前後不覚

キティちゃんじゃなーい(泣)

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19時のスピーチ

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19時からテレビで国王のスピーチがあった。



Proclamation to the Nation from

His Majesty King Gyanendra Bir Bikram Shah Dev

(21 April 2006)


Beloved Countrymen,

You are all aware that, given the situation prevailing in the country then, we were compelled to take the decision of 1 February 2005 to set in motion a meaningful exercise in multiparty democracy by activating all elected bodies, ensuring peace and security and a corruption-free good governance through the collective wisdom, understanding and the united efforts of all the Nepalese. By supporting our decision, the Nepalese people made amply clear their desire for peace and democracy and the civil servants demonstrated sincerity towards their duties. We are appreciative of this. We also have high regard for the dutifulness, valour and discipline displayed by the security personnel, upholding their glorious traditions.

By visiting different parts of the country, we made honest endeavours to acquaint ourselves with the hopes and aspirations of our people, mitigate their hardships and boost their morale. We also called on the political parties to enter into a dialogue in the interest of the nation and people afflicted by violence and terrorism. However, this did not materialise. The ideals of democracy can be realised only through the active participation of political parties. In keeping with the traditions of the Shah Dynasty to reign in accordance with the popular will in the greater interest of the nation and people and our unflinching commitment towards Constitutional Monarchy and multiparty democracy, we, through this Proclamation, affirm that the Executive Power of the Kingdom of Nepal, which was in our safekeeping, shall, from this day, be returned to the people and be exercised in accordance with Article 35 of the Constitution of the Kingdom of Nepal - 1990. As the source of Sovereign Authority is inherent in the people, harmony
and understanding must be preserved in the interest of the nation and people in an environment of peace and security. While safeguarding multiparty democracy, the nation must be taken ahead along the road of peace and prosperity by bringing into the democratic mainstream those who have deviated from the constitutional path. Similarly, a meaningful exercise in democracy must be ensured with the activation of representative bodies through elections as soon as possible. We, therefore, call upon the Seven Party Alliance to recommend a name, for the post of Prime Minister, at the earliest for the constitution of the Council of Ministers which will bear the responsibility of governing the country in accordance with the Constitution of the Kingdom of Nepal - 1990. The present Council of Ministers will continue to function until the appointment of the Prime Minister.

May Lord Pashupatinath bless us all!

Jaya Nepal!

(Unoffocial Translation)
Source: Royal Palace Secretariat



すげー。

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昨日の25時間連続カーフュー(外出禁止令)はようやく終わったのですが、

デモ鎮圧のため、今日も9時〜20時までカーフューになりました。


最大の山場と思っていた20日の反政府・大抗議集会の参加者は、

カトマンズだけで10万人規模にまで膨れ上がった。

武装警察との衝突によるデモ側の死者を3名(おそらくもっといます)も出しながらも、

国王からの反応は未だに何もなく、権力にしがみついている状態が続いています。


権力というのは、怖いものです。




昨夜9時のこと。

カーフューの継続が決まり、明日の仕事の件で連絡を取らなければいけなくなった。

「おい、ラージェス」

「ハジュール」(はい)

「これから、みんな(わたし達の同僚)に電話をしてくれ」

「なんて?」

「明日は一日自宅待機しててくれって」

「ハジュール」

2人で電話をはさんで座り、電話番号のリストを眺める。

「じゃ、まずはパンチャさんからだな」

「ハジュール」

ラージェスが電話をかける。

トゥルルル・・・

「どちらさまですか?」←ラージェス

 −−−−(相手)

「そこはどこですか?」←ラージェス

 −−−−(相手)


電話をかけている方がする質問ではないような気がします。

気のせいではありません。


「パンチャさんのお宅ですか?」


やっとかよ。

「おい、ラージェス。パンチャさん、なんだって?」

「寝てるって」

「じゃ、伝言しとけよ。明日は自宅待機だって」

「ハジュール」


寝るの早いよ〜。


「次は・・・ガンガだな」

トゥルルル・・・

「ガンガさんはいらっしゃいますか?」

 −−−−

「おい。なんだって?」

「カーフューだからつなげないって」

「どういう意味だよ」

「家が道をはさんで隣だから、呼びにいけないんだってさ」

「お前、誰と話してたんだ」

「だから、、、道をはさんで近所の人」

「あ、そう。電話しろって伝言頼めるか?」

「ハジュール」


遠いなぁ。


「次は・・・マヘンドラだ」

トゥルルル・・・

「サンツァイ ツァ?(元気か?)・・・・

5分経過。

おい。

なげーだろ。

ようやくオレの視線(怒)に気付いたらしい。

「あ、マヘンドラいる?」

今まで誰と話してたんだよ。

「明日は8時半に迎えに行くかも知れないから、8時に電話しろって言え」

「ハジュール」


次。

「バブーさんいる?」

ラージェスの話し方からして、電話口に小さい子供が出たらしい。

彼の名前バブーと言うのは、かなり小さい男の子の呼称でもある。

子供に子供いるかって聞いてるような感じになっていておかしい。

「今いないって? おまえは誰だ? は? 息子?・・・」

呼びに行くと時間がかかるのはわかりきっている。

「おい、ラージェス。バブーに電話させるように頼め」

「ハジュール。おい、息子。バブーさんにオフィスに電話するように言っとけよ」

ガチャ。

バブーさんに息子はいない。



はい次。

「クリシュナさんのお宅ですか?」

 −−−−

「クリシュナさんはいますか?・・・」

 −−−−

ラージェスが眉間にしわを寄せて固まっている。

「どした?」

「ネパール語通じない・・・」

「あん!?」

「電話口にいる人、ネワール語しか話せないみたいなんだけど、どうしよぉ」

「なんとかしろ」

「ハジュール」

「○△×〜、・・・・」

・・・・

「○△×〜、・・・・」

ガチャ。

驚いたことに、ネワール語での会話が成立したらしい。

ホントになんとかしたねー。

すげーな、おまえ。見直したよ。


ネワール人をはじめ、その他のネパールに住む諸民族は、

民族固有の言葉の他に、ネパール語も話すのはあたりまえのようになっているが、

その逆は稀なのである。



次。

「ゴパールさんのお宅ですか? オホ〜!、ナマスカ〜ル!」

ゴパールおじいちゃん本人が出たらしい。

ナマステを目上の人に使う場合がナマスカール。ちなみに複数形でもあります。

「明日は待機だからね」

 −−−−

「明日だってば!家で待機なのっ!」

なかなか理解してくれないらしい。

「だーかーらー、明日はカーフューだろうが、バンダだろうが、何もなくても自宅待機なのっ!」

 −−−−

「そうそう。休みなのっ!」

ラージェスが苦笑している。

「なんだ?」

「くっくっく。踊ってる」


ようやく意味が理解でき、喜びを表現中ということらしい。

電話をきらずに踊っているが、残念ながら、その舞は見ることができない。

しかし、喜びがストレートに伝わってくるその舞は、さすが。

基礎の大切さ、その上に成り立っている熟練した技術。

その懐の深さは海のようです。(ネパールに海はありません)

電話口における喜びを、最大限かつ完璧に発揮していました。

今日は旨い酒が飲めそうだ。

ゴパールおじいちゃんに、乾杯。(完敗)



最後は新婚のサントス。

「ジキジキ(S●X)中にごめんねって、ちゃんと言えよ」

「は? ハ、ハジュール」

新婚の2人は親元を離れてアパート暮らしなのである。

「サントスさんのお宅ですか?」

 −−−−。

「言え」

「ハジュール」

 −−−−。

「Sorry。邪魔して悪かったね、ダイ(兄さん)・・・明日は自宅待機になったからね、ダイ」

濁してんじゃねーよ。

かわいいなぁ。

でも、許しません。

無言でラージェスをにらみ続けるオレ。

そして、屈したラージェス。

「Have a sexy night、ダイ!」

ガチャ。

2人で大笑い。



権力というのは、ホントに怖いものです。


おわりです。

おつかれ。長い記事でした。

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ブリちゃんと一括りになってたり、

アブちゃんと見分けがつかなかったり、(注:水島新司先生の「あぶさん」と間違えないように)

はたまた、ヒルトン姉妹が3人に増員になってたり、

そういう方いませんか?


わたしがそうだったんですが、

2、3年ほど前にこの曲を聞いた時、彼女の印象がガラッと変わりました。


で、このPVがいい。

曲調が暗いので、映像も全編にわたって暗いですが、

その中で見つける光みたいなものは、すごく輝いています。

わたしの中で、彼女が輝きだした瞬間でもありました。歯が浮いた。確認。


http://www.christinaaguilera.com/

の、the music へ行って下さい。


もしくは、

http://www.clipland.com/Video/701007081/ 

の、streaming 1 へ。

後者のほうは、電話回線では見るのは困難です。あしからず




せっかくなので、歌詞を下に貼っておきます。

せっかくってこともないですが、はっときます。



"Beautiful"


[Spoken]
Don't look at me

Every day is so wonderful
Then suddenly, it's hard to breathe
Now and then, I get insecure
From all the pain, I'm so ashamed

I am beautiful no matter what they say
Words can't bring me down
I am beautiful in every single way
Yes, words can't bring me down
So don't you bring me down today

To all your friends, you're delirious
So consumed in all your doom
Trying hard to fill the emptiness
The pieces gone, left the puzzle undone
Is that the way it is

You are beautiful no matter what they say
Words can't bring you down
You are beautiful in every single way
Yes, words can't bring you down
Don't you bring me down today...

No matter what we do
(no matter what we do)
No matter what we say
(no matter what we say)
We're the song inside the tune
Full of beautiful mistakes

And everywhere we go
(everywhere we go)
The sun will always shine
(sun will always shine)
And tomorrow we might wake on the other side
All the other times

We are beautiful in every single way
Yes, words can't bring us down
We are beautiful in every single way
Yes, words can't bring us down
Don't you bring me down today

Don't you bring me down today
Don't you bring me down today

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              極小の写真たちばかりですいません。



まずは。

20日の午前2時から夜8時までの18時間だったカーフュー(外出禁止令)が、

なんと、

21日午前3時までになりました。


明日は昼頃からデモを始めるそうなので、

その前にカーフューが出る可能性が高くなるのかな・・・


今日、何か大きな動きがあるかと思いましたが、

結局、デモは鎮圧され、(明日の朝、死者の数とか聞くのが怖い)

インドの元マハラジャとの会談を終えた国王から、

何かしらアクションがあるのではないかとうわさされもしましたが、

これも見事に空振り。


どちらも引かないねぇ。

ふぅ・・・


外はヘリがバンバン飛んでてうるさいし、

遠くのほうではリングロード方面のデモの喊声が聞こえたりもしてます。

夜8時からは30分間のブラックアウトがあったのですが、

その時間帯を狙っての小規模デモがすぐ近くで行われていたようで、ちょっとビビりました。


ブラックアウト:夜間、家の消灯を意味する。反政府の意思表示として政党支持者に呼び掛けられる。
        自主的なものであると思いきや、電気をつけているのがばれると窓に投石をうける。



毎日毎日、こんなことばかり。

いい加減うんざりです。

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PRIDE:待ってました

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とうとう2週間後にせまりました。


この興奮は久しくなかった日本人同士のドリームマッチのせいです。

競技を越えた戦いにだけ生まれる、まさにプライドを賭けた戦い。




対決するこの2人の背負ってるものが最高にしびれさせてくれます。


吉田秀彦といえば、言わずとも知れた柔道五輪金メダリスト。

総合格闘技に転向してからも、K.Oこそ少ないものの、強い、強い。

もはや説明はいらない。


かたや、対戦相手の西島洋介。

総合2戦目。

初戦は惜しくもマークハントに破れはしましたが、

彼には期待しちゃいますねぇ。

西島洋介山というお相撲さんみたいな名前でリングに上がっていたことからもわかるように、

昔から規格外の言動が話題で(個人的には「足袋型シューズ」ってのが印象深い)、

日本のボクシングには到底はまるはずもなく、アメリカを本拠地として活躍。


そんな彼の経歴は、

95年 NABO(北アメリカボクシング機構)認定クルーザー級王者

96年 OPBF(東洋大平洋ボクシング連盟)認定クルーザー級王者

97年 WBF(世界ボクシング基金)認定クルーザー級王者


どれもこれもマイナー組織認定の王者だけど、

特筆すべきは、クルーザー級というところでしょう。

ヘビー級とミドル級の間にある階級で、他の団体ではジュニアヘビー級ということもある。

日本ボクシング界ではかなり層の薄い階級であり、

重量級で世界的に活躍できたのは彼ぐらいなのだ。

メジャー団体の1つであるWBC(世界ボクシング評議会)では最高6位までランクをあげたこともある。





レスラーやキックボクシング、柔道に空手、柔術、相撲、ボクシングと、

今まで散々トップファイターが出てきましたが、

この重量級の日本人対決は期待もからんで、また別の興奮があります。


こういうの、待ってました。

すっごい楽しみです。

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