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既に日付は変わってしまいましたが、私たちにとって今年最後の休日は
「ちんどん屋」さんの舞台を拝見してきました。

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店の直ぐ近くのエリアである心斎橋を8Fから撮って見ました。
長堀通りの南側に位置するビルの威圧感が半端ないですね。


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実はこの地にいたのはランチを頂くのが目的です。
ここは、中華のお店ですが、雰囲気として高級感を出すお店。
上海や香港あたりの高級店を意識している感がありますが、
味もそれらの高級店を思わすマイルド感の中のうまみがありました。

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デザートは2品出てきました。杏仁豆腐とチョコレートケーキ
こういうところは、女性客が喜びそうですね。ジャスミン茶も
しっかりした味わいでした。


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ランチの後、ちんどん屋さんの舞台までの空いた時間、
近くで銭湯に入りました。こちら「和光浴場」さんは通常の銭湯料金ながらも
露天風呂の広さなどスーパー銭湯並に楽しめます。

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さて、お湯に浸り、リラックスした状態でちんどん屋さんの舞台を拝見します。
ちんどん屋さんというと、どこか前近代的なにおいが感じられ、
確かにいでたちは「大正浪漫・デモクラシー」を感じさせるところがありました。

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とはいえ、実際の演目に大正や昭和戦前の影も無く
基本的には戦後「昭和の歌謡曲」が流れます。
比較的新しいものもあり、私自身リアルに理解できるものも含まれていました。
ただ、「ドーラン」と言うのでしょうか?
縁者は基本的に大衆演劇の役者のようなメイクをしていました。


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スーツ姿なのに顔がドウランの人の隣でちんどん屋さんの演奏
そしてその隣で、演じる「昭和的な女性歌手」。
見た目には「カオス」以外の何者でもないようにも思うのですが、
実は舞台は見事に一体化していました。


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後半にはさらに盛り上がりあがりました。場所は新今宮・動物園前駅が最寄の
新世界といわれる大阪のダウンタウンのようなところです。

そういうイメージに近いような年配の男性の方が多く
おそらくは女性歌手のファンの方々なのかもしれません。
ところでそういう人たちは、私の経験上結構評価が厳しいことが多いのですが、
この舞台については非常にご満悦と言う感じです。

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フィナーレの舞台。私も今回は非常に、楽しませていただきました。
ちんどん屋さんと言うとどうしても新しいものを始まる前の
「賑やかし」というある意味サーカスのクラウン(ピエロ)のようなポジション
ですけれど、彼らの芸の奥深さがあればこそ。
そのことを改めて感じさせられる素晴らしい「平成の舞台」でした。

ちょいと動画に撮りました。雰囲気だけでも。

さて、舞台が終わり、出演者の皆様がご挨拶をしてくれるのですが、
そのなかで「麦酒食堂さんではないですか?」と言う声。

麦酒食堂」とは、当「サワディシンチャオ」の前の屋号ですが、
つまりかつてわたしたちのお店に来てくれていたお客様が
今回の演者の中にいらっしゃったのでです。

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そのお客様は、親子3人で来られていました。
そのときにはまだ赤ちゃんだった時の
お子様がもはやこんなに大きくなりそして、
今回の舞台の「子役」の中では最も存在感がある
演技を見せてくれました。

シェフおぐしはおぼろげながら覚えていたそうで、
「この子絶対賢いし美人になる」といっていたそうで、
その予言と言うかそれは事実となりました。
さらに成長して大人になってからの活躍が今から楽しみです。

そして、13年近くやってきたからこそのこういう再会劇。
飲食店を続けるということに対するの醍醐味を改めて感じました。

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こちらのシアターで今回の舞台が行われましたが、
今回リニューアルしてその記念の公演だったそうです。
ちょいと昔、今の店とは直接関係ありませんがとある小さなシアター併設の
喫茶店の運営をしたことがありますから、こういった劇場ががんばってほしいという
気持ちは非常に強いものがあります。
でもたぶん近所の人に愛されている気がいたしますから、
それは間違いなくうまくいくのでしょうね。

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こちらはちんどん屋さん(チンドン通信社)の林社長
実は、シェフおぐしは昔チェーンの居酒屋の企画にかかわっていたことが
あるのですが、そのときの新しいお店開店時の余興としてこちらの林社長
に仕事を依頼したそうです。それも一つの歴史ですね。


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さて、長々とした記事になりましたが、最後にこれはお餅です。
実は舞台の演目の中に商店街で餅つきがあってそれを配る
というシーンがあるのですが、そこで商店街の人たちに餅を配るというところで
それを舞台で見ていた観客に対して配っていただいた餅です。

なんとなくこういう計らいって「粋」だなあと感じました。

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