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日本人から見る外国の場合、地域によって一般的に見方が変わるような
気がします。わかりやすいところでは、ヨーロッパとアジア
前者はどこと無く、遠くて高貴なイメージが付きまとい後者は近いために
馴染みなじみがあるというかどうも庶民的なイメージが付きまとう
ような気がするのです。

実際にそれらの国に行けばまた違うものが見えますが、
一般的には、この両者が合間見えるような気がしないよう
にも見えます。

その両者をコラボさせるとどうなるか・・・。

今回のイベントは結果的にそういうものになりました。

画像はSarahさん。シャンソン歌手の方ですが、私たちとの出会いは
彼女がお店に、ごはんを食べにこられたことからでした。
それまでは、料理や旅には興味があっても音楽は疎い私たち。
(タイの音楽とか、アジア民族音楽には若干の関心はあったものの・・・)
しかし、そういうイベントをされる彼女のステージと言うものを一度見てみたい
と言う想いが高まりました。

そして、ある日の休日を利用して天神橋筋5丁目付近にあるバーで行われた
彼女のライブを見に2人で行きました。

そこで感じたことは、「シャンソン」と言う音楽に対するある種の偏見が
あったということ。全く知らない人間でも十分楽しめたのです。
そして、その時に是非このお店でとお願いして実現したのが、
今回のイベントだったのです。

イメージ 1

当初フランスの歌である「シャンソン」と東南アジア料理と言う、
一見、なんのつながりも無い両者をどうつなげようかと思ったのですが、
意外に早く問題は解決しました。
何故ならば、独立を保ったタイは別としてそれ以外の国は
欧米列強に植民地支配された歴史があります。
決して良いことではありませんが、結果的に欧米の文化風習が
それらの地に入り込み、現在でもその影響が残っているのです。

そして、当時フランスも欧米列強として、現在のベトナム・カンボジア・ラオスを
支配していました。「フランス領インドシナ(仏印)」
ですから、この3カ国をテーマにした料理を作れば見事にコラボレーション
可能と考えたわけです。

イメージ 2
現にベトナム語は、元々感じだったものをフランス人が
アルファベットと成長記号に置き換えたものがそのまま今の文字になっている
所からしてもと言うところですね。
そして、その「ベトナム」は世界三大料理のフランス料理と中国料理が
見事に融合したものです。

そして当日19:00より、
ベトナム料理を中心にバイキング形式で料理を出しました。

イメージ 3

画像の写真はベトナム料理。
左側が、ココナッツジュース煮。右側はイノシシ肉が入ったシチューです。

イメージ 4

こちらはカンボジア料理のクメールカレーです。
それ以外にも、手羽先とか越南式の玉子蒸し、
それからバゲットでお客様ご自身にグザイを入れていただいて
ベトナムサンドイッチ「バインミー」を楽しんでもらうような嗜好も凝らしました。

そして1時間半ほど過ぎた20:30ごろからライブが始まりました。


イメージ 5

伴奏は田村太一さんのギターの音色でした。
動画を撮りました。こんなイメージです。


Sarah シャンソンライブ 20151128 サワディシンチャオ1

途中休憩を挟んで2時間弱でライブは終了。
その後、〆の料理としてベトナムの定番の麺料理を出しました。
イメージ 6

それは牛肉のフォー(フォーボー)をミニサイズで出しました。
その後に、チェーと言うデザートを出して無事にイベントが終了しました。


イメージ 7
最後まで残ったお客様と記念撮影を行いました。
当日までどうなるか心配と言うところもありましたが、
無事にイベントは成功し、また料理よりも音楽鑑賞を主体に考えられていた
お客様も味に対しての評価をいただきました。

朝の10時から仕込が始まり、すべてが終わったのが日付が変わった
午前2時。疲れたけれど非常に心地よい、16時間勤務でした。

最後に別の曲も動画撮りましたので掲載します。
佳境に入ったフィナーレに近い時です

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