて美術館の「高橋まゆみ人形展 おかえりなさい、故郷へ」では、のどかな農村風景や、田んぼや野山で遊ぶ子どもたちなど、約100体の人形作品を情景展示で紹介しています。

展覧会チラシより↓

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わたくし臣(しん)にとっては実際には体験していない、テレビや映画で見た世界ですが、きっと年配の方にとっては懐かしい日本の原風景なんでしょうね。

なお、館内では「平成29年新春所蔵品展」が同時開催されていて↓

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前述の板谷波山や森田茂をはじめ、 大西勲(漆芸)、 飯野農夫也(版画)、 浅香鉄心(書)、大久保婦久子(皮革工芸)、佐藤大醒(日本画)、小林恒岳(日本画)、平松礼二(日本画)といった各先生方の作品が展示されていました。



というわけで、みなさんもぜひ「高橋まゆみ人形展 おかえりなさい、故郷へ」をご覧になってくださいね。


■しもだて美術館企画展「高橋まゆみ人形展 おかえりなさい、故郷へ」
 会期 平成29年1月14日(土)〜3月5日(日)
 時間 午前10時〜午後6時まで(入館は午後5時30分まで)
 休館 月曜日
 料金 一般700円 団体(10名以上)600円 高校生以下無料
 主催 筑西市 筑西市教育委員会 しもだて美術館
 企画協力 高橋まゆみ人形館
 協力 一般社団法人信州いいやま観光局、協同組合日専連しもだて
 問合せ しもだて美術館(茨城県筑西市丙372 TEL0296−23−1601)

■関連イベント
 高橋まゆみ先生による作品鑑賞会とサイン会 1月14日(土)
 和菓子で楽しむひな祭り 和菓子作り体験と薄茶一服 2月11日(土)


こんにちは、皆さま元気にお過ごしですか?

さて先日、茨城県筑西市にあるしもだて美術館で開催中の「茨城の巨匠 日本藝術院の作家たち」に行ってきたのでご紹介します↓

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しもだて美術館は下館駅前から駅前通りを徒歩5分ほどのところに建つ、市立の美術館。
今年で開館10周年ということで、この「茨城の巨匠 日本藝術院の作家たち」は、以前紹介した「笑う花・遊ぶ鬼−左時枝 市田喜一 二人展」、「10th展-しもだて美術館コレクションから」に続く10周年記念展です。

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「茨城の巨匠 日本藝術院の作家たち」は、茨城県ゆかりの日本藝術院会員、日本藝術院賞受賞作家作品を一堂に会した展覧会。
筑西市が誇る二人の文化勲章受章者、陶芸家の板谷波山先生(茨城県名誉県民・筑西市名誉市民)、洋画家の森田茂先生(茨城県名誉県民・筑西市名誉市民)はもちろん、同じく筑西市出身で日本藝術院賞受賞者である書家の 浅香鉄心先生など、日本藝術院の協力のもと、作家21名の作品を紹介しています。

【出品作家】
・日本画 松本楓湖、横山大観、浦田正夫、加倉井和夫、那波多目功一
・洋画 辻永、小堀進、森田茂、服部正一郎、鶴岡義雄、山本文彦、
・彫塑 雨宮治郎、小森邦夫、川崎普照、蛭田二郎、能島征二、市村緑郎
・工芸 板谷波山
・書 今井凌雪、浅香鉄心、
・建築 岡田新一
・参考 赤塚自得、香取秀真、清水六兵衛

入場券と、購入したパンフレット↓

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こちらは筑西市出身ではありませんが…
横山大観(文化勲章受章者・茨城県名誉県民)の作品「宮城」(昭和12年 日本藝術院蔵)↓

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森田茂先生の「黒川能」(昭和44年 日本藝術院蔵)↓

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浅香鉄心先生の「白楽天・城上夜宴詩」(昭和63年 日本藝術院蔵)↓

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板谷波山先生については、通常の作品展示に加えて、こんな展示もありました↓

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「臺子飾壹揃 だいすかざりひとそろえ」(昭和9年 日本藝術院蔵)。
第15回帝展美術工芸部の審査員による総合作で、参加しているのは波山先生、香取秀真、赤塚自得、清水六兵衛の4名です。
いずれも当時の日本美術工芸を牽引する役目を担った作家とのことで、これは日本藝術院ならではの展示ですね〜。

ちなみ今年は板谷波山先生の没後50年。
茨城県陶芸美術館「没後50年板谷波山展」、佐野市立吉澤記念美術館「板谷波山没後50年を迎えて」、敦井美術館「開館30周年記念 近代陶芸の巨匠 板谷波山展」、出光美術館「没後50年・大解雇 板谷波山が夢見たもの」、泉屋博古館「没後50年板谷波山展」など、この秋から来春にかけて、各地の美術館などで次々と回顧展やイベントが開催されます。
また、しもだて美術館でも「茨城の巨匠 日本藝術院の作家たち」の会期にあわせ、市民グループ「下館・時の会」との共催で「波山 鳩杖 八十年」と題した展示を行っているのですが…
その様子はまた次回ご紹介したいと思います!


というわけで「茨城の巨匠 日本藝術院の作家たち」のご紹介でした。


■しもだて美術館開館10周年記念「茨城の巨匠 日本藝術院の作家たち」 
 会期 平成25年10月5日(土)〜11月24日(日)
 時間 午前10時〜午後6時まで(入館は午後5時30分まで)
 休館 月曜日、ただし10月14日・11月4日は開館し翌日休館
 料金 一般500円 団体(10名以上)400円 高校生以下無料
 主催 筑西市 筑西市教育委員会 しもだて美術館
 協力 日本藝術院
 後援 朝日新聞水戸総局 毎日新聞水戸支局 読売新聞水戸支局 東京新聞水戸支局
    産経新聞社水戸支局 NHK水戸放送局 株式会社茨城放送 筑西ケーブルテレビ
 問合せ しもだて美術館(茨城県筑西市丙372 TEL0296−23−1601)

■関連行事
 同時開催「波山 鳩杖 八十年」(共催 下館・時の会)
 ギャラリーコンサート「尺八と琴 和の調べ」 10月20日(日)
 開館10周年式典 11月2日(土)基調講演 能島征二氏(彫刻家・日本藝術院会員)
 ワークショップ「MY菊花図額皿 波山に挑戦?」11月10日(日)
 作品鑑賞会 11月16日(土)
 問合せ しもだて美術館(TEL0296−23−1601)


こんにちは、皆さま元気にお過ごしですか?

さて先日、茨城県筑西市にあるしもだて美術館で開催中の「10th展-しもだて美術館コレクションから」に行ってきたのでご紹介します↓

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しもだて美術館は、今年で開館10周年を迎える筑西市立の美術館。
この「10th展-しもだて美術館コレクションから」は、先日紹介した「笑う花・遊ぶ鬼−左時枝 市田喜一 二人展」に続く10周年記念展の第2弾です。

こちらは、受付でいただいたパンフレット(目録)↓

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今回の展覧会では、筑西市が誇るふたりの文化勲章受章者である板谷波山先生(陶芸家)、森田茂先生(洋画家)をはじめ、筑西市ゆかりの芸術家の作品を中心に収蔵作家21人の作品100点を紹介しています。

【出品作家(50音順、敬称略)】
秋山静(版画)、 浅香鉄心(書)飯泉俊夫(油彩画)飯野農夫也(版画)、板谷波山(陶芸)、板谷真吾(彫刻)、岩淵芳華(日本画)、和泉奏平(油彩画)、大久保婦久子(皮革工芸)、大西勲(漆芸)、片岡巳代子(日本画)、小早川篤四郎(油彩画)、小峰尚(陶芸)、佐藤大醒(日本画)、佐藤忠良(素描)、高崎興(日本画)、田中良(油彩画)、早川義孝(水彩画)、六敏光(彫刻)柳田昭(水彩画)、森田茂(油彩画)

会場内の様子が筑西市フェイスブックに載っていました↓

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これだけ揃うと、なかなか見ごたえがありますね。
ちなみに会期中は、この10年間にしもだて美術館で開催された展覧会のポスター38点がロビー展示されています↓

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懐かしいですね〜、「下館市制施行50周年記念・しもだて美術館開館特別展 板谷波山―その人と芸術展」。
素晴らしい展覧会でした。


というわけで「10th展-しもだて美術館コレクションから」、皆さまも是非ご覧になってください。


■しもだて美術館開館10周年記念「10th展−しもだて美術館コレクションから」 
 会期 平成25年8月3日(土)〜9月29日(日)
 時間 午前10時〜午後6時まで(入館は午後5時30分まで)
 休館 月曜日、ただし9月16日・24日は開館し翌日休館
 入金 一般400円 団体(10名以上)300円 高校生以下無料
 主催 筑西市 筑西市教育委員会 しもだて美術館
 問合せ しもだて美術館(茨城県筑西市丙372 TEL0296−23−1601)

■関連行事
 夏休み宿題お助け隊!絵画 8月11日(日)18日(日)
 ギャラリートーク 飯泉俊夫氏8月10日(土) 大西勲氏8月25日(日)
 学芸員との作品鑑賞会 9月15日(日)
 問合せ しもだて美術館(TEL0296−23−1601)


こんにちは、毎日毎日暑いですね!
みなさんは暑さに負けずお過ごしですか?

さて先日、茨城県筑西市にあるしもだて美術館で開催中の「笑う花・遊ぶ鬼−左時枝 市田喜一 二人展」に行ってきたのでご紹介します↓

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しもだて美術館は、筑西市が管理運営する市立美術館。
今年で開館10周年を迎え、この展覧会は10周年記念展の第1弾だそうです!
こちらが美術館がある「しもだて地域交流センター・アルテリオ」↓

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さて今回の展覧会は、舞台や映画、テレビなどで活躍する女優・左時枝さんと、その夫であり舞台美術やデザイナーとして著名な市田喜一さんによる二人展。

左さんは昭和22年(1947)、富山県下新川郡朝日町生まれ。
俳優として活躍する一方で、大好きな花をモチーフにした油絵制作に取り組み、平成20年(2008)には第42回創展に初出品し新人賞を受賞。
以降、創展に連続出品して受賞を重ね、昨年の第46回展では創展賞を受賞しています。
市田さんは昭和13年(1938)、埼玉県秩父の生まれ。
ユーモラスな表情溢れる鬼をモチーフにした版画や、身近な材料で作った鳥のオブジェを制作しています。

こちらは美術館でいただいたパンフレット(出品作品の一覧表)↓

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いつものように、アルテリオ1階のカフェ・ブリーズでは、関連グッズ(ただし今回は図録のみ?)が販売されていました↓

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しもだて美術館ではこれまでにも、ジュディ・オングさんイルカさん八代亜紀さん榎木孝明さん工藤静香さんといった皆さんの展覧会を開催していますが…
歌手や俳優といった分野に秀でた方の中には、絵画系の才能を併せ持つ方も多いようですね。
何の才能も持ち合わせていない私satyriconには、うらやましいかぎりです。


というわけで「笑う花・遊ぶ鬼−左時枝 市田喜一 二人展」は7月28日(日)までの開催、興味のある方はぜひ、しもだて美術館へどうぞ。


■しもだて美術館開館10周年記念「笑う花・遊ぶ鬼―左時枝 市田喜一 二人展」
 会期 平成25年6月8日(土)〜7月28日(日)
 時間 午前10時〜午後6時まで(入館は午後5時30分まで)
 休館 月曜日、ただし7月15日は開館し翌日休館
 入金 一般500円 団体(10名以上)400円 高校生以下無料
 主催 筑西市 筑西市教育委員会 しもだて美術館
 協力 山県朝日町立ふるさと美術館
 問合せ しもだて美術館(茨城県筑西市丙372 TEL0296−23−1601)

■左時枝・市田喜一トークショー       
 日時 6月8日(土)午後1時30分〜
 会場 しもだて地域交流センター・アルテリオ1階 集会室

■ワークショップ「夏を涼しく・ガラス風鈴絵付け」
 日時 7月7日(日)午後1時30分〜
 内容 アクリル絵具を使ったガラス風鈴の絵付け
 会場 しもだて地域交流センター・アルテリオ2階 クラフト室
 講師 松崎俊一氏
 定員 先着24名(要予約)
 対象 小学生3年生以上
 費用 無料
 募集期間 6月9日〜6月28日
 申込・問合せ しもだて美術館(TEL0296−23−1601)


こんにちは、寒い日が続きますが、みなさん元気にお過ごしでしょうか?

さて先日、茨城県筑西市にあるしもだて美術館で開催中の「六崎敏光彫刻展―心のフォルムが描いた軌跡―」に行ってきたのでご紹介します↓

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美術館は、下館駅前通りにあるガラス張りの建物、しもだて地域交流センター・アルテリオ内にあります↓

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こちらが3階の美術館入り口↓

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そして展覧会のパンフレットです↓

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六崎敏光氏は昭和13年(1938)生れで石岡市在住、単純化したフォルムの人体彫刻で知られる彫刻家です。
今回の展覧会では、岩や樹木のようなモティーフと人体とが融合した初期の作品から、明快なフォルムへと変化し抽象化された人体、そして空気や風といった目に見えざる存在を表現した近作までの創作の軌跡を、55点の作品により展覧しています。

彫刻、特に抽象的な作品は、作者の意図するところを掴むのが難しい気がしますが、みてみましょう。

初期の作品から↓

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徐々に抽象化していくフォルム↓

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時系列でその変化が確認できるのは、ちょっと興味深いですね。

なお、アルテリオでは3月3日(日)まで、「筑西雛祭り ひなめぐり」の一環として雛人形やつるし雛などが飾られています!
展覧会をご覧の後は、ぜひ雛祭り気分を味わってください。


というわけで、「六崎敏光彫刻展―心のフォルムが描いた軌跡―」のご紹介でした。


■六崎敏光彫刻展―心のフォルムが描いた軌跡―
 会期 平成25年1月26日(土)〜3月24日(日)
 時間 午前10時〜午後6時まで(入館は午後5時30分まで)
 休館 月曜日、但し2月11日は開館し翌日休館
 料金 一般500円 団体(10名以上)400円 高校生以下無料
 主催 筑西市 筑西市教育委員会 しもだて美術館
 後援 石岡市 石岡市教育委員会
 問合せ しもだて美術館(茨城県筑西市丙372 TEL0296−23−1601)

■対談 六崎敏光×安井収蔵(しもだて美術館長) 
 日時 1月26日(土)午後1時30分〜
 内容 「抽象彫刻のみかた」と題した六崎氏と安井収蔵(しもだて美術館長)による対談
 会場 企画展示室内

■ワークショップ「焼きもの粘土で顔を作る!?」
 期日 連続2回 2月9日(土)3月2日(土)
 時間 午後1時〜4時
 内容 テラコッタ粘土という焼き物用の土を使って、お面のような形で自分の顔を作ります。
 会場 アルテリオ(しもだて地域交流センター)地下1階 陶芸室
 講師 六崎敏光氏 (焼成協力 丸山陽子氏)
 定員 先着16名(要予約)
 対象 どなたでも参加可(小学生3年生以下のお子様には保護者の付添い必要)
 費用 無料
 その他 鏡(卓上用または手鏡)、鉛筆、古タオル、古新聞をご持参ください
 募集期間 1月8日〜1月31日
 申込・問合せ しもだて美術館(TEL0296−23−1601)


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