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こんにちは、みなさんお元気ですか? 「市役所本庁舎開庁記念 おっこのタイプアート作品展」に行ってきたのでご紹介します↓ 茨城県筑西市の市役所本庁が下館駅前のスピカビル(筑西市丙360番地)へ移転開庁するのにあわせて、庁舎地下1階の多目的スペースで開かれているものです。 筑西市民栄誉賞受賞者のおっこさんこと渡辺良子さんは、タイプライターを使って絵を描くタイプアート作家。生後まもなくかかった病気で体が不自由なため、足でタイプライターを操作します。 こちらが展覧会場↓ これまであった6階の展示施設「文化ギャラリー」が無くなったかわりに、今後はここで展覧会などを行うことができるようです。 ポスターにも使われていた作品「友好都市岡山県高梁市の備中松山城」↓ タイプライターで「◎」などの字を何回も打って描かれています。根気と集中力がいる作業ですね。 ちなみに岡山県高梁(たかはし)市は、筑西市の友好都市。筑西市にあった下館藩の藩主・水谷(みずのや)氏が備中松山藩(現:高梁市)に転封となり両地域の発展に寄与した歴史的経緯から、昭和54年(1979)に下館市と高梁市が友好都市協約を締結しています。 会場には、市マスコットキャラクターのちっくんがいました↓ 相変わらず子どもたちに大人気です。 せっかく新庁舎に来たので、庁舎内を少しご紹介します。 まずは、新庁舎の目玉施設として16日にオープンした「ちっくんひろば」(1階・地下1階)。子連れでないと入りづらいので中には入りませんでした。写真は市のFacebookから↓ 大型滑り台やボールプールなどがあって、子どもたちが楽しめる屋内の遊び場。おむつ交換台や授乳スペースもあり、保護者と子どもが安心して利用できるそうです。 起業や新事業展開を目指す方のための筑西市チャレンジショップで営業をはじめたチョコレート屋さんの「ブロマージェ」さん(1階)↓ これも何かの縁かということで、クランチチョコ(48個・480円)を購入↓ お味の方は、はい、美味しゅうございました。 なお、チャレンジショップは2店舗あって、もうひとつは、ファイナンシャルプランナーが生活相談や雑貨などを扱う「家計まるごと相談室」さんです。 1階には他に、コンビニ(ヤマザキYショップ 下館スピカ店)や観光・物産展示コーナー、ATMなどがありました↓ これまでより便利になって、少しでも駅前が賑わうようになってもらいたいですね。 というわけで、「市役所本庁舎開庁記念 おっこのタイプアート作品展」と市役所本庁舎(スピカ)1階のご紹介でした。タイプアート展は本日まで、ぜひみなさんお越しください! ■市役所本庁舎開庁記念 おっこのタイプアート作品展 ※入場無料 【期日】平成29年2月13日(月)〜19日(日) 【時間】午前9時〜午後6時(最終日は午後3時まで) 【場所】スピカ地下1階 多目的スペース 【主催】ギャラリー「おっこの室」を支える会 【共催】筑西市 【後援】筑西市教育委員会、筑西市文化協議会、筑西市社会福祉協議会、下館商工会議所、スピカ・アセット・マネジメント(株) ■ちっくんひろば 大型滑り台・大型ボールプール・ボルダリング・お絵かきボード・ロディ・ちっくんバルーンなどがあり、子どもたちが楽しめる屋内の遊び場。また、おむつ交換台や授乳スペースもあり、保護者と子どもが安心して利用できます。 【オープン】平成29年2月16日(木)午前10時〜 【入場口】スピカ1階ちっくんひろば入口 【利用時間】午前9時〜午後4時 【休館日】12月29日〜1月3日 【料金】無料 ※必ず保護者が一緒に利用してください。 |
■筑西ゆかりの人物
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こんにちは、みなさんお元気ですか? さて、去る11月29日(木)、筑西ふるさと大使の柳田昭さん(64歳)が、病気のためお亡くなりになりました。 柳田さんは、筑西市(旧協和町)出身の水彩画家。 高校時代は美術部に所属、アンドリュー・ワイエス(Andrew Wyeth)の作品に影響を受け、卒業後は会社勤めのかたわら独学で絵画を学びました。 平成8年(1996)には画壇の登竜門として知られる安井賞展で大賞に輝き、以後は画家として独立。 細密な筆致で故郷の原風景を描く画家として、高く評価されていました。 また近年は、少年時代に憧れたという南フランスを度々訪問してその農村風景も描き、現地で展覧会も開催しています。 今年(平成24年)1月から3月まで開催されたしもだて美術館企画展「柳田昭絵画展 故郷讃歌」では、展覧会場の一角で作品制作パフォーマンスを行うなど元気な姿を見せられていただけに、残念です。 筑西市民の一人として、ここに謹んで御冥福をお祈りいたします。 |
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12月8日(土)、筑西市名誉市民で初代筑西市長の冨山省三氏74歳が、肺がんのためお亡くなりになりました。 通夜は12日(水)、葬儀は13日(木)、筑西市下川島655の1のきぬ聖苑で執り行われました(喪主は長男の一郎さん)。 訃報を受け、吉澤範夫現筑西市長が市ホームページにコメントを発表しています。 筑西市名誉市民 冨山省三様のご逝去を悼んで 今月8日にご逝去されました、筑西市名誉市民・前筑西市長 冨山省三様の葬儀・告別式が、本日執り行われました。 冨山様は、今年6月に『筑西市名誉市民』となられることが決定し、10月の記念式典の場において「名誉市民章」をお贈りする予定でございました。しかし、体調がすぐれないとのことで式典へのご臨席が叶わず、ご心配申し上げておりましたところ、この度の突然の訃報に接し、大きな驚きと深い悲しみを禁じえません。 冨山様は、昭和58年に茨城県議会議員に就任され、3期12年にわたって県西地域の振興発展に努められました。平成8年には下館市長に就任され、県西地域の中心的都市である下館市の市政発展と、住民福祉の向上に情熱を注がれてまいりました。そして、平成17年の4市町合併の際には、合併協議の中心的存在としてリーダーシップを発揮され、『筑西市』の誕生という歴史的偉業を成し遂げられました。合併後は初代・筑西市長の重責を担い、豊富な識見と指導力によって、新市の基盤整備と、11万市民の協調融和に力を尽くされました。また、全国市長会評議員、茨城県市長会副会長などの要職を務められ、地方自治の発展に貢献されたご功績により、今年の「春の叙勲」において『旭日中綬章』の栄誉に浴されました。 筑西市の誕生からまもなく8年になろうとしておりますが、震災からの本格的な復興や、筑西市の未来に向けたまちづくりを進めていこうとするこのときに、筑西市の誕生と現在の筑西市発展の礎を築かれた最大の功労者である冨山様を失ったことは、痛恨の極みであり、誠に残念でなりません。 本日の告別式において、私は今の市政を預かる者として、初代筑西市長である冨山様の尊い御遺志を深く胸に刻んで、更なる筑西市の発展のために力を尽くしていくことを、ご霊前にお誓いいたしました。 ここに謹んで、市民の皆様とともに、冨山省三様の安らかなる御冥福をお祈り申し上げます。 平成24年12月13日 筑西市長 吉澤範夫 また、筑西市では冨山氏の逝去を悼み、市役所本庁舎に記帳所を設置しています。 記帳所の開設日時は、12月21日(金)までの午前8時30分〜午後5時15分(ただし土日は除く)、場所は庁舎1階エントランスホールです。 謹んでご冥福をお祈りいたします。 |
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7月16日(月)、筑西ふるさと大使の中川志郎(なかがわしろう)さん81歳が、肺炎のため埼玉県川口市の病院でお亡くなりになりました。 中川さんは、筑西市(旧関城町)の出身。 昭和27年から上野動物園に獣医として勤務し、昭和47年に中国との国交回復記念としてパンダが贈られた際には、飼育課長として飼育プロジェクトのリーダーを務めました。 昭和55年には多摩動物公園に転勤し、日本初のコアラ飼育を手がけます。 昭和59年に多摩動物公園園長に就任。 昭和62年、上野動物園の7代目園長に就任し、平成2年に同園を退任。 平成6年、坂東市にオープンしたミュージアムパーク茨城県自然博物館初代館長に就任し、今年(平成24年)4月からは同館名誉館長となっていました。 また、日本動物愛護協会理事長、同名誉会長を努めるなど野生動物保護の問題にも詳しく、国の特別天然記念物トキの繁殖にもかかわりました。 中川さんの訃報を受けた橋本昌茨城知事は、「県自然博物館の生みの親であり育ての親。国内有数の博物館となれたのも中川さんの識見、人脈によるもの」と業績をたたえ、「県のため大変な尽力をいただいた」とコメントを発表しています(東京新聞より)。 筑西市民の一人として、ここに謹んで御冥福をお祈りいたします。 |
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こんにちは、みなさんお元気ですか? 記事にするのがだいぶ遅くなってしまいましたが… 去る6月6日(水)、筑西市議会の第2回定例会で冨山省三氏(初代筑西市長)と齋藤和夫氏(元関城町長)に筑西市の名誉市民の称号と名誉市民章を贈る議案「筑西市の名誉市民の称号を贈ることについて」が可決され、両氏を名誉市民とすることが決まりました。 両氏は、下館市と真壁郡関城町、同明野町、同協和町の1市3町が合併し、筑西市が誕生するに際して多大な貢献をされました。 広報筑西ピープルより冨山前市長のことば 「誠にありがたく思っています。これからも、微力ながら市民の皆様とともに筑西市の発展に尽力したいと思っています。」 同じく齋藤元特別参与のご家族のことば 「大変名誉なことと、家族としてうれしく思います。市民の皆様に心から感謝しています。」 ■冨山省三氏(写真左)略歴 昭和58年から茨城県議会議員(3期) 平成8年11月から下館市長(3期) 平成17年4月から初代筑西市長(1期) 平成24年4月旭日中綬章受章 ■齋藤和夫氏(写真右)略歴 昭和54年11月から真壁郡関城町長(7期) 平成9年6月茨城県町村会会長 平成13年7月全国町村会副会長 平成17年4月筑西市特別参与 平成17年11月旭日中綬章受章 平成23年3月20日逝去 ちなみに、筑西市誕生後に名誉市民の議決がなされるのは今回が初めてですが、合併時に旧4市町の名誉市(町)民を引き継いでいるため、両氏以外にも9人が名誉市民となっています。(敬称略)↓ ・板谷波山(いたやはざん 明治5年〜昭和38年)陶芸家、文化勲章受章者 ・関彰(せきあきら 明治14年〜昭和39年)関彰商店(現関彰商事株式会社)創業、下館商工会議所初代会頭 ・松岡龍雄(まつおかたつお 明治25年〜平成元年)元下館市長(4期) ・森田茂(もりたしげる 明治40年〜平成21年)洋画家、文化勲章受章者 ・中尾喜久(なかおきく 明治45年〜平成13年)医学博士、自治医科大学初代学長 ・沼口惣五郎(ぬまぐちそうごろう 明治26年〜昭和56年)奨学資金として私財を寄付 ・赤城宗徳(あかぎむねのり 明治37年〜平成5年)元衆議院議員(15期)、元農林大臣 ・加倉井正利(かくらいまさとし 大正2年〜平成2年)元明野町長(7期) ・稲葉清右衛門(いなばせいうえもん 大正14年〜)工学博士、ファナック株式会社名誉会長 というわけで、皆さんがお住まいになっているまちの名誉市民はどんな方ですか? |








