新salvagerのブログ(2017/1〜)

普通のPCユーザーとして、突然起きる異常事態の対処記録を時々アップしています。
 今日はWindows 10が立ち上がりません。画面の表示は、「映像信号が入力されていません」というもの。ケーブル接続に異常は無く、同じLCDのDIGITALポートに繋いでいるMacやHDMIポートのテレビは映るので、LCDの障害ではなさそう。
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 外付けHDDやプリンタなど余分なものを外して、スタートボタンの長押しで再起動を試すが、何度やっても表示は「映像信号が入力されていません」の一点張り。
 内臓ハードディスクを外して、ほかのPCの増設HDDとして、エクスプローラで見ると、フォルダ構造が見えるから、HDDも異常はなさそう。そもそもHDDの不良セクターやファイル損傷によるWindowsのシステムブートの障害なら、最低でも最初にPC本体のメーカーロゴは表示される筈なので、これが出ないということはハードディスクではなく、PC本体の基板が一番怪しい。
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 わからないながら、側板を外して内部を眺めていたら、ファンの下のリチウム電池が目に入った。犯人はこれかな?MacのG3では経験があるし、このPCも使い始めて数年だからそろそろ電池寿命かしら?電池の規格はCR2032。うん、これなら余分に買ってあるぞと、取り換えてSWITCH ONすると、まずBIOS設定画面が現れて、その後は見事今迄通りの起動が復活したのであります。
 しかし、取り出したCR2032の電圧を計ると、3.26V。これって十分な電圧ではないの?
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 最近気になっていることは、Windows10の起動が終わるまでに15分はかかり、光学マウスの光が消えて、カーソルが動かない時が多いこと。ひょっとして、プログラムの読み込みすぎで、メモリがスタックしていたのが、電池交換で直ったのかな?光学マウスの不具合は依然として続いていますし、疑問は持ち越しです。

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 ヨドバシで7,000円台で随分安いと思って買ったCanon MG2130。数年間愛用して何度もインクカートリッジを取り替えたり、インクのみ補充したりした結果、(その方に余程お金を注ぎこんだが(^^;)、だんだん印刷面に汚れが付くようになり、ある時ひどい紙詰まりをして、くわえ込んだ紙を強引に引き抜いてからは、汚れ以外に文字が二重になったり、ゆがんだりで、もう商売に差し支えるまでになった。
 これは物理的にヘッドの位置調整機構がガタガタになってしまったせいと思い込んで、ほとんど買い替えに考えが傾いていたが、その前に念のため、メーカーの推奨する対処法を実行してみることにした。
 
 「キャノン プリンタ 印刷ガタガタ」でヤフー検索。
 「罫線がずれる (PIXUS MG3130)」の対処法。
 「チェック1:プリントヘッドの位置調整」の「自動ヘッド位置調整」操作を実行。

 これはまずプリントヘッド位置調整シートの印刷を行うのだが、プリンターがシートの印刷最中に止まってしまい、動こうとする気配がない。紙を取り出して見れば印刷されたシートの色パターンもグニャグニャだし、これは異常だ。
 
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 表示されているエラーコード「P 0 2」を[ エラーコードが表示されている ]のページで探すと、
 「- チェック3:エンコーダーフィルムの汚れを確認し、汚れている場合は清掃してください
 プリンターはエンコーダーフィルムによりFINEカートリッジホルダーの位置を検出しています。エンコーダーフィルムが汚れるとFINEカートリッジホルダーの位置が正しく検出できず、P, 0, 2エラーが発生します。

 エンコーダーフィルムというのはどこだ?拭いたことがないな?とさらに読み進むと、親切に清掃手順の動画まである。要は「中性洗剤を薄めて綿棒につけて拭く」ということ。
 家には弱アルカリだの弱酸性だのばかりで、適合する洗剤がなかったので、手元にあった「アルコール・ウェットティシュー」でエンコーダーフィルムと周辺も拭って、後は脱脂綿で水けを拭き取った。

(赤矢印がエンコーダフィルム)⇒拡大図
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下図は清掃前と後の印刷比較です。
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 見事位置ズレが解消、繊細な直線が復活。素晴らしいホームラン!!

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 必要があってフロッピーディスク(FD)を時々買い入れていますが、FDはもう生産していないのかどうか?最近値上がりが目覚ましく、amazonのストア価格は新品10枚入り3,560円から5,980円程度と全盛時の十倍くらいになっています。
 オークションならもっと安く入手できる筈と試したところ、「TDK、PC-98用、未開封、ただし古いもの」が50枚入り送料込み3,850円で入手できました。これだと一枚単価は77円の計算で、値段はまあまあでしょうか。
 届いたFDは確かに未開封の外箱入りで、開けると50枚一括でポリエチレン包装されているものでした。早速、その一枚をワープロのオアシスで初期化すると、あらら「フロッピィが読み書きできません」と出てしまいました。

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 シャッターを開けてディスクを回して調べると、直径5ミリくらいの白い指紋のようなカビの群落が見えます。フレームを割って、ディスクを取り出し、不織布を使って水洗いでカビを落としても、エラーは解消されません。残った菌糸がディスクの磁性体を雁字がらめにしているのでしょうか?

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 50枚全部をチェック。まず目視でカビが発見されたものが10枚、MS-DOSの初期化でエラーが出たものがさらに8枚、合計で18枚がダメ、結局使えそうなのは32枚。一枚単価は120円に上がってしまいました。それに初期化できたFDもこれからカビが出て使えなくなるかもしれない、と不安が消えないし・・・。

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 これで何か屈辱感さえ感じたにも拘わらず、ヤフオクで今日も又「sony 3.5型フロッピーディスク PC98用 88枚」只今1,000円!を見つけて、見過ごせない気分がウズウズ芽生える私です。

 昔「FDフォーラム」という業界団体のHPを参照すると、「FDの寿命は半永久」のようなことが書いてあったと覚えていますが、このカビによるの障害以外にも、中心金具の接着剤の劣化による位置ズレ・剥離、さらにほこりっぽい環境で使用した場合のリング状のキズ付きなど、「半永久」を阻害する要因はいくらでもあると思います。
 なお、FDでお困りの方は私のHP http://www.salvart.comをご参照ください。

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