概要ほか

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1ページ

[1]

イメージ 1

年末年始のイスラエルによるガザ攻撃を受けてどうしたらいいか、ウロウロ、オロオロ考えた結果、私がとった行動は、マーケティングの勉強だった。

しかもマッキンゼー流などと生易しい(?)ものではなく、ナポレオン・ヒルや本田健、ロバート・キヨサキの金持ち父さんなどのミリオネイア系(?)のものである。

その理由は2つ。

まず、このビジネスの拡大は、直接的にパレスチナの経済支援になること。
それも一方的な援助ではなく彼らと対等な立場を保ったままお金を流すことができること。

パレスチナに対する援助が孕む問題はここでは割愛するが、その実効性や弊害など多くの問題を抱えている。

しかしパレスチナの価値を正当に評価し、正当なビジネスでの結びつきができれば、直接・間接の絶大なプラス効果がある。

もうスロービジネスやっている場合じゃない!1日100人単位でガザの隣人の手足がもげ、血まみれになっていることを考えたら、このビジネス活動を徹底的に大きくしていかなければらない。

もうひとつの理由は、相手がユダヤ人だということである。
彼らの知略は世界No.1であろう。(ちなみに、次は中国人、その次はインド人と思っている)

自分を治め、ライバルに勝つという方法論は、ユダヤ人が圧倒的に長けている。
「ユダヤ人大富豪の教え」がベストセラーになるように、ユダヤ人の処世術の表れといってもいいミリオネイアになるという方法論には、「勝つ」手法が凝縮されている。

敵を知り己を知れば百戦危うからずというが、彼らのことを知らなければならない。

そして「ミリオネイアになる」というゲームで勝つ手法を、「公正な平和を実現する」ゲームに活用すべきときだ。

政治力も軍事力も資金力もないパレスチナがまだかろうじてできることの一つがビジネスであり、われわれ一般人が貢献できるもっとも大きな活動でもある。

こうしたことから、セーブ・ザ・オリーブとしては現在の延長線上で、ビジネスをより活発にし売上をあげていく決意を新たにした。

多くの方から「セーブ・ザ・オリーブはガザ問題でどう対応するのか」と聞かれたが、これがセーブ・ザ・オリーブの答えである。

わたしたちはビジネスで格闘していく。

では皆さんに期待することは何だろうか。

イスラエル側は、資金力、情報力、軍事力、メディア、権威(アメリカ)を持っているので、政治経済のあらゆる分野で揺るぎない力を誇っている。
普通に対抗していては必ず負ける。

資金力、情報力、軍事力、メディア、権威・・・それらはどれもわれわれ一般民衆のコントロールの範囲外のものである。

民衆のできることは通常はデモや署名などの示威行動が一般的だが、一般の人々には参加するハードルが高いのも事実である。


しかし一般民衆が持っている最も大きな力が二つある。

それは、投票と購買力である。

言うまでもなく、投票は政治の、購買は経済の基本である。

投票で政治が変わるように、どの商品・サービスを選択するかによって経済が変わる。

経済の変化は政治や・文化にまで影響を及ぼすだろう。

投票は政治の世界のことだが、購買力はわたしたち日常の活動そのものである。

だから活動しやすく、そして大きな力になる。



パレスチナのために、何ができるか。

私たちがてっとり早くできることは、消費を変えることである。

具体的には、パレスチナの商品・サービスを買うことで、経済的・精神的にパレスチナの人々を支援することになる。

そして対外的にパレスチナの存在感を大きくすることができる。

わたしたちはパレスチナの存在感を大きくすることが、単に個別農家の収入を増やすことよりも重要だと考えており、セーブ・ザ・オリーブの目標である。



セーブ・ザ・オリーブのビジネスは、私たちの購買力をパレスチナへと結びつける活動である。

なぜそれができるかというと、幸いなことにパレスチナの食べ物が自然で美味しい、普遍的に価値の高いものだからである。

ある意味、売りやすい商品なのである。

もうひとつ重要なことは、パレスチナを知って、感じて興味をもってもらうことである。

興味がなければどんなに美味しくても売れないからだ。


セーブ・ザ・オリーブの具体的活動とは、つまりこの2点である。

商品の良さを守ること、パレスチナに関心をもっていただくことである。


前者はわたしたち自身の課題なので、今後は後者の件、PR活動にもいっそう力を入れていきたい。


4月3日(金)、広尾のJICA地球ひろばで駐日パレスチナ常駐総代表部が企画するパレスチナ映画「Waiting」の無料上映会がある。

当方でも席を確保していただき、応募を募っている。上記のページに詳細情報あり。
http://savetheolive.main.jp/movieWaitinginvitation.htm

アラブ各国の大使館関係者が100名以上集まる希少な機会であるので、都合がつけばぜひ参加されることをお勧めする。
 
なお申し込み後、パレスチナ代表部からの無料招待状が届くので当日持参願いたし。

j上映終了後、パレスチナ料理やタイベビールによるセーブ・ザ・オリーブ懇親会も開催。

長文読了感謝。

イメージ 1 イメージ 2 イメージ 3

イメージ 3

イスラエルがまたやってくれた。2002年4月のウェストバンク・ジェニンの虐殺、2006年7月末のレバノン・カナの虐殺、そして、
ベツレヘムのクリスマスミサに世界中から観光客が戻り始めた、というニュースのあとの、このガザの大虐殺。

メルマガで、「観光客が戻り始めたベツレヘムはほっと一息ついたことでしょう」と書いて送信したその数時間後、イスラエル軍はガザにミサイルを雨あられと打ち込んで、一度におよそ150人を殺した。抗議のためベツレヘムのクリスマスツリーの灯も消された。

そしていまなおミサイルによる大虐殺は続き、メディアで報道されているだけで死者は400人になろうとしている。負傷者は1000人以上だ。

イスラエルが攻撃を継続し、欧米各国がそれを容認する理由は、ハマスがロケット発射を止めないからだという。

ハマスにしてみれば、イスラエルが占領やパレスチナ人の殺害をやめないから(ガザの入植地はなくなったが空や水、人や物資の出入りは制限されている)抵抗しているのである。


ハマスが手製のロケット弾で反撃するのは、ガザをさんざん非人道的な経済封鎖、あらゆる不法行為で痛めつけてきた末の当然の結果であり、正当な抵抗の権利であると考えるのはあたりまえである。

さんざん相手をいじめておいて、ちょっと反撃されたら危険人物だとして強力な兵器でぼこぼこにするというのは、身勝手としかいいようがない。

この事態を前に私たちは何ができるのか。

みなさんは、この事態をどう判断したらいいか、解決するにはどうしたらいいか考えあぐねている人が多いのではないだろうか。

もしあなたが同じ電車内で、弱い者が強い者に席を譲れと言われていじめられている構図を目の当たりにしたらそどうするだろうか。

困っている人がいたら、助けようと思うだろう。今回はいじめられている人がちょっと先に座っているというだけだ。

何かしたいけど、どうしていいかわからないという方に提案です。

1)まず、両者の言い分を捉えること。
 ハマスも悪いよね、という去勢された大手メディアの図式ではなく、何が問題かをそれなりに正しくとらえること

2)アクションとして、このロゴマークを自由にコピー・ペーストしてブログやHPなどに貼り付けて、抗議の意思表示に使ってみてはいかがでしょうか。

 ほかにも例えば欧米で行われているデモや陳情、ボイコットなどのアクションプランも多彩です。

 http://peoplesgeography.com/2008/12/28/action-for-gaza/


最後に、よいお年をお迎えください、と申し上げたいところですが、あまりに頭に血が上ってとてもそういう気分ではないのが申し訳ありません。

しかもタイベビールがイスラエルの検問所で止まったという連絡を数日前に受けたまま、荷が到着して船が出港したかどうか確認ができていないというのもあります。

港のあるアシュドットはガザに近く、ミサイルが着弾しましたから。

Y.M

イメージ 1

イメージ 1

パレスチナのウェストバンクでは情勢は落ち着いてきていて観光客も少しづつ戻ってきました。

今年もクリスマスにはキリストが生まれたといわれる場所に建つベツレヘムの聖誕教会で恒例のミサが行われるでしょう。故アラファト議長も参加していたのをTVで目にした方も多いのではないでしょうか。

当事務所でもささやかなツリーを飾っています。
ベツレヘムでつくられているオリーブの木のオーナメントが見えますでしょうか。
(Webshopでも販売しています。現在品切れのため、クリスマスまでの再入荷は間に合いませんが)

さて本題です。

セーブ・ザ・オリーブは2003年秋のパレスチナ・ウェストバンクでの現地調査を経て2004年春よりパレスチナの高品質農産物を輸入販売してきました。

この間パレスチナの飲食品に対する評価も進み、取り扱うアイテム数も多くなり、今後さらなる事業の伸張に向けて、広がりを支えるに十分な体制を構築する必要が出てきました。

そこで年明けにセーブ・ザ・オリーブの経済事業を食と関係価値研究所(FRVL)の傘下に統合することにいたしました。

セーブ・ザ・オリーブはもともと食と関係価値研究所(FRVL)の関係価値事業という位置づけでスタートしましたが団体としては別ものでした。

今後は「セーブ・ザ・オリーブ」という屋号、ブランド、団体は残しつつも、法人格をもつ株式会社食と関係価値研究所の事業としていきます。

したがって表面的にはなんら変わりませんが商品の表示欄に輸入者や製造者、販売者として記載されるのは株式会社食と関係価値研究所になる予定です。

またWebshopも食と関係価値研究所による販売に統合していく計画です。ただしメインのHPやこのブログび体裁に変更はありません。

Webshopでのお得な購入制度「セーブ・ザ・オリーブ友の会」も、これまではWebで購入していただいた方がほとんど入会するという(準強制的な?)形でしたが、この制度も見直し、入会希望と購入希望は分けたいと思います。

本日12/22より、Webshopの改装に合わせいったん友の会の会員登録制度は解除し、皆さんのご意見をお聞きしながら新しい仕組みを作っていきます。

新システムへの移行時期は1月中旬の予定です。
それまでは会員制度を休止しますが会員価格と同じ割引価格で購入できますので、引き続きセーブ・ザ・オリーブの商品をご愛顧くださいますようお願い申し上げます。

セー・ブ・ザ・オリーブ運営責任者 宮澤

セーブ・ザ・オリーブ・プロジェクト(STOP)は、パレスチナ問題の解決に貢献するため、オリーブ・オイルなど、パレスチナの特産品の販売を支援するためのプロジェクトです。

とくに食と関係価値研究所のプロジェクトであるため、安全で美味しくて関係価値を高める世界的に見て高品質な食品を選び輸入販売しています。

2004年6月からオリーブオイル、2005年9月からビール、ザータルやマラミーヤ(セージ)を販売開始しました。
また国際産直としてそれらの産地を訪ねる農業体験・交流ツアー「縁農」を実施しています。

セーブ・ザ・オリーブのHP http://savetheolive.main.jp/

全1ページ

[1]


.
sav**heoli*e
sav**heoli*e
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログバナー

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事