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こんにちは、みなさんお元気ですか? 昨夜行われたサッカーワールドカップ(W杯)ロシ大会アジア最終予選の日本対タイ戦は、4−0と日本が勝利しましたね。 1ゴール2アシストのFW久保裕也選手(KAAヘント)、素晴らしい活躍でした! 今後イラク、オーストラリア、サウジアラビアと厳しい試合が続きますが、何とかワールドカップ出場を勝ち取って欲しいと思います。 がんばれ日本代表! さて話は変わって・・・ 実はこのブログ、茨城県筑西市の話題を中心に綴ってきた「筑西歳時記」は、平成27年2月中旬から2年弱更新を休止していました。 その休止期間中に、こんな映画が公開・DVD化されていたのでご紹介させていただきます↓ ほぼすべての撮影が筑西市で行われた、オール筑西ロケ映画「十字架」です! 原作は、吉川英治文学賞を受賞した重松清さんの同名小説。 小出恵介さん、木村文乃さん、富田靖子さん、永瀬正敏さん、笛木優子さん、榎木孝明さんなどの豪華キャストに加え、生徒役オーディションに参加した筑西市内の中学生や市民なども出演しています。 「筑西市活性化プロジェクトちっくタッグ」が撮影を支援しました。 監督・脚本は、「長州ファイブ」(平成18年)や「半次郎」(平成22年)などでメガホンをとった、青森県出身の五十嵐匠監督。 五十嵐監督は、 陶芸家として初めて文化勲章を受章した筑西市出身の板谷波山先生を描いた映画HAZAN(平成16年)を手がけ、筑西ふるさと大使も務めています。 【あらすじ】 中学2年生の秋、フジシュンこと藤井俊介はいじめを苦に自殺し、真田祐(小出恵介)は遺書により生前のフジシュンの親友になってしまう。中川小百合(木村文乃)は、くしくも自分の誕生日がクラスメートの命日になってしまった。息子を見殺しにした同級生を憎むフジシュンの父(永瀬正敏)、亡き息子の面影を追う母(富田靖子)たちは共に苦難の20年を過ごす。(Yahoo!映画より) いじめを題材とした作品で、原作者の重松さんが、愛知で実際に起こった事件を取材して書き上げた小説を映画化したものです。 筑西市立下館中学校では、全国的に中学生の自殺が問題となった平成8年、生徒会などが中心となって「君を守り隊」が組織され、いじめ撲滅に取り組んできました。 そのことを知った五十嵐監督が「ぜひ筑西からこの映画を発信したい」と考え、筑西市で撮影することになったそうです。 こちらは、平成26年7月の記者会見の模様(筑西市公式ツイッターより、左から須藤茂筑西市長、木村文乃さん、永瀬正敏さん、小出恵介さん、五十嵐匠監督)↓ 平成27年8月には、全国公開を前に筑西市内で先行上映会が行われました(広報筑西ピープル平成27年7月1日号の先行上映会告知)↓ 平成28年2月6日に有楽町スバル座で行われた初日舞台挨拶(日刊スポーツより、左から小柴亮太さん、富田靖子さん、木村文乃さん、永瀬正敏さん、小出恵介さん、五十嵐匠監督)↓ オール筑西ロケ映画なので、見たことがある風景がたくさん登場します。 いじめのシーンは壮絶かつリアルで、観ていて息苦しくなるほどです・・・。 まだご覧になっていない方、もう一度じっくり観たい方、そして筑西市外の方も、アマゾン(Amazon)などで購入可能ですので、ぜひご覧になってください。 そして、いじめについてもう一度考えてみてください。 というわけで、オール筑西ロケ映画「十字架」DVDのご紹介でした。 ■映画「十字架」(122分)平成27年日本映画 監督・脚本 五十嵐匠 原作 重松清「十字架」(講談社文庫刊) 出演 小出恵介、木村文乃、富田靖子、永瀬正敏、笛木優子、榎木孝明、小柴亮太、葉山奨之、高橋努、康すおん、飯島大介、折井あゆみ ほか 音楽 宮本貴奈 主題歌「そこ先のゴール」lecca 配給 アイエス・フィールド (DVD 平成28年8月3日発売) |

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