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来る3月16日(金)、レイチェルナイトと題してパレスチナの食イベントを開催します。

内容は基本的にタイベナイトと同様、パレスチナのオリーブオイルを使った料理やタイベビールを味わっていただき、パレスチナの食の質の高さとともに、現地の製造現場やパレスチナの現状などをお伝えしていきます。

さて今回はタイトルどおり、レイチェル・コリー【写真】という女性のお話がメイントピックです。

レイチェル・コリーはアメリカ合衆国ワシントン州オリンピア出身の平和活動家で、パレスチナのガザ地区で、2003年3月16日、イスラエル軍のブルドーザーに轢かれて亡くなりました。

レイチェルは、国際連帯運動(ISM)という非暴力直接平和行動の団体に属し、パレスチナ人の家や施設をイスラエル軍の破壊から守ったり、子どもたちが安全に通学できるよう、いわゆる人間の盾としてガザ地区南端の町ラファに滞在していました。

その活動中、パレスチナ人医師の家を破壊しようとしたイスラエル軍のブルドーザーの前に立ちはだかり抗議していた際に轢かれたのです。享年23歳でした。

事件の事情は以下のリンクをご参照いただければと思います。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%83%BC

http://www.sakusha.net/palestine4.html

http://eunheui.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/post_4fd0.html

http://www.incl.ne.jp/ktrs/aijapan/2003/030303.htm

 ※そのほか多くのサイトに情報がUPされています。

パレスチナでは、このアメリカ人女性のポスターがいたるところに貼ってあります。
自分たちのために命を落とした彼女の死を悼み最大限の哀悼が捧げられています。
ISMのポスターには、次のように書かれていました。

She Died so That one day The Children of Rafah Might Go See The Ocean.
<彼女は死んだ。いつの日かラファの子どもたちが海を見にいくことができるように>

その後2005年にイスラエル軍はガザ地区から撤退し、ガザの住民が海に行くことを妨げていた入植地も撤去されました。彼女の死は無駄ではなかったことでしょう。しかしいまだガザへの攻撃は続けられていて、平和への道のりはまだ道半ばです。

彼女への追悼の意を表し、今回のイベントはレイチェルナイトと題して開催します。
当日はパレスチナの伝統的刺繍製品なども販売する予定です。お楽しみに。

   【レイチェルナイト】
日時 3月16日(金)19:00〜21:00
場所 Mame de Cafe  
   東京都世田谷区経堂3−3−19   TEL:050-3749-6677
    E-Mail:info@mamedecafe.com   http://www.mamedecafe.com/

   地図http://www.mamedecafe.com/cgi/txttohtm.cgi?def=./keyword/webdiary.cfg&temp=maintemp.html&text=yg100001

参加費 3000円 パレスチナ料理(予定)とタイベビール1本付き。
内容  映像と話
    ・オリーブオイルの生産風景(栽培から製造まで)
    ・タイベビールの製造風景(醸造所やタイベ村の様子)
    ・レイチェル・コリーの活動とパレスチナの実情について

申し込みは セーブ・ザ・オリーブまで。
      TEL 03-3408-1447 FAX 03-4570-0360 
      Email savetheolive@ao.main.jp

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