|
日曜日の朝、大阪南港のフェリーターミナルに降り立つ。
どんよりとした雲が空を覆い、今にも雨が落ちてきそうな雰囲気。
閑散とした街を抜けて高速に乗った。
豊中から名神にスイッチする。
しばらくすると雨が落ち始めてきた。
ここから先は雨が予想されるので、やり過ごすことはやめてカッパを着た。
時間もあまりないので早々に出発。
別府で燃料を入れてきているので、しばらくは大丈夫なはずだ。
次の休憩ポイントを御在所に定め、新名神をひたすら走る。
雨も上がってきた。
亀山あたりでは晴れ間も出て、御在所でカッパを脱ぐことにした。
しかし脱いでしばらくするとFutasunさんの奥さんから雨が追いかけてきているとの情報が。
うちの場合は雨が降りそうだから洗濯物を入れてくれと言うのはあるが、そこから逃げろと言われたことは一度も無い(笑)
慌ててサービスエリアを出て東に向かう。
明らかに雨雲は速い速度で追いかけてきていた。
遠州豊田で簡単なランチを取り、yanmarさんとお別れ。
そして次のSAで給油した。
もうノンストップでも走れる。
雨雲から逃げるように東に走る。
さすがに走りすぎた感もあり、裾野で休憩した。
しかしFutasunさんが雨雲レーダーを調べると、もうすぐそこまで雨雲が。
逃げるように離脱。
足柄SAに入るバイクを横目で見ながら「もうすぐ雨が降るよ〜」と心の中で叫ぶが、次々にSAに入るバイクバイク。
取り締まりに狙われない速度で、できる限りペースを上げて走った。
渋滞も先で始まっているようで、出来るだけ雨に遭わずに帰りたいという思いと重なる。
雨がポツポツと落ち始めた秦野中井でFutasunさんと別れた。
その後しばらく走ると雨は止んだものの、今度は渋滞が始まる。
渋滞の間をすり抜けていたが、左から入り込んできた何台かのハーレーに割り込まれた。
その集団は小生とよっしーさんに分断されたが、前に出ようと執拗に迫ってくる。
ブレーキもきかないのにGSの真後ろに車間を開けずにピッタリとひっついる。
「こりゃもし何かあったら後ろから突っ込まれるぞ」そう思いながら前車と少し車間を開けると、後ろのバイクは今度は遅れまいとますます車間を詰めてくる。
しばらく一緒に走ったが、うるさいのと危ないのとあまりのペースの遅さに辟易していたところでよっしーさんが左に離脱。
小生も続いて離脱した。
ハーレーは相変わらずのそのそと車間を縫うように走っているが、小生達はそれを眺めながらシューッと先に抜けてハーレーの前に再び出た。
後はこちらのペースで走るだけだ。
みるみるうちに引き離し、あっと言う間に見えなくなってしまった。
そこからは順調。
旅の疲れはどこかに吹き飛び、快調なペースで東名高速を走る。
そして横浜町田でよっしーさんとお別れ。
夕方4時には無事に帰り着いた。
約3,000kmの旅、参加した皆さん、お疲れ様でした。
そして今回参加できなかった皆さん、また来年も企画します。
|
2012年GW 九州の旅
[ リスト | 詳細 ]
|
船室で更に、ど〜ん!
もう一つ、ど〜ん!
こんなはずでは無かった。
ストイックな旅が、食うだけ食って(笑)
こうして最後の夜を迎えたのでした^^;
|
|
朝食を済ませた一行は、本日はお別れの日。
帰りのフェリーの枠を昨日から探しまくっていたryamayamaさんは、断念して離脱することになり、Kickerさんも三愛でお別れ。
阿蘇の山々を眺めながら三愛に向かう。
途中、みんなの様子がおかしく路肩にバイクを寄せた。
何事があったんだ!
と、みんなが小生のバイクに近寄ってくる。
「缶をばらまいていました」
???
車両の後部を見るとぶら下げていたはずの缶のゴミ袋が破れている。
排気熱でビニールが溶け、ヘンゼルとグレーテルみたいに、パンくずならぬ缶を一個ずつばらまいていたようである^^;
気を取り直して三愛へ。
阿蘇の快走路を走り、わずかな時間で到着。
にしやんが合流すると言っていたが、どうやら連休の渋滞に巻き込まれたようで、ここには姿が無い。
由布院駅が通過地点だから、それだけメールして伝えた。
で、ここでryamayamaさんは食に対するこだわりが。
「途中で生で食べられるトウモロコシを売ってました!」
来た道を戻ることに(笑)
確かに甘くてみずみずしくておいしかった。
この男の嗅覚は侮れない^^
ここでKickerさんとお別れ。
いつも来ている三愛だが、キャンプ道具を積んでの三愛は初めてだろう。
そして一行はやまなみハイウエイを湯布院に向けて移動。
眠気の中にこの一週間の楽しかったことが甦ってくる。
しかし、さすがに眠い。
暑さにも参った。
湯布院の道の駅で休憩することに。
ここでにしやんにメールしたら、由布院駅に向かっていたところをUターンして戻ってきてくれた。
にしやんとは1年以上ぶりの再会。
今回もどこかで参加と言っていたのだが、仕事が忙しかったようだ。
また来年かな?
そしてryamayamaさんも、さすがに高速の入り口が近いこともあってここで離脱。
長旅、お疲れ様でした。
そしてガッツリと渋滞しているという湯布院の駅へ。
確かに田舎の駅周辺とは思えないほどの混雑ぶりで、バイクですら遅々として進まない。
それでもようやく駅前に。
昔は閑静なところだったのに、この混雑ぶりは?
裏道を通り展望台へ。
ここもまた格別の景色。
そしてここから別府までの道も素晴らしい。
そしていつもの明礬温泉。
ここの温泉もまた良いんですよ。
温泉卵を食べ、最後の行動に備える。
いや、夜の街ではありませんよ^^;
んで、少々時間をもてあましていたので、よっしーさんに「地獄を見ろよ」と言いながら血の池地獄へ。
出航の時間まではまだ少しありますが、乗船手続きが出来る時間になったのでフェリーターミナルへ。
手続きを終えて寿司屋へ。
ここの、値段の割にうまい。
ただ連休中で地物のネタが少なく・・・。
で、再びフェリーターミナルへ。
と思ったら謎のおじさんが登場(笑)
この人、地元が別府なんですねぇ。
肉まんとトリ天とを大量にいただきました^^
既に船上の人となった我々。
まだまだ続きます(笑)
|
|
ニンニクの丸焼き。
酔っ払ってうまいと言い、一つまるごと食べてしまった小生。
みんな食っていたから平気か(笑)
刺身を買うのをやめたはずなのに、なぜかテーブルに(笑)
馬刺しは二日連続。
これもすり下ろした生ニンニクと醤油で食べた。
たてがみも入っているぜ。
うまい!実にうまい!!!
この日はryamayamaさんが地鶏が食いたいと、もも焼きを求めて店をあちこち巡回した。
食に対する執念はすごい。
おかげでごちそうだらけ^^
翌7日の朝食である。
地鶏のもも焼きの炊き込みご飯。
これ、実にうまかった。
柚胡椒も最高!
残った野菜をぶち込んだ味噌汁。
具は底に沈んでおり、結構重量のある具だくさんの味噌汁。
朝から塩を振り炭火で焼かれるまるまると太ったアジ。
関東のスーパーじゃこんな大きいのを格安で買うことなど出来ない。
これもうまかった。
でも、朝食だぞ(笑)
これを最後に食事を作ることは無くなるのだが、それにしても連日大満足の食事。
あぁ、こうしてストイックなキャンプ生活が飽食の連日に(爆) |
|
子供の声のしない静かな朝をキャンプ場?で迎えた。
このような場所に二泊はイヤだと思っていたが、すっかり根を下ろしてしまったようで、これはこれで快適。
ワイルドさは無いが、キャンプが目的では無く旅が目的だから。
で、大量の朝食(笑)
おかげさまで朝から腹いっぱい(笑)
本日はyanmarさんのたっての願いと言うことで高千穂へ。
目的は天の岩戸神社。
阿蘇の快走路を抜けて高千穂に到達するも、目的地の駐車場に入れず高千穂神社の駐車場へ。
まずは高千穂神社へ。
いよいよ高千穂峡なのだが、甘く見てた。
ひたすらつづら折れの道を下っていくと、そこは大混雑。
竹下通りも真っ青なくらい(笑)
それでも良いポジションをキープして写真を。
長閑な風景に見えるでしょ?
でも、実はこの写真の右側のような状態(笑)
なんと、このボートに乗るのに4時間以上の待ち。
大混雑のディズニーランドでさえここまでひどくは無い。
まぁ、アトラクションがこれしか無いからねぇ^^;
今度は天の岩戸神社へ。
こっちの方が人が多かったけど、ホントは違う場所の方が霊験あらたかのようである。
んで、空きっ腹を満たすために昼飯。
鳥の南蛮定食だったっけ?
かなりのボリューム。
オヤヂには多すぎ。 高千穂の大混雑を抜け阿蘇の火口を見ようと向かったが、あいにく硫化水素濃度が濃くて火口へは立ち入り禁止。
草千里を見ようと言うことで急遽目的変更。
しかし・・・。
大渋滞なのだ(笑)
|




